三木つばき(18)が初の表彰台!自己最高の2位

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アルペン界に新しい花が開いた!
18歳の三木つばきがロシアで開催されたワールドカップのパラレルスラロームで自己最高の2位、嬉しい初の表彰台に立った。
優勝を決めるビッグファイナルでは、スイスのジュリー・ツォクにわずか0秒17だけ及ばす。
それにしても、体格差でなかなか表彰台に立つのが難しいアルペン種目で、2位は凄い!北京オリンピックに向けて、大きな弾みとなる結果となった。
長年、日本のアルペン界を引っ張って来た女王、竹内智香は14位だった。

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