SANDBOX HELMETS

カナダの西海岸にべースに、SANDBOX(サンドボックス)はユニークなグラフィックとプリントでスノー・ヘルメットをデザイン。オシャレなヘルメットは、往来のヘルメット=安全という領域に留まらず、「オシャレだからかぶってみたい!」という気持ちにさせてくれます。

HISTORY

SANDBOX(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランドです。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたのですが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていました。そこで 2007年、ケビンはファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSANDBOXブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられました。その勢いは、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状した。SANDBOXはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、北米を中心に世界中にファンが拡大されました。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、スノーボードシーンを騒がす個性的なライダーも使用しています。
SANDBOXは、ライダーズ・ドライビング・ブランドで、雪上でライディングする人の声を尊重し、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出しています。カナダでは最も人気が高いスノー・ヘルメットです。

2004 ムービープロダクション「Sandbox」設立
2007 カナダ・ウィスラーのパークがヘルメットの義務化開始
    つば付きヘルメット「ブレインバケット」発表
2008 日本代理店がスタート
2011 スケートスタイルヘルメット「LEGEND」発表
2015 アジアンフィットモデルを発売開始
2016 つば付きヘルメット「CLASSIC2.0」発表
2018 ヘルメットのコアを大幅改良
   カテゴリー「SNOW」と「LOWRIDER」を発表
   カテゴリー「SNOW」がCE EN1077認証
2021 スタンダードヘルメット「ICON」発表
2022 Mips®モデルを発売開始

STYLE

スノーボーダーが経営する企業として、ライダーが実際に着用したいと思える機能やスタイルを持った製品を提供することを重要視しています。
CLASSICの特徴的なブリムスタイルから、ストリートから影響を受けたICONのスタイルまで、飽くことなく、常に開発を続けてきました。
美しいシルエットと特徴的なデザイン。できるだけ小さくデザインされたシェイプはスノーボーダーとしてのスタイルへの高い意識と誇りを持っています。

PROTECTION

アクションスポーツとライダーのニーズは絶えず進化し、進歩しています。
私たちはそのことを深く理解し、進歩と創造に献身することで、業界でも尊敬を受け、愛すべきヘルメットの一つとして選択されています。
国際的な認定を受けることも、その一つ。
硬質なEPSや柔軟なEVAフォームを使用した製品を提供することにより、スノーやウォータースポーツまで一年中アクションスポーツをサポーしています。
2022-23シーズンは待望のMipsモデルもリリースされました。

SANDBOXヘルメット 3つの特徴

SANDBOXヘルメットだけが持つ3つの特徴をご紹介します!

SANDBOX 3つの特徴①斬新カラー

元々、「ヘルメット=安全」だけでなく、「ヘルメット=オシャレにスタイリッシュ!」を目指したSANDBOXは、他ブランドではあまりなかった斬新なカラーやアーティスト・コラボレーション・モデルがあります。
人気のブラックにしても、艶消しのマッドブラックからカモ柄のブラック、さらにはブラックをベースにしたフラワー・グラフィティなど様々。
「オシャレなヘルメットをかぶりたい!」と思ったら、SANDBOXで間違いありません。
また、ベースボールキャップのようなツバ付きのCLASSICモデルは、SANDBOXならでの大きな特徴で、新しい斬新なカラーはCLASSICモデルから、市場に広がっていってます。

SANDBOX 3つの特徴②特許済みの優れたベンチレーションシステム

意外に知られていませんが、SANDBOXならでの特許であるベンチレーションシステムは、ライダーの頭を快適します!
前方から入って来た空気を後方へ流し、さらにゴーグルから生まれた暖気は、頭部の前方からチムニー呼ばれるような煙突のような管路を伝って上に押し上げます。これにより、温かい日でもハイクアップした日でも快適に過ごせるようになっています。
これは他のメーカーにはない、SANDBOXだけの快適システムです。

SANDBOX 3つの特徴③ハードシェル方式でシェルが小さく軽く感じる

スキー、スノーボードのヘルメットは、大きく分けてインモールド方式で作られたものとハードシェル方式で作られたものに分けられます。
国内でも軽くて評判のヘルメットのメーカーは、インモールド方式で作られています。シェルに直接緩衝材を注入してヘルメット内部で成形する製造方式になります。
こうして作れられたヘルメットは、薄くて強度はありますが、薄いだけに割れやすい事実もあります。そして、インモールドの構造的な欠点として、注入して成形するために発泡素材に圧縮をかけづらいので、国際安全基準であるCE規格を満たそうとするとインナーが厚くなります。その結果、ヘルメットのシェルも大きくなります。
一方、SANDBOXで採用しているハードシェル方式の構造ですが、装(シェル)と緩衝材(インナー)が別々に製造されます。
シェルの素材はABSが多く、緩衝材はEPS(硬質発泡スチロール)となります。ハードシェルの良い点は、とにかく丈夫なことです。
CEなどの国際基準をクリアするためにABSを厚めにしているため、割れることはかなり少ないです。ABS自体に強度があるため、インナーのEPSの厚みを抑えることができるのもハードシェルの強みです。
同じ頭のサイズでも、シルエットの小さなヘルメットができます。
初めてヘルメットをかぶった人が、「ザ・頭でっかち」になりやすいのはヘルメットのシェルが大きいからです。
一方、SANDBOXはシェルを小さくして、スマートなかぶっている姿を演出します。
また、シェルを小さくすることで、実際の重さよりも軽く感じるようになっています。
SANDBOXがカナダのスノーボーダーで一番人気あるヘルメットとなったのは、こうしたシェルのスマートさと、オシャレなグラフィックのお陰です。

SANDBOXヘルメットがMips®モデル発売を発表!

SANDBOXは、22-23ラインナップで遂にMips®モデル加えることを発表しました。

Mips®セーフティシステムは、科学的な研究により、脳は特に回転に敏感であることがわかっています。衝撃を受けたとき、Mips®セーフティシステムが提供するテクノロジーは回転エネルギーが頭部に与える衝撃を以下のように軽減します。

頭部とヘルメットの間の相対的な動きを可能にします。
このような衝撃が発生した場合、頭部とヘルメットの間に蓄積される力は非常に大きなものです。その力は10人分の体重が突然頭の上にのしかかるのと重さに相当します。このような大きな圧力が掛かると、頭部とヘルメットの摩擦によって、ヘルメットが動き難くなります。例えストラップが少し緩んでいたり、メーカーが推奨するようにヘルメットがきちんと固定されていなかったりしてもです。

しかし、ヘルメット内部のMips®低摩擦層は、その高負荷が発生しても10~15mmの全方向の動きを許容することができるのです。

業界で認められている安全基準で認定されたほとんどのヘルメットは、直線的な衝撃のエネルギーを低減することができます。しかし、衝突や転倒で最も一般的な衝撃である角度のある衝撃に関しては、Mips®安全システムを搭載したヘルメットは有害な回転エネルギーを低減することも可能です。

滑りやすい斜面での転倒を考えてみてください。転倒して頭(またはヘルメット)を打った場合、ほとんどの場合、転倒前と同じ方向に進みます。一方、摩擦の大きいアスファルトの上で同じように転倒したとすると、シナリオは大きく異なります。この場合、ヘルメットが地面に落ちると、急停止し、ヘルメットが回転する可能性が高くなります。Mips®は、そのエネルギーを頭部から遠ざけることを意図しています。

メーカーがMips®セーフティシステムを搭載したヘルメットを作ることを決定すると、Mipsのエンジニアと密接に協力して、それぞれの特定のヘルメット・モデルやサイズに合わせたシステムを作ります。設計が決まると、スウェーデンにある最先端のテストラボで、この特定のMips®安全システムの設計を承認テストのために、すべてのサイズのヘルメットが送られます。同じモデル(とサイズ)のヘルメットを用いて、Mips®safety systemを搭載したものとそうでないものを比較し、衝撃テストを行います。

Mips®テストは、加速度センサーを搭載したHybrid IIIと呼ばれるダミーヘッドにヘルメットをかぶせて行われます。

各テストは高速度カメラで撮影されます。加速度のパルスを撮影してコンピューターに送り、衝撃の際の様子をシミュレートしているのです。フィルムを分析すると、Mips®低摩擦層を取り付けたことで、回転運動が減少していることがわかります。

Mips®低摩擦層が装着されていることで、脳の負担が大幅に軽減されていることがモデルで確認できました。フィルムでは、頭部に対してヘルメットが10~15mm動いており、頭部とヘルメットの間に小さいながらも重要な相対運動が生じていることがわかります。

まとめると、Mips®安全システムのあるヘルメットとないヘルメットの違いは、Mips®安全システムによって、角度のある衝撃に対してヘルメットが頭に対して10~15mm回転できることです。Mips®セーフティシステムを搭載したヘルメットはすべて、Mips®の厳しいテストプロトコルに合格しています。


sandbox 22-23 Mips®モデル登場!最新全コレクションの説明動画


Mips® NEW STYLE

22-23から加わったMips。
ツバ付きのCLASSIC 2.0とスケートスタイルのICON、各4カラーがリリースされました!

CLASSIC 2.0 ASIAFIT

私たちの代表的なスタイルであるClassic2.0。
その美しいシルエットのデザイン、SANDBOXを表現するブリムスタイル。特許取得済みのベントシステムは、プロテクション性能を損なうことなく仕上げられています。
全10カラー。

【ヘルメットのスタイル】
可能な限り見た目が小さくなるように、無駄を削り取る作業を経て誕生したキャップスタイルのヘルメットです。ゴテゴテとした、いかにも”プロテクター”といった感じのヘルメットとは一線を画す、シンプルできれいな曲線を描くデザインはSANDBOXのこのヘルメットでしか表現できません。同じようなサイズの他社のヘルメットよりアウターのサイズが小さく、インナーの広さが大きいのが特徴です。
頭でっかちにならず、今までヘルメットが似合わないと悩んでいた方もすっきりとした顔のラインに沿ったシルエットをお楽しみできます。

【着け心地】
ヘルメット内部はマイクロファイバーを使用した一体型のライナーを使用。肌触りが良く、包まれるような装着感は安心と快適さを両立しています。
インナーライナーは取り外しての使用もOK。安全性に影響はありません。
特にニットキャップを下にかぶるスタイルの方は外している場合が多いです。
もちろん洗濯も可能です。

【ゴーグルとの相性】
イヤーパッド側にあるあご紐とを結ぶ三角形を描くような頂点についているサイドアジャスター。このアジャスターで三角形の紐の前後のバランスを変化してみると、ヘルメットのかぶりの角度が調整できます。ツバを上に上がるように調整すれば、ゴーグルへの干渉を回避できます。また後ろ気味にかぶることにより、素敵なビーニーの色を見てほしいあなたには嬉しい機能です。
また、ヘルメットのツバがあることにより、ゴーグルの上に雪が積もらないので、ゴーグルのベンチレーションを妨げず、最高のパウダーに出会った時にも絶好の視界をあなたに提供いたします。しかも小枝などからもゴーグルを守ることもできます。絶好のラインを刻むのはあなたです。

日本を代表する女性ライダー、田中幸も愛用しています!

ICON ASIAFIT

特許取得済みのエアフローベントシステムと洗練されたシルエットデザインを備えたLEGENDの進化形であるICONを紹介します。
ICONは、小さく、快適なシルエットを維持しながら、スタイルとプロテクションを提供します。

JUNIOR

小さいのに高性能。大人と子供に必要な安全性に違いはありません。
高い安全性を誇るABS+EPSライナー。高性能のベンチレーションシステム。JUNIORヘルメットには大人のモデルと同様にすべての機能が採用されています。
安全でスタイリッシュに飛び出す子供たちをご覧ください︕

PARK

SNOWモデルの構造を取り入れながらシンプルなスタイルに。
安全性はそのままに、イヤーパッドやゴーグルクリップを省略し、滑らかなシルエットを求めるライダーに最適!コストパフォーマンスの高さで大人気です。

Sandbox W2223 JAPAN.pdf – Google ドライブ


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GLAYのTERUさんも愛用してくれた!SANDBOX CLASSIC 2.0

rama109チャンネルでGLAYのTERUさんが、SANDBOX CLASSIC 2.0をかぶってスノーボーディングしている様子がアップされました。
しかも、アラフィフに勇気を与える滑り!超カッコよくてびっくり!!

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