アメリカの海へ

海に行きました。
このへんの海の水は冷たいけど、ああ、久々の潮の香り。気持ち良かったあ。
お腹の底から、おもいっきり呼吸すると、身体全体がリフレッシュする感じがします。

よく行くカミさんのお兄さんのところ。バンクーバーから1時間ほど離れたトワッサンというところに来たのですが、そこがアメリカに近いことを知りませんでした。なんと車で10分走ったら、アメリカだったのです。

いつも行くビーチとは違ったアメリカのビーチ。子供たちも大喜び。
近所の大河のお友達、カンタくんも来てくれて、大河もご機嫌です。

よーし、リフレッシュするぞ!


【動画】COCで最も撮影した男のフルパート

この夏、4つあったCOCセッションで最も撮影をこなしたライダーだろう。Volcomのウエアがやたらに目立っていたダン・ブリーズのパートがフルアップされた。


Dan Brisse Full Part COC 2010 Julian Marshall from Julian Marshall on Vimeo.

Dan Brisse Full Part COC 2010 Julian Marshall
by Julian Marshall

By Julian Marshall

julianmarshallmedia.com

Shot on a Panasonic HPX-170 and Canon 5D

Camp of Champions Whistler, BC

Music: Time Is My Everything – Ian Brown

Additional filming by Cole Taylor


http://www.campofchampions.com
 

各ライダーが誰とつるむか

今日のウィスラーも暑いです。
暑いと食欲を失うので、そんな時は冷たいそうめんがいいですね。
だから我が家のランチは、そうめん。
遊びに来ていた大河の友達のトニーくんは、そうめんにハマってしまって、2食分くらいペロリといってしまいました。凄~い!


カミさんのシャーリーもそうめん好きだし、きっとカナダ人の多くの人はそうめん好きなんだろうなあ。
アメリカやカナダで、流しそうめんやったら儲かりそうです。

この後、近所のカンタくんの家で、かき氷もいただきました。
これにも子供たち、大喜び。かき氷というのもカナダで人気が出そうですよ。

ところで今日も引き続きCOC写真の整理。
シークエンス写真を作っているので、これからしばらく毎日は、COC写真との格闘です。

COCで興味深いことの1つには、各ライダーがどのライダーがつるんでセッションするか、ということがあります。
同じブランドだったり、同じフィルム撮影しているメンバーだったりすると、やはり仲が良いという傾向があるけど、必ずしもそうではありません。
例えば、シモンとアーロン・ビットナーのピープルクルーのチーム。客観的にはいっしょにセッションすれば最高なのに!と思ってしまうけど、決していっしょに滑らないのです。
以前、アーロンに「Nomisどうかな?」って提案したのだけど、難しかったことがあります。
きっとアーロンなりに違うってあるんでしょうね。

シモンと仲がいいのは、JPとジョーです。
同じNomisライダーのデレックやトレントともセッションしたことがあるけど、ほとんどJPやジョーといっしょ。

同じStepchildでもEマンは、別の仲間とつるみます。Eマンが、ジョーやシモンとの絡むのは、ショーン・ジョンソンという親分が撮影することで実現するけど、それ以外はナシ。

おもしろいですね。

って、書いたところで、シモンからメールが来ました!
おお、嬉しい内容だ。
これは近日中に発表ですね。

【Pro Riders ステッカー貼り方】 デレック・デニソン Derek Dennison

TechnineとNomisを代表するライダー。
本拠地は、ソルトレイクあたりにしているようだが、よくウィスラーにも現れる。
ジャンプもこなすが、ジブの映像や写真で露出することが多い。
甘いマスクのナイスガイで、常に120パーセント全力でスノーボーディングしている姿を見かける。
デレックの勇士は、Tecnhineチームが勢揃いするビデオFODTのTHE ARENAチェックできるぞ。今季はかなり良い映像を残したということなので、必見だ。


これから販売する秋モデルのNomisロングTの下に、もう1枚シャツを重ね着させている。
顔が小さいからか、やや大きめのビーニーにサングラスという格好が良く似合う。

ステッカーの貼り方としては、上下にデカいのを並べている。
そしてバインの角度に合わせるように、貼っているようだ。
ボードのグラフィックが中央だけ賑やかで上下が空間になっていたので、そこにうまく貼った形。
デカいステッカーが、いかにもライダーさんオーラを出している感じがする。
 

【動画】America’s Next Top Pro Model ジブ・セッション

先日行われたsnowboarder magazine誌によるAmerica’s Next Top Pro Modelのジブ・セッションの模様がアップ。
優勝したジョー・セクストンのスイッチ・ノーズプレス他、多彩なスピンイン、スピンアウト等、バリエーションに富んだトリックをチェックできるぞ。

America’s Next Top Pro Model: Best Jib Video

Joe Sexton took it in the rider-judged Best Jib component of America’s Next Top Pro Model. See photos and the write up from the day here.


http://fresh.snowboardermag.com

 

coeur film factoryプロデューサー高橋清浩氏のインタビュー

「it Began」を制作中のcoeur film factoryのプロデューサー高橋清浩氏のインタビュー。
以下、販売元でこのインタビューを行ったビジュアライズイメージから届いた内容。

 

先日、メイキング映像やトレーラーを発表し、新鋭のドメスティック・プロダクションとして話題が上がっているcoeur film factoryのプロデューサー高橋清浩氏が、2010-2011年シーズン作品として制作をしている「It Began」に関する、短いインタビューに答えていただきました。

どうして、このタイトルに決めたの?
日本の山に入って行く中で雪の状況や山の状況を肌で感じ、難しさや素晴らしさを知り、始まったばかりだと感じたから。

作品の見どころは?
今までに見たことのないようなロケーションとライダーたちのパークや山でのスタイリッシュな滑り。

作品でのこだわりって?
アナログな作りで視点を変えた撮影方法。

自分が今までに観た中で、ベスト1の作品は?
Absintheの「OPTIMISTIC?』とQuintaの「LINES』です。

絶対に作りたくない作品のスタイルや内容は?
気持ちの入っていない作品。

他の作品にはない部分や、他の作品には負けていないと思う部分は?
ライダー、一人一人が個々に個性がある人たちなので同じことをしていても、違うことをしているから。

こちらの「It Began」は、今年8月下旬から9月上旬にDVDリリースを予定なので、乞うご期待を!

お問い合わせ先
ビジュアライズイメージ株式会社
Tel: 03-6273-3686
e-mail: info@visualizeimage.com


http://www.visualizeimage.com

 

ロードキル

引き続きお天道様が大活躍で、ウィスラーは気持ち良く晴れ渡っています。
今週は息子・大河のサッカー・キャンプがないので、朝は自主練。
自分で工夫して練習方法を考えてほしいので、なるべく大河に任せて練習内容を決めてもらっています。
いっしょに練習することで、自分にとっても程よく身体を動かせるので、良いオフトレになります。


ところで、今日はシャワー浴びている時、なぜか懐かしのロードキルで使われていた音楽が流れて来ました。きっと今、DVDに関する原稿を書いているところなので、ふと思い出したのでしょう。

あれってどんな作品だったかなあ、と思いながらユーチューブで探してみました。そしたらあった!

この作品は、フォールラインから、1993年にリリースされたようです。ユーチューブのタイトルでは、Roadkill – Fall Line Films – 1993 となっているので。
だけど、自分の記憶では、1991-1992年のシーズンにリリースされたように思うのですが。
というのも自分のウィスラー2年目の2月とか3月に観た記憶があるので。
もしかしたらあのシーズンにともかく出して、翌年、正式に出したのかもしれません。それなら1993年になるし。

ともかく。
この作品を簡単に説明すると、スノーボードのビデオ歴史の中でも最もインパクトあった作品ということ。
今、観ると大したことないな、と思う若者がほとんどかと思いますが、あの時代のあの映像は、相当にインパクトがあったのです。

デッカいクリフを飛ぶとかそういったものはダミアン・サンダースとかがやっていたのですが、ゲレンデのポコジャンなど、スケートスタイルでスタイリッシュに行く、というのが衝撃的で。
あとは、わざとスピンを遅らせるレイトスピンとか。エアーでヒザをガニったりとか。

ロードキルを観て、「うわあ、ヤッベ、カッコいい!オレもスノーボードやりてえ!!」って、多くの人が思っちゃったんですね。
そういう意味でもこのビデオの功績は大きいです。

今のスノーボードDVDは、ゲレンデの映像が使えなくなってしまったけど、この時代はゲレンデで撮影OK。そんなことが、多くのスノーボーダーに共感を得たということもあったと思います。

このロードキルがリリースされてから、スノーボード界はもの凄い勢いで繁栄していきました。そのへんの名の知れないライダーでも契約金はどんどんもらえるし、一人の店員が1日に10本もスノーボードを売ったり。まさに時は、スノーボード・バブル。いやあ、凄かった。

これは観ておきたい!今季注目のDVD

毎年、数百もリリースされるスノーボードDVD。正直なところすべて観るのは不可能だ。これだけあったらスノーボード・ビデオにくわしくない人は、買いたいと思っても、どれを選んでいいのか困ってしまうだろう。
そこで、これはぜひ見ておいた方がいいよ!というオススメ作品を紹介しよう。

まずは海外編をお届けするぞ。
海外のビデオの特徴は、なんと言ってもすべてにおいてのレベルの高さだ。
ジャンプでもジブでも現在世界最高峰の技を見せてくれる。撮影技術や編集技術も高いので、アート作品としても最適。
またお金を掛けれるので撮影方法もヘリなど使ってダイナミックだ。
日本人ライダーがあまり出ない分、親しみにくいとか、あまりもかけ離れた凄いことをやっているので、感情移入でき難いということがあるかもしれないが、純粋にスノーボードの素晴らしい映像作品を見るという意味で、やはり海外作品は最高だ。

良質のスノーボードDVDを観ることは、そのライダーのセンスを磨くことにもなるから、まだスノーボードDVDを観たことがないという人も、ぜひここで紹介する作品を参考に1本は購入してみよう!きっとあなたのスノーボード感が深まっていくハズだよ。

 
F’ It / FORUM
 
いわゆるFORUMのチームビデオだが、正式にはウエアのSPECIAL BLENDとFOURSQUAREも含めたチーム・ビデオである。
FORUMのビデオは、昨季の王者。スノーボード界で最も権威ある賞と言っていいTransWorld SNOWboarding Riders’ Poll Awardsで、ビデオ・オブ・ザ・イヤーを獲得。
また、このビデオに出演したジョン・ジャクソンは、最も名誉あるMen’s Rider Of The Yearに輝き、さらには最高のビデオ・パート賞であるMen’s Video Part Of The Yearにも輝いているのだ。
そのジョン・ジャクソンに加えて、毎年、凄い映像を見せてくれるパット・ムーアも出演、さらには今年はアンドレアス・ウィッグも参加しているのだから、期待が高まる。
そして何より、ティーザーがいい。すでに今年も最高だよ!と主張しているような圧倒的な映像とクオリティ。
自分とはほど遠いことをやっていると思っている方も、ぜひテンションを上げるために、「スッゲーなあ!」という気持ちで観てほしい。
 

F’ It Teaser from Forum Snowboards on Vimeo.
 
 

NowHere / Absinthe Films
 
大御所フィルム・プロダクションズのアブシンス。
スノーボーディングらしい、フリーライディングを見せてくれるところが大好き。
凄いバックカントリーから、クリエティブなストリートシーンまで、毎年バランス良い映像を見せてくれる特徴を持つ。
予想だと、やはりギギ・ラフのパートは期待できるだろう。毎年、良質な映像をリリースしてくれるプロフェッショナルなライダーだけに、今回も楽しみ。
さらには日本人で布施忠、中井孝治もラインナップ!お互いハートとレッドアイという主戦場があるだけに、この作品に関わり切ってはいないだろうが、それでも世界のビッグ・スターたちといっしょにラインナップしていて、ワクワクさせる。
そして忘れてはならないのは、超レジェンド、テリエ・ハーコンセンも出ているということ。テリエが出るビデオを拝めるってありがたいね。
女子最高峰のマリアとアニーもいて、まさにこのスペースでは語り尽くせないほど豪華なライダーたちがズラリ!これも絶対に観たい作品だ。
 

NowHere – Absinthe Films – OFFICIAL 2010 Snowboard Trailer from vas entertainment on Vimeo.

 
The Storming / STANDARD FILMS
 
こちらも大御所中の大御所スタンドード・フィルム。
スタンダードの売りは、激しさだ。ハードロック調な曲で、ガンガンにエクストリーム映像を流したり、それだけではなくストリート・シーンからパーク映像まで見せてくれる。
今、スノーボード界の中で最もヤバイと言われているトースタイン・ホグモ、ヘルガソン兄弟も登場!
特にホグモのトリプルコークは必見!!
さらには日本が生んだグローバル・ライダーで世界からも注目を受ける國母カズも出演する。
昨年、世界スノーボード・シーンで最も急激に上昇したと言われているライダー、ザビエ・デレ・ルエ(Xavier De Le Rue)など、他にも注目ポイントあり。
マックダウがなくなった現在、今なおスノーボード界の歴史の1ページに名を刻むスタンダードだけに、この作品も外せない。
 

The Storming – Standard Films – OFFICIAL 2010 Snowboard Teaser from vas entertainment on Vimeo

Cheers / PEOPLE CREW
 
シモン・チェンバレン、ジェレミー・ジョーンズ、JPウォーカー、ジョー・セクストン、ラウリ・ヘイスカリ、アーロン・ビットナー、ザック・マーベンなど。スッゲーライダーを集めちゃった感が全快の作品!
2000年にフォーラム最強と言われたメンバーを思い出させてくれる。
ジェレミー・ジョーンズ、JPウォーカー、ピーター・ライン、デバン・ウォルッシュ、クリス・ダフィシー、ビョン・ライナス、ヨニ・マルミなど。あの時代のトキメキが蘇るようだ。
世界のスノーボード・フィルム界をリーディングして来たマックダウから独り立ちしたPEOPLE CREWが、本気で凄いライダーを集めただけに、これも絶対に観たい!

※PEOPLE CREWのオフィシャルティーザーはなし。各ライダーの転倒シーンを紹介しているティーザーは出ている。

 

JPウォーカーがサンクリーム・ブランドと契約

JPウォーカーが、サンクリーム・ブランドのVertra Suncareと契約した。


Vertra Suncareはこれまでに数多くのサーファーと契約して来たが、スノーのライダーとは初契約になる。
JP契約を機会にスノー・マーケットにも進出する模様だ。


http://www.vertra.com