英文

最近、nomisのスタッフとよくメールしているので、英文がちょっと上達したような気がする。小さい会社というイメージであるが、いろいろ担当者の方がいるのだ。代表のマットに、ライダー担当のマーク、さらにデザイン担当かなのジェイミーにその他、メディア・リリースを送るマーリーなんてのもいる。それらの方と頻繁にメールしていているのである。
最近やっとのことでライダーを把握したところだけど、今度はきちんとスタッフの内容を把握しとかないと。
だけど、このスタッフってdmkのように普段は違う仕事をやっている方もいるのかな。ウチなんかも本当に普段の仕事はいろいろだから。
ウエブ全般をやって来たヒロミちゃんはマイクロソフト、ビデオ製作でウエブのデザイン系さらにはいろいろアドバイスを送ってくれるアキはビデオ編集&ウエブ製作会社、ミノルはムラサキにいて、あと最近PCのいろいろフォローしているケイくんもコンピュター関係。まあ、普段はみんな違った仕事をして生計を立てていて、dmkも手伝ってもらっている。自分なんかもまだまだ本業はスノーボード雑誌の仕事で、このウエブ製作というのはまだ利益が少ないので、投資に近い意味合いもある。
だけど、このようにいろいろな仕事をもった連中が集まると協力な力になる。きっといつか羽ばたくぞ!という思いで、毎日更新作業をしているのだ。
英文メールを書く時や、メール内容をチェックする時には、ウエブの辞書が欠かせない。今、これ使っているのだけど、どうなんだろう?
http://dictionary.goo.ne.jp/
適当に検索して見つけたのだけど、もし何かいいのがあったらみなさん教えてください。
今日やったことをきちんと書いた日記ではないが、まっ、いいや。あったことよりも思ったことを書く日記の方がおもしろいような気がするし。

タロウくんとパオくん

いやあ、ポカしちゃった。1つ会う約束があったのだけど、撮影していたら夢中になっていて忘れちゃった。ちゃんとそのミーティングの方の電話番号など、わざわざ財布にしまっていたのに。もう、家に着いたら、犬の散歩やら食事の支度など、バタバタしちゃった。というか、「ああ、疲れた。ビールでも1杯」ってやってしまったから忘れちゃったんだね。ビールは1杯しか飲んでいないけど、それでバターンという状態になったから。
ところで最近、不思議なニュースやっているね。あの中国の日本コノヤロー騒動。意味がわからないから、例えば子供のケンカという形で考えて直してみた。
日本人のタロウくんのおもちゃを中国人のパオくんが壊した。タロウくんは壊したので弁償してほしい、誤ってほしいと言った。だけど、パオくんは「お前の死んだおじいさんは昔、ウチのおばあさんに酷いことをしたんだぞ。あの時、きちんと誤っていないし、オレがお前のおもちゃを壊したのもそれが原因だ! ちゃんとあの時のことを誤れ!」
さて、このような状態の時、タロウくんはなんて言えばいいでしょうか?
a)タロウくんはパオくんに「昔、おじいさんが酷いことしてごめんね」と素直に謝る
b)おもちゃを壊したことを法律ルールに則り弁償請求する
みんなはどう思う?
もちろん答えはいろいろあるけど、もしオレだったら、こう言うだろうね。
「昔、おじいさんがやったこと、まだ心に傷があるんだね。ごめんなさい。」
そうすれば、パオくんだって反省する気持ちが生まれるのではないかな?
あと、パオくんはタロウくんが死んだおじいさんの墓参りに行くことも怒っているようだ。そのことについては、こう言うだろう。
「おじいさんがやったこと酷かったと思います。すみません。だけど、おじいさんは今の僕を生み出した祖先。だから、墓参りするんです。おじいさんが行った善悪により墓参りするのではなく、僕を愛したおじいさんに対し、僕もおじいさんに向かって愛する心をただ発信するということなんだ」って。
人間というのは、疲れている時、怒っている時には、思考が低下してしまうと思う。怒っている人に対しては、怒りを持って対応することは油に火を注ぐこと。怒っている人には、まずその怒りの炎を弱めることが必要だろう。そうすれば思考が生まれ、何が正しくて、何をすべきか、ということがわかって来ると思うのだ。
オレから見たら、今の中国には2つの流れがあって1つは子供レベルのケンカ理論、もう1つはそれ利用した大人のズルい政治駆け引き。その導火線となっているのは、まさに子供ケンカ理論だから、それを消すためには大人の思案が必要だと思う。
「こちらが謝罪したら、向こうには後、どんなケンカのカードが残っているのだろうか?」
第二次世界大戦の例では、日本が欧米諸国の言うように満州を引き払ったら、向こうはどんなカードが残っていたのだろうか? 本当に引き払うことがロシアからの恐怖となり、ロシアは行動を起こしていただろうか。
いつの時代にも、その大きな問題を解決するカードは、奇策だと思う。向こうと同じ戦いのリングに上がらずに、むしろ違ったところから攻める。そう、謝罪というのは、負けることでなく、まさに向こうの思考論理を打ち崩す、最高のカードだと思うのだ。
子供の頃、戦争ゲームというのがあって、ジョーカーに勝てるカードがなぜか弱いハズの3だったのだが、まさに謝罪ってカード3だと思う。
タロウくんはパオくんを憎い。
パオくんはタロウくんを憎い。
絶対に解決しない思案。
タロウくんはパオくんと仲がいいに決まっている
パオくんはタロウくんと仲がいいに決まっている。
解決の糸口がみつかる思案だ。
唐突だけど、オレはアメリカ人とか中国人があまり好きではない。
なんか、彼らって謝らないイメージがあり、傲慢なイメージがある。謙虚でなく、威張っている。だけど、個々の人間と接してみれば、そういったイメージもずいふんと払拭する。間違いなく、人は他の国の人と仲良くした方がいいと思う。そんな考えを巡らせて行けば、アメリカ&中国は扱い憎い才能あるティーンの面倒を見るような気持ちで見ていく、大人の思案に徹すればいいのではないかな、と思う。アメリカや中国を利用して良い意味で得してしまえば、とも考える。
みんなそれぞれの考えはあるし、今日のオレの考えと明日のオレの考えも変わることも否定できないけど、今のオレの考えはそんなとこ。難しい話しているから、ちょっと疲れたな。せっかくタロウ&パオくんの話だったにね。もう、この話題は控えよう。

ガンガン

麻雀で勝っている時や今日のヤンキース戦の2回の猛攻などのように、勝っている時はガンガンに乗っていかないといけないと思う。そして、今日、オレは仕事が乗っていた。ガンガンにやっつけた。この調子で明日もガンガンやっつけたい。

あーあ

あーあ、今日書いた日記、誤って消しちゃった。
最後の一文書いたところでね。
久々に名作が書けたと思ったので残念。大作だったけど・・・。
まあ、いいや、その文章を誰にも見せることはできなかったけど、もしかしら文章の神様が見ていたに違いない。そんな神様いないかもしれないけど。
人知らずして憤らず。
って、境地で我慢しよう。

マーク、ケール、シモン

今日、山はオフ。いい充電日となった。

昨日はマークの撮影で楽しかったけど疲れたなあ。あまり撮影者のことを考えない、容赦ないスピードで現場を移動するから。まあ、最終的には良い撮影になっからいいけどね。いろいろおもしろい話も聞けたし、やはり仕事をすると情報が入るものである。

そう言えば、撮影途中でケール(スティーブン)に会った時のお互いのあいさつが、なんかよそよそしかったなあ。あいつらきっとあまり仲が良くないのだろう。以前、ブラウナー(クリス)も、マークのスタイルは好きでないような、ことを言っていたような気がする。オレから見たら、マークのビッグ・エアー技も尊敬に値するし、またケールやブラウナーたちが行うバックカントリーでのジャンプも本当にカッコ良くて、どちらも好きだけどね。

個人的に最近、夢中になっているのはやはりシモン。やっている難しい技を、これだけ簡単に見せるライダーも本当珍しい。それこそ、レール上のチョッカリ50-50だけ取っても、本当にカッコいいんだ。シモンは来月にウィスラーに帰って来るというし、早く撮影するの楽しみだなあ。

大会取材3日目

大会取材3日目。重いカバンを背負って滑るからだろう、背中から太ももなどの筋肉が張っている。連日、ストレッチングはしているが、なかなか疲れは取れないようだ。それでも、山に撮影に行く充実感は強く、やはりこの仕事が好きだ。

昨日に引き続き、スノーボーダーの編集の岩村さん&ナナコが家に飯を食べに来てくれて、子供たちと遊んでくれて助かる。普通クレアちゃんは、男性にはなかなかなつかないのだが、岩村さんがとても子煩悩でいっしょに遊んでいて楽しそうだった(写真参考)。ナナコもクレアちゃんを抱いてくれたり、大河の面倒を見てくれたり、ありがたかった。撮影仕事の後、ずっと自分一人で子供の面倒を見るのは、ちょっと大変。というのも、例えば食事後の片付けとかしている時でも、子供たちは台所に入って来て面倒になったりするので。2人のお陰でそういったことがなく、とても助かったのだ。

昨日まで天候はまずまずで晴れたり曇ったりだったが、今日から雪。明日も雪の予報で、まだまだウィスラーの春は来ないようである。

これからだよ!30代

久しぶりに重いカバンを背負ったからだろうか、疲れたなあ。
撮影のためのカメラバッグは10キロぐらいあるのかな。
今日は雪がとても良くて、普通に滑っていてもとても楽しかった。撮影場所を途中移動する時も滑っていて楽しかったし、終わってからボトムまでの滑走が良かったなあ。重いカバンでスピード出したりジブしたりして遊んで、それでよけいに疲れたようだ。
まあ、今日もいろいろな人に会ったし、いろいろ話たよ。
ルーブ、クリスピン、ダン、デレック先生、デニス、カメラマンのマイクや運営者のティム、あとは昼食の時にロスにも会った。ロスは例の2010年で五輪にカムバックする長野の金メダリストのロス・ロブアリティのこと。もう、かれこれ15年の知り合いで、オレが最初にウィスラーに来た年、ロスが立ててくれたゲートで2人で練習していたんだ。クレイグ・ケリーを紹介してくれたのもロスだったなあ。
あれから、ロスはメダルを取って、マリファナ疑惑から、各テレビ番組に引っ張りだっこになってしまい、おまけに元彼女に訴えられたなんて、ニュースもあったな。オレの方は、みんなの知っての通り。まあ、大した功績はないけど、これから見てろ!と思っていますので。
そうそう、ロスにはこんなことも言った。
「筋力は鍛えれば衰えないし、経験という部分でも決して38歳は悲観的な要素ではないね」と。それと、
「12年前に金メダルを取った男が、またメダルにチャレンジなんて大きな話題になるし、何よりそのチャレンジは素晴らしいよ」
ロスは「ありがとう」と喜んでいた。
オレは、ロスの2010年再チャレンジのニュースをラジオで聞いた時、実を言うと内心涙がちょちょ切れそうになっていた程、感激していた。オレもまだまだいろいろできるぜ!って。今、これを読んでくれている30代の方、そう思わない? これからだよオレたちの時代!!

イメージ癖

昨日からスノーボーダー誌の岩村さん、ナナコがやって来た。岩村さんは、いろいろ話を聞いていてかなり期待されている存在。また、ナナコも女性ながら活躍している編集者。元々、ウィスラーでオレが撮影に連れて行ったりとかしていた子で、元祖フサキ塾の生徒とも言える存在。英語をある程度話せるということから、編集では外国人ライダーのインタビューはナナコに、という流れができているようだ。彼女はマメだから、外人ライダーに質問したりして、それが誌面に活かされている。
その2人と午前中ミーティング。今回、2人はオレとは別の動きもするし、むしろ2人には違った仕事が本線でもあるのだけど「いっしょにできるところはやろうよ」ということで打ち合わせしたのである。
元々、スノーボーダー誌では岩田さんという方がいて、まあ半分ヤクザみたいなオジサン!? 一見恐いのだけど、人情深く本当はやさしい方。オレと同じサル年で12年年上なんだけど、お友達のような付き合いもできるし、いろいろ仕事を教えていただいた先輩でもあるし、という感じ。その岩田さんは「岩村はオレにいつも叱られている」というような言い方をするのだが、それは間違いなく期待の裏返しだから、今回、岩村さんといろいろ話せるのは楽しみの1つ。
ちなみにスノーボーダー誌の編集長は立石さんという方で、スノーボーダーが大好きなオジサン。ウチのスーパーリンク集を製作した方でもある。
今日はシャーリーが休みで、比較的に仕事できる時間が多くて助かった。返事しなくてはいけないメールにはすべて返答できたし、今度の更新事項の原稿もできたし、あといろいろ整理して、今、目の前にどんな仕事があるのかも並べてみた。まあ、これからやるべき原稿仕事などはガッツリあるのだが、1つ1つやっつけて行こう。とりあえず、今日は整理整頓ができたから、今残っている仕事もきちんと把握できているし、そのやっつけ方もイメージできる。作戦が立てられる。スノーボードと同じように仕事もイメージから入るのがオレ流。ちなみに毎日作っている夕食も、だいだいイメージを作ってから行うようにしている。一見、イメージをすることって面倒のようだけど、そうした方が効率良く早くこなせるのだ。まあ、日頃からイメージ癖をつけていると、スノーボードも役立つかもしれないし、良かったらみんなもやってみてね。

ガソリン高騰

なんだか、忙しくなって来たなあ。目の前にたくさんの仕事があるんだ。
だけど、最近、日記書いていないからなあ、ちょっと書いておこう。
ここのところのカナダの話題はガソリン代の値上がり。バンクーバーでなんとリッターで1ドルも越えた。オレはカナダに来てから15年とか経つと思うのだけど、確か50セントとか60セント時代もあったような気がする。だけど、ここのところは90セント以上で、バンクーバーに至っては1ドルって、メッチャ高いねえ。周りの連中もそういった話題をすることになる。
だけど、1つ思ったのは例えばガソリンが5セント上がって50リットル入れたら、2ドル50セントの値上がり。ガソリンスタンドに行くのは、月に4回ぐらいかな。だとしたら、ちょうど10ドルの値上がりだ。そう考えると大したことないね。だって、ウチにとってみたらたかが1ヶ月で800円とか900円の値段が上がったという議論になるから。それだったら、コーヒー屋で買うラテとか3ドル50セントするような飲み物を控えたり、もっと節約するべきところがあると思うのだ。
そもそもガソリンの高騰は、中国、インドの経済発展、そして中東の不安という他に、そのガソリンのマーケットを扱っているマネーゲーム人間が上げている、という背景があるということだね。先日、NHKの特集番組でそんな話をやっていた。今、投資する人は、中国とかでなく、ガソリンなんだって。それで、よけいにガソリン代が上がってしまう、と。
オレ1つ勝手な推測するけど、たぶんガソリンってオレが死ぬ間はなくならないね。いや、これから様々なエネルギーの発展を考えれば、かなりの先までなくならないような気がする。ちゃんと調べたわけでないから、オレの勝手な推測、感覚的な話だけど。だから、ガソリンがなくなる、という観念で値段を引きあがるのはナンセンスだと思うんだ。言い方を変えれば、そういう理屈を作って値段を上げている人が世の中にいて、そのようなストーリーを作っている人が、超儲けているんでしょ?という話。
なんでこんな話になったかというと、今日バンクーバー行った時に、そんなことを考えていたから。自分のクセだけど、こうして世の中のカラクリとか考えるのが好きなんだ。みんなが思っていることの背景には、どんなことがあるのかなあ、と。
ところで今日のバンクーバーに行った目的は子供、妻のパスポート所得。来月、みんなで日本に行くんだけど、シャーリーも大河もパスポート期限が切れていたんだ。こういったことって、日本でも同じだけど面倒だね。誕生履歴揃えたり、今年から(?)自分のファミリー以外のサインが必要だったり。これは病院のドクターとか、税理士とかそういった人ないとダメなんだ。変なルールだね。一昨日確定申告頼んだ税理士にお願いしたんだけど。
今日はガソリンの話になっちゃったけど、本当はもっと今日のニュース、ピクトリア買収話のことも書きたかったな。まっ、いずれコラムかこの日記コーナーで書きます。

松井に乾杯

うわあ、早いなあ。もう4月3日なんだな。
おまけにビックリしたのは、今日から夏時間なんだって? なんで、こんな中途半端に3日から夏時間なんだろ? 4月の最初の日曜日が夏時間? いや、4月1日から夏時間だったのかな? まっ、どうでもいいや。もうともかく夏時間になってしまったんだから。
我が家の時計の針は、すべてしっかりと今日から夏時間になっていた。シャーリー、いつの間にやっていたんだろう? こういうことはぬかりなくやるんだよなあ。
今夜はどうも子供たちの寝つきが悪いなあ、なんて思いながら何度も泣いたクレアちゃんを寝かしたり、また起きてくる大河を寝かしたり。結局、犯人は夏時間だったというのはわかったのは、さっきだったのだ。
今夜はハッピーなことにオープニング・ゲームとなったヤンキース戦を見ることができた。ここのテレビ局は、だいたいバンクーバーと同じで、その下の町、アメリカ・シアトルの番組はよく見れる。ということで、マリナーズ戦はよく見れるのだけど、ヤンキース戦は特別に注目度が高くないと見れない。だけど、今日はこの一戦が唯一のオープニング・ゲームだし、相手は宿敵レッド・ソックス昨年王者。日本で言うならば、巨人対阪神戦なので、見ることができたのだ。
それにしても松井が大活躍。
まず2回にホームランになる打球をスーパーファイン・プレー。あれはゲームの流れを変えるビッグ・プレイだった。その後も大事なところで確実にヒットし、最後は8回のバックスクリーンのホームラン! もう、最高のオープニング・ゲームとなった。
明後日にもレッドソックス戦があるけど、どうかなあ、きっと見れないだろうなあ。
あと、ヤンキース戦をテレビ観戦するためには、同じカナダ国、東の方だけど、トロント・ブルージェイズと戦う時にチャンスあり。だけど、当分はないようだなあ。
ともかく、今日は松井に乾杯!という気分。元気くれて、ありがとう!

トゥリー内ジャンプ

いよいよ、今日はタングラムでレール大会。浪人3にも出演している擦り侍トオルが、どこまで行けるのか楽しみだ。トオルはdmk若手3人衆の中でも、やる時にはやってしまいそうで、そのへんがちょっと心配。良い方向で良い成績が出ることに越したことはないが、無理してケガでもしないか、と。結局のところウィスラーでの練習成果はもう1つだったようで、この大会でもトップ3はかなり難しいと思う。トップ3に入れば世界のトップ選手と戦えるレール大会に参加できるのだが、今の実力では難しいだろう。他の選手の技量がわかっていないので、どこまで行けるかは定かでないが、オレとしては20位以内なら、なかなかだと思う。10位以内に入ったら「おめでとう!」だろう。ともかく、未来あるライダーだし無茶してケガだけはしてもらいたくない。
今日のdmkクラブでもこの話題が出た。「今、日本はまだ朝5時かあ、トオルきっと寝ているなあ」とか、「アイツまくら変わると寝れないから、しっかり寝ていないのでは」とか、そのへんまでの会話は良かったが、その後はここでは書けないような下世話な話など出る。そう、だいたいdmkクラブというのは、トオル、ハジメ、タクミの3人の誰かいないと、その人の話題。もう帰ってしまったタケシくんの話題も出て、「今日のような撮影大会になったら無茶しそうで危ない」とか、「そうだな、タケシくんもまだ判断能力がもう1つだと思うし」とか「まあ、それでもdmkクラブに入ってだいぶマシになり、自分の技量を考えて飛ぶものとそうでないものがわかってきたね」とか、言いたい放題である。
ここのところウィスラーは連日雪が降り、今日も1日中ずっと雪。こんな悪天候の日には一見、遊びにくいものだが、トゥリーに入ってしまえば問題ない。だから、今日はハジメの案内でトゥリーの中でジャンプ撮影をしたのだ。大きなサイズのものあり、またロケーション的にもかなり良く、今後のビデオに使えるような素材作りでもある。
だけど、ハジメは昨日、マーク・ソラースやカイルと言った浪人3にも主演している若手有望株ライダーと滑りまくったようで、疲れていた。おまけに風邪も引いているので、本日のリーダー役ではあったが、着地ミスが多くそれほど絵を残せなかった。ただ、今日のような日を経験しとけば、明日につながるので次回の撮影が楽しみ。
一方、今日調子良かったのはタクミで、キャニオンでフロント180をビッシリ決めるなど活躍。タクミは基本的に撮られているのが大好きで、撮影になると威力を発揮するのだろう。
明日もパウダーかあ。滑りたいなあ。だけど、仕事もあるし・・・

ハジメ

朝からシャーリー、子供たちは買い物へバンクーバーに行った。ヤッター、久々のフリーダムである。
朝はメールの返答などをして、その後には滑りに行った。
雪も良く天気もいいので、凄い人の多さ! ゴンドラ待ちは30分ほどか。今季一番の混雑かも。子供たちが春休みだし、イースターというのも重なったのも要因のようだ。そしてなんと言っても、ウィスラー今季の最高コンディション状態。噂によれば雪が少なくて、夏は一般に開放しないのでは?とも言われていたが、今の状況なら例年並、否、この時期の雪質としては例年以上である。
昨日、自分一人で陸トレしたので、今日は筋肉痛。ちょっとスノーボードやるにはもう1つのコンディションであったが、元々今日はハジメと話をしたかったので、山に行ったようなものなので、ある意味リフトに乗っている時間がテーマ。
今後のウエブのコンテンツの相談や雑誌の企画についての相談など乗ってもらった。
ところでハジメは、ここ2週間ばかしいっしょに滑っていなかったのだが、また一段階うまくなっていてちょっとビックリ。彼が見せるポコジャン・レベルは日本でもトップ・クラスに入ると思う。オレもいろいろ有名ライダーたちと仕事をしたけど、ハジメのボードの扱いは本当にうまい。スタイリッシュだ! このまま上達して行けば来年はいよいよスポンサーがつくだろう。そして、今のようにスノーボードに対して情熱を傾き続けていれば日本でトップのレベルになれると思う。
ハジメのスタイル的には、ライダー仲間に評価されるタイプの「玄人が見てカッコいいタイプ」なので、シモンのようにライダーが選ぶジブ・セッションなどで彼の持ち味が発揮できると思う。
山は午前中に降り、その後は仕事やら掃除やら。午後3時にはシャーリー&子供が帰って来て、気付けばもう夜という、いつもの一日だった。
うーん、あんまりフリーダムでもなかったなあ。