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小さな身体ながら溢れる闘志で北海道で暴れ回っているライダー、宮谷賢吾からEndeavor Snowboardsの注目モデル、Archetypeに関する使用レポートが届いたので、ご紹介!

五段階評価
〇パウダー   ★★★★★
〇ジャンプ   ★★★★
〇ジビング   ★★
〇カーヴィング ★★★★
〇グラトリ   ★★

使用している板、モデル名、サイズ:ENDEAVOR ARCHETYPE 150

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カタログでこの板を見た時に「これに乗りたい!」と思いました。
まず見た目に個性があってかっこいいです。

僕が板を選ぶときに自分の中で基準があって、この板で自分のやりたい滑り全部できるかを、一番大事にするのですが、ENDEAVOR ARCHETYPEはまさに僕の理想の板です!
ちなみに僕が使っているのは150センチでツインチップの板を乗るときと同じくらいの長さをチョイスしています.

乗ってみた感想はすごく浮くパウダーボード。
パウダーの中で遊べる板って感じです

見た目のとおりパウダーでの浮力は申し分ないのですが、一般的なパウダーボードに比べてノーズの太さや長さがあるというわけではないので正直すごく浮力があるって感じではないです。
でも、個性的なテールの形状がパウダーの中での操作性を上げてくれているので、パウダーの中をただ浮くというよりも、パウダーの中で自由に動いて遊ぶことができます。

スワローテールのおかげでパウダーがそこから抜けていってターンの後半やマッシュを飛んだあとの着地などがすごく軽く、抜けが早いおかげで気持ちのいいターンができ、ジャンプの着地も板がすごく助けてくれるイメージです

もう一つ、パウダーボードにしてはテールがしっかりと長さを持っているので、パークやナチュラルのジャンプでもしっかりと板がオーリーの動きに反応してくれます。ジャンプでもフリーランでも普通のディレクショナルの板に乗っている気分!

ターンもジャンプももちろんパウダーも気持ちよく、スピードを出してもしっかりと耐えてくれてこの板ならいろんな滑りの幅ができて乗っていてとても楽しいです!!

about Endeavor Snowboards
ENDEAVOR SNOWBOARDS(エンデバー・スノーボード)は、2002年にカナダ・バンクーバーで誕生。カナダでは最も愛されるボードの1つで、特に西側バンクーバー近郊のエリアのスキー場、またウィスラーでも多く見かける人気ボード・ブランド。
時代に左右されない洗練されたタイムレスなグラフィックは、ブランドと共に大人になった人達への贈り物!シンプルであることを追求した結果、全ての人がスタイルに応じて、正しいボードが選択可能になっている。男女差に関係なく、ボードのシェイプや、ライダーの体重、身長、ブーツのサイズから適正なボードを選べる。
スタンス幅、角度が自由に変えることができる、THE CHANNEL™(ザ・チャンネル)システムを採用。スケートボードのウィールからヒントを得たSmoothrideサイドウォールでライダーの疲れを軽減。さらにDura Surf社の最高峰ベース素材で高い滑走能力を実現している。
カナダのバンクーバーという雪山に近いエリアにオフィスに構えるからこそ、ライダーの最高のパフォーマンスを支えるスノーボードを生み出す。

「あなたにとって最適な一本が見つかるように考えて作られたコレクションは、私達が楽しみながらボードをデザインしているように、あなたにもきっとライディングを楽しんでもらえるはずです。」 Endeavor Snowboardsファウンダー:マックス・ジェンキ

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail:[email protected]

https://endeavorsnowboards.com/

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