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WORLD SKATE PARK WORLD CHAMPIONSHIPS ショーン13位、平野17位

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世界のスケート界の壁は厚かったか。ブラジルのサンパルオで行われているWORLD SKATE PARK WORLD CHAMPIONSHIPSのセミファイナルで、決勝に出場できるのは8名だったが、ショーン・ホワイトと平野歩夢は共に決勝へ進めず。ショーンは13位、平野は17位だった。 ショーンは自身のインスタで、「決勝に進めなかったことは残念だったが、自分のパフォーマンスには誇りを持っている。サンパウロの素晴らしい観衆とこの世界大会へ参加されてもらったことに感謝したい。」とコメントを残した。 今後、東京五輪に向けてどのような選考争いになるか興味深いが、アメリカの選手層は厚く、ショーンの出場は平野よりも難しいのかもしれない。スノーボードの世界で争った二人が、再び東京五輪で見れるのはスノーボード・ファンにとっては、大きな興味となっているが、果たして実現するのか! https://www.instagram.com/p/B2aBPzAlz4e/?utm_source=ig_web_copy_link

東京五輪に向けてショーン遂に動いた!平野と共に予選通過!!

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平昌オリンピックの後に東京五輪に行くとして名言していたショーン・ホワイトだが、スケート大会参加は沈黙を続けてままだった。しかし、ここへ来てメキシコで行われているWORLD SKATE PARK WORLD CHAMPIONSHIPS 2019に参加! 平昌で熾烈な争いをした平野歩夢と共に、予選通過に成功!!同じスノーボーダーとして、喜びを分かち合った。 https://www.instagram.com/p/B2VMLmRF5AT/?utm_source=ig_web_copy_link https://www.instagram.com/p/B2XgQFNFPeO/?utm_source=ig_web_copy_link

スノーボード学の実力を測る!2019期末試験 問題③答え

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スノーボード学の実力を測る!2019期末試験 問題③以下の括弧とのことろを埋めなさい。スノーボード・オリンピックに関する出題です。 昨年2月開催された平昌五輪では、多くのメダルが期待されたものの、残念ながらメダルを獲得した選手は、ハーフパイプ男子の【    】 だけに終わった。その前のソチ五輪では、日本人スノーボード選手が大活躍し、2つの【 】メダル、1つの【 】メダルを獲得。 (各2点×3, 計 6点)/15 答え:平野歩夢、銀、銅 ソチ五輪では、日本人スノーボーダー初となるメダル獲得に成功! しかも、ハーフパイプの平野歩夢が銀、平岡卓が銅、パラレル大回転で竹内智香が銀メダルを獲得し、日本中が盛り上がり、 スノーボード人気が高まった。 それだけに平昌オリンピックでは、日本人スノーボード選手への期待が高まったが、終わってみれば平野歩夢の銀メダル1個という結果に。 しかも、ショーン・ホワイトの大逆転優勝という。 あそこで、平野選手が金メダルを獲っていたら、おそらくさらに大きな盛り上がりが起こっただけに、残念な結果だった。 ある業界関係者によれば、「北京はいよいよ黄金世代!」 ということなので、ソチのメダル3個以上は期待したい。 そのためには、日本中でもっとスノーボードに興味を持つ人が増えて盛り上がること。 その結果、資金がナショナルチームに行き、選手のサポート体制がより一層強化されることが必要であろう。 https://youtu.be/Qs_OiIBOsIo

いやまさか!平野歩夢、平岡卓 SAJ強化指定から外れる!?

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時事通信は、全日本スキー連盟(SAJ)が昨日の理事会で、2016-17シーズンの強化指定選手を承認したとリリース。http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071500883&g=spo2014年ソチ五輪の男子ハーフパイプで銅メダルを獲得した平岡卓は、プロ活動を優先するため強化指定を外れたとのこと。同五輪銀メダルの平野歩夢も昨季に続き、同様の理由で強化指定選手にはならず、としている。 来たるべく2016-17シーズンは、五輪前年シーズンとしてオリンピックを目指す各選手には大事なシーズンだ。五輪出場には、FISのワールドカップの順位、その結果から得られるFISポイントも関係して来るハズで、今季のナショナルチーム入りはマスト条件と考えていた。しかし、平野歩夢、平岡卓の両選手はより世界の強豪トップ選手が参加しくれるプロ戦、US OpenやX-Gamesなどに標準を絞ったというか。それで五輪出場が間に合うのなら良いのだが・・・。 しかし、DMKが独自ルートで得た情報によれば、平野、平岡両選手は平昌オリンピックを目指し今季2016-2017シーズンからナショナルチームの活動に専念すると聞いていた。現在、オリンピックを目指し、アメリカのマウントフッドでトレーニングしている両人にとっても寝耳に水というところなのでは?それだけに、なぜこのような報道がなされたのか不思議でならない。 (キャプション:写真上は、ソチ五輪前のバートン壮行会のもの。当然、今季はナショナルチームで活動し、2度目のメダル獲得に向かうだろう、と予想したいたのだが・・・。これは誤報!?)