クレア人生最高の喜び日(?)

一昨日、マイナス20度のとても寒い中、取材した後で昨日のマイナス10度はずいぶんと温かく感じた。思えば、ここ1週間ずっとマイナス15度以上で、夜になると20度以上だったからなあ。だけど、今日はプラスになって、なんと雨ザーザーぶり。まったく困ったお天気だ。
まあ、世界選手権期間中だけど、今日は何も行われなかった。だから、山に上がらなくてもいいのだけど、できれば日本人選手の様子、綿谷くん(ナチョチ・コーチ)にも会いたかったから山に行きたかったのだけど。今日は子連れ狼状態だったからなあ。本来なら、パイプの場所はベース2(車で行けるところ)だから、子供もいっしょに見に行きたかった。だけど、この雨では無理だし、日本人選手もちゃんと練習できなかっただろう。
それで家で仕事したり、子供の面倒を見ていた。テレビでニュースを見たら、「阿部氏が朝日新聞に抗議」という興味深いのがやっていた。あとは、相変わらずのイラク治安情勢。そして、イスラエルとパレスチナという定番もの。
カナダやアメリカのニュースでは、このところ「津波の中、助かった事件」とか「こんな感動の救出劇があった」というようなことを連日ニュースなどでやっている。
先週だったかな、タイの像が、津波を来るのを知っていて、津波が来ないところまで上がっていた、というニュースは興味深かったなあ。
人間というのは進化の先頭のようなものだけど、進化というはある意味、退化でもあるんだなあ、と思った。生きるための六感とか、そういった部分が退化しているのだと思う。まあ、何でも便利な世の中で、生きるってことに対してグータラしているのかもしれないなあ。だいたい自殺するのって、人間だけだし。
よく仏教とか何かの宗教の話とかで、自分の体は借り物だとか言い方するけど、その意味では、自殺も「殺す」ってことになる。そんな考えで、自殺の人は、犯罪人とか法律作ったら、もしかして世界中で自殺者が減るのかなあ、と今、この日記を書きながら思った。
なんだか話が飛び飛びだけど、日記らしく、今日あったことを。
子供たちが昼寝から起きた後は、プールに行った。自分一人で2人の子供を連れて行くのは初めてだったけど、着替えとかちょっと面倒だったなあ。だけど、クレアちゃんは本当に楽しそうに遊んでいた。もしかして、彼女の1年3ヶ月の人生の中で一番楽しかったのでは?と思うほどの喜びよう。こんな日にめぐり合えて、お父さん感動です!(笑) ビート板につかまって、こちらがビックリするくらいの速さで歩く(走る?)姿を見て、この子は間違いなくスポーツ選手になれる!と親バカなことを考えていた。大河も運動神経がとても良いのだけど、クレアちゃんの方が肝が座っていて、結果を出すタイプのような気がするのである。転んで溺れようが関係なくキャッキャやって、またすかさず走り出すからなあ。クレアは食事の量もすさまじいほど多く(たぶん日本の若い女の子の食べない子よりも食べる)、運動量も多いので、これからもどんどん運動させてあげないと、と思った。まあ、シャーリー、大河、チャーリーboyを含めて、体を常に動かすのはウチのファミリーの特色だけど。

Wチャンピオンと冬ソナ

朝から大会の取材。
まずはボーダークロス。女子のスタートの時にヨウちゃん(三宅)から声をかけてくれたのは嬉しかったなあ。大会前って、緊張しているだろうし、あまり声をかけないようにしているから。逆に向こうから来てくれて助かる。常に選手の心を読みながら、うまく撮影とかやろうと思っている。考え過ぎだなあ、と思う時もあるけど、それぐらいでちょうどいいのだ。
だけど、日本勢は惨敗だ。ヨウちゃんも2、3年前は表彰台を狙えたのに、今は世界的なレベルが上がっている。ただ、今回は前のヨーロッパの大会でじん帯を痛めたから、実力を出せなかっただろう。
カレン・ルビーはフリースタイル・ボードに乗っていたのはちょっとビックリ。この女性だれ?と思うかもしれないけど、GSS(アルペンのキャンプなど開催)松里アキラさんによれば、スノーボード界のヤワラちゃんだと。確かにオレもそう思う。だって五輪のアルペン種目で確か2大会も金を取っているのだ。もしかしたらもう1回は金でないかもしれないけど、ともかく長年ずっと女王である。ルビーが今度はクロスで五輪を狙っているのだ。インスペクションのシーンを見ていたけど、凄かった。目をつむりながらイメージして、すべてのコースを把握しているようだった。また、今日はとてもとても寒い日だったけど、常に体を動かしアップをして、レースを早くやりたいという意欲が伝わって来たし、また楽しんでいる!というエネルギーを感じた。フランスというお国柄もあるのだろう、コーチやチューンナップしているスタッフなどもみんな明るくて楽しんでいる印象があった。
男子も千村くんとかうまいなあ、と思ったけど、いかんせん体の大きい西洋人には分が悪い。たぶんテクニック的には千村くんも世界でトップだと思うけど、小さいライダーはそれ以上のテクニックやパワーが必要。クロスはこれから大きい人がどんどん勝ってしまうだろう。ウチのミノルなんか、その点は合格点だ(笑)。もっとスマートになった方が動きがよくなりそうだけど。だけど、あいつはあの体の割には、小さいポコジャンでマック(前転?)を決めるから、なかなかの運動神経だ。
夕方はジブセッション。ICAヘアーバンドの創立者でお馴染みのキウイ・ボーイのアンソニー頑張っていたなあ。レールで180して入り、さらに180してアウトをピタッと決めていた。あれは確かスイッチからのエントリーだろう。あと、ダフェシィも、結構攻めていたなあ。伊達にビデオ・スターでないね。ケビン・サンサローンも大御所風が漂うメイク率の高さ。全体的にとてもおもしろかった! ほとんどのランをビデオ撮影したし、できればウエブか何か、どこかでリリースしたいなあ。
そう言えば、今日、カメラのライトメーターをなくす事件があったのだ。事件というか、オレの不注意か。ともかく発覚したのはクロス大会の終了の方。350ドルしたし、大切なものだったので、ガックリ。だけど、ダメ元で忘れ物が保管されるゲスト・リレーションに行ったら、あったのだ! あれで一気にテンション上がったなあ。また買うかあ、と思っていただけにその浮いた分で一気にビール代なくなりそう(笑)。
ともかく、カナダはなくしたものが出てこないという印象があったけど、いやいや親切な方がいるのだ。ともかく拾った人、「どうもありがとうございます!」。たぶん、この日記読んでないけど、感謝の気持ち。
ちなみに過去、ジムで水着忘れて、翌日取りに行ったらなかった、ということもあった。水着だよ!信じられなかったなあ。その他、ユニクロで買ったバックパックも忘れてなかったなあ。中身は弁当箱しかなかったけど。
ともかく、カナダでは普通なくしたものが出てこないケースが多い。今回は特別だ。
夕方、家に帰った時、今日のあまりの寒さに自分のつま先が自分のものと思えなかった。いわゆる凍傷一歩前、いや大げさか、二歩前ぐらいだったかも。ともかく寒さで疲労たっぷり。ベビーシッターのジュンコちゃんはそのまま仕事だから、車で職場まで送って(取材が長かったので、仕事ギリギリまでやってもらった)、そのままマックのドライブスルー。今日は到底、夕食なんて作る力ないよ。ビールを飲んだら、間違いなく撃沈して何もできなくなりそうだったので、我慢。食事の後は、大河とクレアといっしょに風呂入り、クレアにパジャマを着せ、そして寝かせ、この時点でかなりグロッキー状態だ。今度は大河を寝かせよう、という時、テレビをつけたら、「おお、冬のソナタ!」日本の話題のドラマが遂にカナダにも上陸だ。これ見たかったんだよなあ、と思い、大河といっしょに見た。
もう、コテコテだね。この恋愛ドラマは! 嗚呼、懐かしのコテコテ・ドラマなのだ。正統派美男、美女の登場。だけど、これおもしろいぞ! いやメッチャおもしろいかも!? そうか、土曜日8時は冬ソナの日になるんだ。来週は噂の雪だるまのキス・シーンが出る。日本のおばさんたちが熱くなる気持ち、わかりました。はい。
この後、超最低限必要なPCワークを、頑張った。さっきまで。まだ飲んでいないぞ。だけど、もう我慢できない。パソコンの電源切って、今日は終了だあ!

ハウツー天使クセ(?)

今日は朝から夜10時までシャーリー仕事。だから、ずっと子供の面倒を見ていた。途中、昼寝させている間とか仕事していたけど。
だけど、子供というのは面倒を見れば見るほど可愛く感じるものだなあ。特に面倒が掛かる大河の方は、とても気になる存在。下のクレアちゃんはいい子だからなあ。単純に可愛くて。
大河は今日、日本語学校があったのだけど、学校に到着したら泣いて帰りたい、とわめいた。よくあることだけど、今日は先生も少なくて大変そうだったし、そのまま帰してしまった。おもいっきり叱って、もう日本のビデオ見るのを禁止令を出した。仮面ライダー、デカレンジャー、ウルトラマン、みーんなダメ! 1時間くらいの学校を行けないようではしょうがないよ。だって、先生とかとても親身になってやってもらっているのに、申し訳ない。
家に帰ってから、クラス・ルームがイメージできるようにしつつイスとか並べて、オレが先生役で日本語の勉強をした。とりあえず、あいさつとかいろいろ。
しかし、オレは何でもハウツー天使をやりたいんだなあ。常に相手の心を読みながら指導するというクセがある。
明日からはワールドチャンピンシップが始まる。毎日山に上がらなくてもいいけど、とりあえず明日はとても忙しい。それと、日本から編集の方、岩田さんが来るので、忙しくなるだろう。
日記もできる限り、箇条書きでも更新したいなあ。

BSボードスライドのハマッた日

毎週木曜日はウィスラーのdmkクラブ活動。
これはシーズンで100ドル払っていただき、オレの方でクラブ員のビデオ撮影をしてあげるというもの。クラブ員にはシーズン目標をもらって、それに応じてアドバイスもちょいとするという内容。だけど、今年はほとんどその募集告知をしなかったので、ウィスラー会員は少ない。毎年10名以上の方が参加するが、5名程度の会員。もっと増えてもいいのだけど、今年はちょっと休憩イヤーでこんな人数で楽しくやっている。
この活動は4シーズン目だったかな。ともかく、この活動を通じて知り合った者は多い。最初の年に来た、アキは今ではdmkではなくてはならない人物で、ご存知浪人シリーズの編集、その他、ウエブのアート・ワークをやってもらっている。その他、ウエブ運営のアドバイスももらっている。またサトシは、表紙の製作を毎週やってもらっている。表紙とはトップ・ページの写真のことだ。
木曜日に活動をすることは、伝統的(?)に決まっているが、その理由を知る者は誰もいないだろう。実のところシャーリーも知らない。
木曜日に決めた理由は、昔から行っていた銭湯の休みの日だ。別にこの日に活動しなくてもいいのだが、4年前に木曜日に決めたのは、自分がよく気づく曜日だったという理由。子供の頃から銭湯に行って、毎週木曜日は休み、だから遠くの銭湯に行くということが叩き込まれているのである。そのまま木曜日に活動をすれば、絶対にこの曜日を忘れない、というわけだ。
今では木曜日、クラブ活動の日、というのは定着しているから、シャーリーも仕事のスケジュールは木曜日を休みにして、子供の面倒を見る、ということになっている。
ところで、今日のクラブ活動は、ほとんどわがまま状態で自分が練習した。たぶんウィスラー・クラブ活動の歴史始まって以来のわがままぶりだ。というのも、ボックスでボードスライドをすることに熱中してしまったのだ。
思えば昨年、いや一昨年あたりから自分もジブの世界に興味を持ち出した。スノーボードを今年でもう20年目だが、この動きはあまりやっていなかったものなので、ひじょうに戸惑った。だけど、とてもおもしろい! 今まで以上にノーズやテールの方に体重を動かす動作が入り、滑りの幅も広がったのだ。だけど、昨年は80日間ほど山に行ったが仕事ばかりで、ほとんど自分の練習日というものがない状態。だから、上達しなかった。
イメージは浪人3でかなりできた。だけど、実際にやるのとは違う。今年、12月にトオル(擦り侍)と滑るチャンスがあったので、そこで集中してやった。と言っても10本もやらなかったか。とりあえず、バックサイド・ボードスライドが形になり、おもしろいハウツーができるようになったので、これは雑誌のハウツーで出すことにした。不思議なもので、写真撮影だとメイク率が格段によくなる。撮影されていると、決める力が強くなるのだ。だけど、まだまだショボイ完成度だ。ハウツー内容はためになるし、おもしろいのでぜひ見てほしいけど。
そこで、今日はクラブ員もボックスで楽しんでくれたこともあり、積極的に自分も練習したのだ。途中でムキになって(?)、何度もハイク。というのも、自分の頭の中ではもうできそうなのに、実際入ると、しっかりとボードが横に向かないのである。あれっ、おかしいなあ?平らなところや、滑っているところではできるのに・・・。本当、不思議なほどできない。だけど、失敗した後は次にできると思えるのである。だから、すぐにハイクする。だけど、できない、という状態に。この僕の夢中な姿に、クラブ員も協力してくれてビデオを撮影してくれた。これは、ひじょうにありがたい! さらにクラブ員のカオルちゃんがアドバイスをしてくれた。カオルちゃんは、浪人3のチャレンジ女の子役。実際に春の撮影期間中に浪人3のハウツー通りにやって、バックサイド・ボードスライドをメイクさせたのだ。
そのカオルちゃんから「肩も回せばもっと横になるよ」と言われた。だけど、もう1つ回らない。さらに「それならもっと目線を回そう」とアドバイス。これが効いて、目線をフォールラインに固定せず、一気にフロント180方向に回したらバックサイド・ボードスライドの形になった。形になったところで、練習を繰り返し、遂にできた! ああ、気持ちいい気分!
この日、最後に行ったフリーランでは、自分の集中力が上がったことに気づいた。なるほど、こうして何度も練習すれば集中力が上がる。こうしたところで、改めてスノーボードの滑りのリンクを感じる。スノーボーダーは食わず嫌いはダメ。なんでもやることで、スノーボーダーとしての幅が広がり、カッコ良さに磨きがかかるのだ。

オレのジム・トレーニング

シャーリーが朝仕事なかったので、今日の午前中はフリーだ。
滑りに行こうか、大河のスキーに付き合うか、どうしようなかなあ、と思ったけど、もう1つテーマが決まらない。昨日は雪が7、8センチ降った感じなので、良い雪のような気もするし。そうかと言って、パウダー!って感じの量でもないし。大河とはついこの間行ったばかりで、もう1つスキーが楽しくないようだし。フーム、大河と水泳に行くか、いや、だけど最近ジムに行っていない。今月のノルマは最低2回のジムだから、ジムに行こう!ということになった。
このノルマとは自分が決めている毎月の目標のことで、その月ごとに違う。昨年度の結果から、目標をだいたい1.1倍ぐらいに設定して、その目標に向かってトレーニングしているのである。トレーニング項目は、もちろんスノーボードも含まれる。今月は10日山に行けばいいことになっている。この10日というのは仕事も含まれるから、結構余裕の数字。基本的にフリーで行く日がメッチャ少ない。
その他には、ジョギング、競歩、ジム・トレーニング、水泳、スクワット、腹筋、背筋、肩トレ(注:ゴムチューブのトレーニング)、そしてドライランド・トレーニングだ。このドライランドというのは、陸トレのことで、項目はショートランニングやジャンプ系エクササイズ、片足立ちなどいろいろ。
ジムに行くと、いろいろな人がいて人間ウォッチングもおもしろい!
最近のオレのジムのスタイルはシモン風。これはシモン・チェンバリンのスノーボードのように、常にクールな感じで練習すること。ジムに行くと、筋肉もりもり兄ちゃんがが「オリャー!」と血管を出しながら頑張っている姿をよく見かけるが、そこまでオリャーってやるのではなく、心の中で「オーシ!」ってぐらいの気持ちでやる。結果的に、自分の表に出ている顔は、そのトレーニングを軽やかに楽しんでいる感じ。
こうした理由は、あまりオリャーってやると、心臓に負担が掛かるような気がするし、ジムのトレーニングを楽しめない、と感じたからだ。継続して楽しめる環境がほしいのである。
さて、肝心の人間ウォッチングだが、今日は90歳ぐらいのようなおじいさんもいたし、トレーナーの女性から、ちょっと駄々をこねる男性もいたし、いつものように「オレって筋肉モリモリでカッコいいだろう」と主張しているような人もいた。それと、プールを見れば、きれいな姉ちゃんもいたぞ!
いつもジムに来て思うのは、みんなデカいなあ、ということ。日本人の中でもチビなオレが、この中に入るととても小さくなる。そんな時、すかさずいつも「だけどオレの方がカッコいい」と意味もない対抗心を出す。何がカッコいいのか自分でも定かでないが、その人の持っている尊厳度、生き方? ともかく、そう思ってしまうのはオレのカナダで生きる自己防衛本能なのかもしれない。
昔、昔、オレはアメリカ人ってすげえ!って単純に思っていた。それは高校生とかまで本気で思っていたような気がする。だけど、20歳になりいろいろ海外を回るうちに、海外の人のことをよく知った。それで国民的には、日本人が一番愛すべき人種のような気がする。何か日本を離れたお陰で愛国心のようなものが芽生えたのかな。
それと、海外でうまくやるコツは、あえて日本の良いところを見せるところだと悟ったようだ。だから、文句がうるせえカナダ人を見ると、自分は黙ってその尊厳を出すよう試んでしまうし、また常に古き良き日本人の考え方を出そうとしまう。まあ、司馬遼太郎の読みすぎかもしれないけど。ある意味、明治時代の考え方かも?
話はいろいろ反れる今日の日記だけど、いつもジムに行く前は、「何かかったるいなあ」と思うんだけど、行った後はとても気持ちいい。セカンドウインってやつだね。辛いを越えると、気持ちよくなる!という。その辛いってところをシモン風にクールに乗り切って、それで体力作りに励む、というのが最近のオレのジム・トレーニング。

絶景

あれっ、もう11日か。日記を毎日書くのって、結構大変なんだなあ。特に山行くと時間が取られるので、大変になってしまう。高正とコジロー、結構マメに書いて偉いね。
さて、ここ2、3日は何をやったっけ? なんだか頑張って仕事した気がするけど、どうも過去のことって忘れるな。いつも目の前の目標を定めて動いているから、過去のことはどうでもいいのかな? 自分の性格も結構、サバッとしたところあると思うし。

とりあえず、今日は懸念していた1つの原稿を終わらせてハッピーだ! これ書く前、どうやっていいか書いてわからずに、ともかく最初のタイトルとリード文だけ書いた。それでも気に入らなくて、何度か声を出して読み、そうしたら直すべきところ発見して・・・。そして、ともかくわからないからガツガツ書いた。もう作戦も何もなく闇雲に冒険する気分で。そうしたら、なんとなく形になって来て、気づいたらなかなかおもしろい原稿になっていた。ともかく、こういう仕事をした後はビールが最高だね!

あっ、そうそう昨日散歩した時に川の上を歩いたんだ。まだ一部凍ってなくて、落ちることを考えたら怖かったけど、アイススケートのようでおもしろかった。しかも、氷がとてもきれいで氷の中に落ち葉などが入っているのが見える。あり得ないことだけど、この氷の中に死骸とかあったら超怖いなあ、なんて変な想像をした。

そう言えば、その前の日も天気が良くて散歩が気持ち良かった。デジカメを持っていたので、写真を撮った。その時の景色の写真を1枚アップしよう。
もう1つ写真と現実にギャップがあるけど、仕方ない。

以前読んだ、坂本竜馬の小説に好きなフレーズがある。
「一瞬でもこの絶景を見て心のうちが沸く人間と、そうでない人間は違う」
何気ない言葉だけど、「うん、うん、そうかも」なんて思ってしまうんだよなあ。

ケイル来たよ

もう、最高に忙しかったよ。
何から書けばいいのか、と。その忙しさを分析するのも面倒なくらい。
主な出来事としては、年間650名ものキャンパーを迎えるX-tripの代表のウメちゃんの撮影するため、キャンプに同行したこと。

あとは、遂にケイルが来てくれたことかな。
ワイルドキャットの中でもイケイケ番長で、かなりストロングなスタイルを持つケイル。なかなかしっかり約束はできない奴だけど、とても親しみのある最高のキャラクターを持つ。家に来た時に、子供と犬が人目見て、お気に入りになった! 同じエキスが出ていたんだろうなあ。大河だって、飛び上がってじゃれるし、クレアも普通人見知りするのにまったくなく、ニコニコしていたからなあ。外にいるチャーリーも部屋に入るたくで、ドアをガジガジ足でやっていたし。
ケイルからもらったCDに、何かそのやさしい人柄が出ている。

ああ、それにしても目の前に仕事たくさんだよ。もう日記はこれぐらいで、また仕事に戻ろう、と。