金メダリスト村瀬ここもが語る、オリンピックの舞台裏と支給アイテム

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村瀬心椛が自身のYouTubeチャンネルで、オリンピックの振り返りとともに大会で使用した支給アイテムを紹介する動画を公開した。

メダルやビブ、ウェア、さらには話題になったグローブなど、実際に大会で使用したアイテムを手に取りながら、当時の思い出やエピソードを語っている。

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動画の冒頭では、まず過去のメダルから紹介。

北京オリンピックのメダルは竹を使ったデザインが印象的で、ケースも含めて「とてもかっこいい」と振り返る。ただし当時は3位だったため、嬉しさと同時に悔しさも残る思い出だという。

一方、今回のオリンピックのメダルはケースにピンバッジが入っている仕様。大会公式キャラクターのぬいぐるみも表彰台に立った選手に贈られ、村瀬も思い出の品として大切に保管している。

大会で着用したビブ(ゼッケン)も紹介された。
ビッグエアではランキング1位の「1番」、スロープスタイルでは「3番」を着用していたという。結果としてそのままビッグエア金メダル、スロープスタイル銅メダルにつながったことに気付き、「今気づいた」と驚く場面もあった。

大会期間中は、日本代表チームのウェアや装備が支給される。動画では、日本代表のリュック、競技用ウェア、表彰式用ウェア、ダウンジャケット、グローブなどが紹介された。競技で着用していたパンツには転倒の跡も残っており、「これも味」と語る。サイズはかなり大きめのOサイズを選んでいるという。

中でも印象的だったのがグローブ。指を立てて「1位」を示した時に“JAPAN”の文字が見えるデザインで、SNSでも話題になったアイテムだ。村瀬自身は意識してやったわけではなく、自然に出たポーズだったという。見た目以上に暖かく、競技中でも手がかじかまないほど機能性も高かったそうだ。

また、オリンピックならではの文化として知られるピンバッジ交換についても語られた。選手同士で「ピンある?」と声を掛け合いながら交換する交流は、世界中のアスリートが集まる大会ならではの楽しみのひとつだという。

さらに意外な支給品としてスマートフォンも紹介された。表彰式では選手たちがこのスマートフォンで自撮りをするシーンもあり、オリンピックの新しい演出として注目された。またスポンサー企業からはマットレスや掛け布団などの寝具も提供されたという。

動画の最後には今後の予定についても触れ、「少しゆっくりしたい」「ドライブにも行きたい」と語りながら、今後は大会や撮影にも参加していく予定だと明かした。オリンピックの舞台裏やトップアスリートが実際に使うアイテムを知ることができる、興味深い内容となっている。

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