平野歩夢がパリ五輪を断念か!?二刀流への継続は意欲を示す

広告 five  

日テレスポーツのインタビュー動画で、平野歩夢が、スケートボードの世界選手権を前に、現在の立ち位置を説明。

「今は全然、(パリ)五輪を目指しているつもりもあんまり自分の中ではなくて、
ただ自分のスノーボードという部分においてだったり、
これから自分のスノーボード以外の部分においても
スケートボードはずっと続けていきたいな、というい前向きに捉えていて、
そういった気持ちで今回はせっかくのチャンスをもらった立場なので、
何かこう感謝をしつつ、なかなかこの前もスノーボードの大会だったり、全然練習だったり、
スケートボードで積み上げられる時間がないまま来ちゃったような感じだったので、
何か今のところ自分の立ち位置的にはポイントも、ナショナルチームのメンバーに選ばれているわけではないので、
これがラストチャンスみたいな感じだと思うんですけど
自分の中ではこの場を楽しめたらいうなという気持ちで
今回はせっかくのチャンスを前向きに捉えたいな、といいうふうに思っています」

広告

そして、平野歩夢はこの世界選手権では、残念ながらその熱い気持ちとは裏腹に予選敗退となった。
パリ五輪へは、挑戦したい意欲はあるが、「気持ちだけではどうにもならない」とも語っている。

そもそもスケートボードにしろ、スノーボードにしろ、競技人口は多く、その頂点を狙う戦いは、相当に厳しいもの。
今回のインタビューでは、今後のパリ挑戦は難しい。しかし、これからもスケートボードは続けていきたい。そういった意味での二刀流は続けたいという意欲を示したように思う。
だが、今後の競技人生はスノーボードに集中していくようにのだろう。

改めて平野歩夢が歩んで来た挑戦に大きな拍手を贈りたいし、今後のスノーボードへの活躍も注視していきたい。

【VTR概要】
UAEで開催中のスケートボード世界選手権2022「パーク男子」に出場する、2022年北京オリンピック・スノーボードで金メダルを獲得した#平野歩夢選手(24)。2021年の東京オリンピックにはスケートボードで出場するなど、スノボとスケボーで「二刀流」に挑んでいます。本番を直前に控えた現地で、今の率直な胸の内を日本テレビのカメラに語ってくれました。

●関連記事
二刀流の平野歩夢スケートボード世界選手権パーク種目で予選敗退
https://dmksnowboard.com/ayumu-uas-skaeboard/

広告