初滑り

初滑りです!!!
新規会員の子とタクミ、あと韓国の友達ソンベといっしょに滑った。
久々の滑走はやっぱり気持ちいいね。パウダーもたくさん残っていたし、パウダー食い後もあって、筋力を使う場面も多かった。日頃からそれなりに運動しいるけど、やっぱり使っていない筋肉があり、ところどころ体の筋肉が張ってしまう。
それにしても今日の朝のラインナップはビックリした。チケット売り場のラインナップも初めて見る混雑の光景だったし、リフト待ちも1時間あったかも? だけど、メチャクチャに混んでいるのは最初のリフトだけで、あと上に行ってしまえば比較的にスムーズ。何よりゲレンデの混み具合はあまり感じなかったなあ。
今日はヘリコプターも飛んでいたし、救急車のサイレンの音も聞こえた。
つまり、初日かれケガをしている人も多いってことだね。シーズン初っ端でケガとか気分的にも痛いよねえ。本当に気をつけなきゃいかん、と思う。

マーク・アンドレ・ターレ

朝、大河をデイケアーに送りに行き、そのままスコーミッシュへ。マーク・アンドレ・ターレの家に行った。なぜ、マークの家に行ったかと言うと、今、マークのハウツーを書いていて、どうもハウツーのテーマが少なくページ数が埋まらなかったから。いただいている編集ページは8ページで、残り2ページを埋めるのにどうしようか、一昨日あたりに考えていたのである。それで昨日、突然マークに電話して、明後日からヨーロッパに行くというから、じゃあ明日ね!と強引に決めてしまったのだ。
今回のハウツーで、マークが伝えた大きなテーマは1つ。さらに補助的なテーマがもう1つという感じだった。ただ、少ないテーマの中にも充分にマークの高回転の秘密は伝えられている。だけど、何か足りないなあ、と思った時に「精神的な部分」である、という結論が出たのだ。
実際にマークという人間は本当に精神力が強いことがわかる。それは彼の言動などからもわかるけど、事実、大会で勝ちまくっている。その彼のメンタルの強さはどこから来るのか、それが知りたくてマークにインタビューしに行ったのだ。
インタビューをしている間は、ひじょうに楽しかった。この楽しさを表現するなら、レベルの高い者同士で何かのゲームをしているような感じ。例えばマージャンなどもある程度うまいメンバーが揃うとワキワキドキドキするものだが、それと似たような雰囲気だ。マークという人間をオレの質問によりどんどん解剖する作業でもある。そして、いつもトップの人間とのインタビューでは、本当に関心させられるし、尊敬するところが見つかるのである。
そう言えば、インタビューと言えば、ウチのインタビューはSBNのツカダさん依頼ご無沙汰になっている。というのも、最近は自分がインタビューしたい人だけしたい、と思うので、なかなかそういう人がいないからだ。あとインタビューに関しては、名もない若手というパターンも好きである。彼らの声を聞いて、彼らの悩みを聞き、そこからアドバイスできるのもまた一味違ったインタビューの楽しさだ。まあ、オレもオジサンの領域に入って来たということだね。
ともかくマークのインタビューは大成功だったし、このインタビューも多くのスノーボーダーたちの心を射抜くではないか、と期待している。マークも自分の言葉をしっかり話せた気持ち良さだろう。帰り際にハグをされた。オレは昔からハグが苦手なので、照れくさい。そう言えば、シモンもハグをしてくるんだよなあ。男同士なのに・・・。もちろんオレたちそっちの道じゃないよ。

感を大切にする

朝方雨だったのが、昼近くになって雪になった。里では今季初雪だ。雨交じりのような雪で積もることはなかったが、きっと山では大雪となったに違いない。ここのところ山では連日雪で、結局オープンは今度の土曜日だって! ビックリしたなあ。こんなに早いオープンって最近なかったから。きっと日曜日のニュースなどで、ブラッコムのパウダーを食うスキーヤーやらスノーボーダーの笑顔が出るのだろう。「幸先が良いスタートだぞ!」と良いプロモーションになるに違いない。
朝はコーヒーを飲みながら新聞サイトのチェックをするけど、「尾崎破たん」って最初、なんだろ?と思った。どこの尾崎?と思いながらクリックしたら、あのゴルファーのジャンボ尾崎だった。日本で歴代賞金ランキング1位だったのに、なんでかなあ? 新聞によると、バブル期に名前を利用して、今になってツケで払っている、というようなことも書いてあったけど。
そう言えば、かつて日本のスノーボード界にもそんな話があったことを思い出した。いやあ、これはヤバくて書けないけど。ともかく超大物スノーボーダーがメーカー移籍して、その会社が倒産して苦労したという話。考えてみたら、今回のジャンボ尾崎の件と似ているなあ。
オレも今までいろいろな会社と付き合って辛い思いもしたし、またそれが良い経験だとも思うけど、もう30代も後半になれば、会社付き合いではアクシデントは起こしたくない。それで、そういった時、どんなことが役立つか、というと最もシンプルなことだけど、自分の感性を信じる、ということだと思う。つまり自分の感だね。
例えばある会社が何かのビジネスでアプローチして来た。その会社との付き合いはどうすればいいか、という時、何度かメールなどのやりとりなどがあるにしても、必ず会うようにしている。そうすれば、その時にどのような深さで付き合えばいいのか、ある程度わかるのだ。今、日記を読んでいるみんなもそんなことないだろうか? 会社でなくてもこの人と付き合うべきかどうか、という感覚。ああいう感って結構当たってしまうもんだよね。だから、オレは世の中の人は、単純にお金の損得とかだけでなく、感を大切にして付き合う人を考えていけばいいと思うのだ。まあ、20代の頃の若い時はわからないし、ともかく付き合ってみる、という気持ちも大切だと思うけど。

ハロウィン

今年もこの季節がやって来た。ハロウィンである。子供たちがお気に入りの衣装を着て近所の家中を周り、「チュカトリート!(そんな風に聞こえるが実際はなんて言っているのだろ?」と言うと、チョコレートやキャンディをもらう。確か昨年は、クレアちゃんが小さかったこともあり、オレはクレアちゃんと留守番で近所の子供たちにキャンディをあげる役。それで、シャーリーが大河といっしょに周った。一昨年は大河を連れて周ったけど、この時期のハロウィンの演出であるガイコツだとか、灯りとか恐くて、行けない家もあったなあ。果たして今年はどうなることか。

こういう周るのってなんか照れくさいので、近所のマサさんを誘った。この家には大河よりも1つ上の息子さん、カンタくんと、6歳だったかな?カナちゃんがいる。あまり深い付き合いではないが、同じ近所の日本人ファミリーということで親交はある。また、マサさんファミリーは子供に対してとてもマメに接するので、そういったところもひじょうに好感があるナイス・ファミリーだ。

カナちゃん、カンタくんの積極的な姿勢、お化けなんてなんのその!という勢いもあり、大河はほとんど恐がらなく、すべての家で、「チュカトリート!」。クレアちゃんも負けずに、「チュカトリート!」して、持って行ったお菓子袋は満タンになった。ただ、クレアちゃんは途中どこかの家の玄関近くにあった音か光りで反応するお化けのオモチャに恐がり、その家だけは行けなかった。

ところでハロウィンは、子供だけが楽しむのではなく大人も楽しんでいる方が多い。若者は今夜ディスコで(って、もうそういう言い方しないね。クラブだ!)衣装を着て踊り明かすだろうし。「チュカトリート!」の子供たちを待っている大人たちも本格的にドラキャラなんかの衣装も着ている人もいたし。そう言えば、オレはハロウィンをあまり楽しんだことなかったけど、来年はバカボンおやじとか、加藤ちゃんペッとか、わけのわからない格好をしてカナダ人をビビらせてみようかなあ。

松茸採りの楽しさは不滅です!

昨日からシャーリーが風邪で、参っちまったなあ。子供の面倒を見ないといけないから仕事になりゃしない。それでも、ここ2日間最低限やることはやったと思うけど。いつも寝る前に明日やることを書くのだけど、その決められたことをなんとかやったという感じ。ちなみにこれをしないと、仕事のやる順番が狂ったり、メールの対応ばかりやってそれで仕事が終わった気になり、肝心の仕事をやっていないということになったりする。だから、必ずこのメモをするようにしているのだ。
だいたいオレの場合には風邪を引こうが熱が出ようが、食事はちゃんと取るし、食事も作るし、子供の面倒も見るし、仕事だってやって、つまりやることはやってしまうのだけど、シャーリーはまったくダメ。ほとんどグロッキー状態で、これでは子供がもう一人増えたような感じだ。
そう言えば、以前、病院の看護婦さんから「日本人は注射を打ってもジタバタしないし、治療されても文句を言わない。そこへ行くと、カナダ人は弱くて、うるさくてしょうがい」と言っていたが、確かにカナダ人にはそういう弱さがあるなあ、と思う。
ともかく、子供の面倒を見なくてはいけないのなら、するしかないのだから、もうこうなったら頭を切り換えるしかない。それで午前中は大河とクレアちゃんをプールに連れて行った。考えてみたら、プールに連れて行くのは久しぶり。2人とも本当に幸せそうな顔してハシャイでいたなあ。
昼食は作るのが面倒なのでマック。キッズ・セットは1つで2人分。オレはいつもように今日のお買い得セットを頼む。
子供たちを昼寝をさせている間にハービー登場。こいつはオレの数少ないカナダ人の友達である。ちなみに元プロ・サッカー選手。元々はイギリス出身でサッカー選手になり、その後は香港のリーグで大活躍した。
ハービーは小雨が降る中、わざわざ松茸を持って来てくれた。だけど、1個しか採れなくて、それを持って来てくれたのだ。だけど、その松茸が人差し指の長さもないほどの小さいサイズで、思わず「小さいなあ」と言ってしまった。「それでも、今年は採れないし、贅沢言うな」と言われて、うなずいてしまった。
今年は本当に少ない。ウチのお袋は親戚が経営する八百屋で働いているが、確かにカナダ産は入って来ない、と言っていた。今年は松茸が採れない不思議なシーズンだ。
それとハービーはこんなことも言っていた。
「中国で松茸を栽培できる技術が発見されたらしい。そうなると、ウィスラー周辺にいる松茸ビジネスを目的とした輩はいなくなり、オレたちの天国だ」と。
確かにオレたちは毎年、松茸を採りに行くためにキャンプを行くほど松茸採りが大好きで、だけどいつもプロフェッショナルな奴らにすでにたくさん採られているケースが多い。これから、松茸が栽培できるようになれば、そういったビジネスもなくなるので、松茸採りを楽しめるというものである。
だけど、松茸って栽培ができなくて値段が高いから、その商品価値とかあったのだけど・・・。
まっ、ともかくオレたちの松茸採りの楽しさは、オレたちの心構えしだいで永遠のものだろう。「松茸採りの楽しさは不滅です!」ってか!?

冷房PR

山はさらに白くなった。ほとんど里に近い距離まで昨夜は雪が降ったのだ。もう冬と言ってもおかしくないような気候である。昨年はハワイからの温かい風で雪が溶けてしまったけど、今年はなんだかよさそうな感じだ。
もし、日本がウィスラーと同じくらの寒さだったら、スノーボードはこの時期からどんどん売れると思う。やはり、みんな寒くならないと、スノーボード気運になっていかないだろうし。
そう言えば、今月ニューヨークでオープンしたバートンの直売のショップは、ウエアの装着するところが雪山と同じような気温にしてある、ということだったなあ。とても良いことだと思う。オレもずっと前、もうかれこれ10年以上も前、ミナミのスパッチオ店でウエアの接客した時、この温かさではお客さんも実感できないだろうなあ、と思った。もう汗だくになりながら着ていて、これではゲレンデの実感が沸かないから平気で薄着のようなウエアを購入してしまう。
冷房を入れることはもったいないけど、ウエアのフロアなんてマイナスに近くまでガンガン冷房を入れたらいいような気がする。店員さんも温かい格好をして接客すれば、ずいぶんとスノーボード気分が高まるだろうし。この冷房をおもいっきりすること自体がプロモーションにもなりそうだぞ。「雪山と同じような気温のフロアでウエアを試着できます!」なんて。電気代を考えても、良いPRになったりして!?

大河と過ごす

昨日に引き続き、ウチにシャーリーとクレアちゃんがいないため、ほぼ一日自分が大河を見ることになった。今日は冬のような寒い陽気だったが、朝からお昼頃までマウンテンバイクでビレッジに行ったり、スケートパークに行ったり。大河はスケートパークの急な斜面を小さいサイズのバイクで走ってしまうので、大したものである。坂を上るペダリング力はできないので、上る時には押して上がる。そこからピュイーンと弾丸のように走って行く。
大河が昼寝している1、2時間は仕事して、その後は大河の空手教室。いっしょにチャーリーも連れて行って、大河が空手をやっている間、ジョギングしながら散歩した。
それで家に帰って来れば、もうお風呂やら夕食の支度。さらに片付けなどしているともう大河を寝かす時間になり、そうしていたら自分も凄く眠たくなってしまった。今日は潔く早く寝て、明日、大河はデイケアーなのでそこでガツーンと仕事をしよう。

冬へ

朝散歩していたらずいぶんと冷え込みが強くなったことを感じた。だんだんと日が差して来て山が見えてくると、白い部分がかなり下の方まで広がって来た。冬の足音がさらに強く聞こえてくるようである。
この時期には、熊は冬眠前に活発的に食料確保に走るので熊目撃は頻繁に起こる。
昨夜も1時頃だったか、チャーリーがワンワン吠えていた。「ああ、熊が近づいているので、おっぱらっているんだなあ」と思った。お勤めご苦労様である。
ウチのチャーリーというのは、犬のくせにあまり主人に対して順応な態度を取らない。普通、犬というとご主人様が帰って来ると喜んで尻尾をフリフリ、飛びかからんぐらいの喜びで迎えそうなものだが、チのチャーリーはだいたい無視である。気高いというか、媚びないというか。
チャーリーのお母さんは純粋なハスキーというから、そういった狼的なところがあるのだろう。しかし、熊が近づくようなファミリーの危険を冒すような事態には敏感に反応し、この時とばかりに活躍するのである。
ところで今日、シャーリーはお父さんが病院から退院するということで、クレアちゃんと里帰り。大河も1日デイケアで、自分の時間がたっぷりできたので、たっぷり仕事させてもらった。時間が経つのもメチャクチャに早かった気がする。

バイタミン・ジャンプ

いつも夜になるとドカーンと倒れるぐらい眠たくなって。例えば、食後にうとうとしだすと、もう日記を書けない状況である。しかし、今日はなんとか眠る前に書くぞ、と。
ここ数日間、ファミリーの出来事と言えば、クレアちゃん2歳の誕生日。すでにバースディは終わっていたけど、日曜日はクレアちゃんのお友達を招きパーティを開いた。最近、クレアちゃんがとても可愛くて、毎日何度も見ても「可愛いなあ」と思う。大河も2歳の時、とても可愛い、と思ったけど、女の子にはまた違った印象を受けるものだ。まあ、子供を持った親なら、今のオレの気持ちがわかってもらえると思う。2歳の時には、できる限り子供の顔を見ていたい、という。
本日、午後はNOMISのオフィスへ代表のマットとミーティング。
マット、そしてシモンもバイタミンジブをメチャクチャ気に入ってくれているようだ。特にシモンは自分の作品なのに、よくチェックしているとか。
今年、自分が作りたいビデオの構想を話したら、「それは、いい!」と喜んでくれた。
あと、マットの方から提案で、ラウリ・ヘイスカリで「バイタミン・ジャンプ」を作れば?と。タイトルはともかく、ラウリがジャンプのハウツーをやったら、確かにキャラクターもおもしろいし、世界最高峰のスノーボーダーの一人だし、かなりおもしろいなあ、と思った。「バイタミンを見せたら、きっとやりたがると思うよ」ということなので、ぜひ検討してみたいと思った。
ラウリと言うと、カリフォルニアとかなので、撮影する山はベアーマウンテンになりそうだ。今まであまりウィスラーから出たことがなかったので、またそれも楽しそうだと思う。今年はクレアちゃんも2歳になり、オレも比較的に動けるだろうし、積極的に撮影で北米を周ってみようかなあ。

時差ボケ地獄

あーあ、完全にやっちゃったな。つまり、オレ、完全に時差ボケ地獄に落ちているってこと。
昨日は夜8時にダウンして、そして今日は夜中の1時に起きた。
時差ボケの時って、きちんと寝ていないような気がするんだよなあ。いつも夢ばっか見ていて、ほとんどしっかりと寝ていないように思うのだ。だけど、こうして自分が見る夢をチェックしてみると、いかに自分がどんなことを欲しているか、また心配しているか、わかるね。
自分が見た夢は何だったかって?
シモンとフレイザーと撮影していたんだ。きっと来年発売するビデオが気になっていたんだね。
まだ、構想の段階だけど、今のオレにとっては難しいことにチャレンジするんだ。だから、そういったプレッシャーとか感じて、夢に出て来たのだろう。だけど、このまま今年作品を継続するようなバージョン出しても、つまらないと思うし、つまらないと思うことは思い出に残る作品にはならなくて、そこそこしか売れないものにしかならないので、まあ、どっちにしても進むしかないのである。今の段階では抽象的な表現しかできないけど、ともかく今までにないものを作る覚悟だ。
それにしてもこの時差ボケ地獄は、まいったなあ。とりあえず、日記で宣言しておこう。
「昼寝は絶対にしません」
「夜は9時まで起きています」
昨日も昼寝しない予定だったのだけど、夕方前にお風呂に入って、おもむろにベッドの上で本を読んだらバタンキューって感じで昼寝してしまった。だから、今日はそういう展開に持っていかないように気をつけないと。
あと頑張って夜9時まで起きていたら、しっかりと寝れるように酒でも飲んでみようかな、と思う。そうしたら、夜9時に寝て4時とかに起きれるパターンに持って行けると思うのだ。そこまで成功すれば、夜の寝る時間を徐々にシフトして朝型人間になれるだろう。

オダくん

今日は朝4時に起きた。だんだんと時差ボケが解消されるのだけど、昨日は昼寝を3時間もしてしまい、起きるのが相当辛かったなあ。今日は子供たちがデイケアーに行き、誰も家にいないので、昼寝はデンジャラス。そのまま起きれなくなってしまうので、気をつけないと。
今回、空港から家までタクミに迎えに来てもらったのだけど、その車の中で話題になったのは過去のdmkクラブ員。考えてみるとタクミと出会ってからもう3年以上経つし、あれからハジメもトオルもずいぶん上達したんだなあ、と思う。今では3人ともボードをもらえるような立場になったのだから、順調に上達している、と言っていいだろう。
とりわけ、自分が気になったのはタクミが最初にdmkクラブに参加年にやって来たオダくんである。彼は確か年が20後半だったか。かなり不思議なエキスを出すスノーボーダーだった。普通、ウィスラーに来るという日本人スノーボーダーは「スノーボード大好きです!」という雰囲気がプンプンのカッコいいウエアや今、旬のスノーボード・ブランドを持っている人が多いのだが、オダくんはそんな風潮に反比例するかのようにウエアはユニクロに包まれていた。
それで顔は、昔の二枚目俳優な感じで、常にニヒルな笑顔を見せていた。
スノーボードのスタイルは、やや固い印象で、それでも一生懸命にやっていたことを思い出す。何かオダくんがいるだけで、その場の風が変わるような感じで、飲み会の時なんかもオダくんがいるだけで嬉しい気分に。
今、この文章書いていて、本当にオダくんはどこにいるのかな?と思うのである。もし、この日記を見ることあったら、ぜひメールしてほしい、と思う。
http://www.dmksnowboard.com/special/special-019.htm
以上の特集の8番目の方です。

時差ボケ

時差ボケだ。
日本からカナダに来る時には毎度である。
カナダに到着した日は、いつも何時まで起きていられるか勝負である。昨夜は8時過ぎにはバタンキュー。そして今日は夜中の1時頃に目が覚めた。
時差ボケと言っても、活動時間は長くなるし、しかも朝方生活になるからいいのである。例えば、今日もすでに溜まりに溜まったメールの返答もできる時間が生まれたし、子供たちが起きるまでたっぷり時間がある。
きっと昼間に凄い睡魔が来るのだが、そこを乗り越えてなんとか今日は9時まで起きていることを目標。そうしたら、明日は自然に2時とか3時に起きるに違いない。それから、だんだんとシフトをして行き、朝6時とか7時に起きるようにやっていく。
これからカナダに来て、スノーボーディングに行く方などは、根性で夜遅く、例えば10時まで起きていて、朝も寝れなくても頑張って5時とかまで寝ておくことをオススメする。そうすれば翌日スノーボーディングして、時差ボケもすぐに解消できるだろうから。