欧州伝統のハーフパイプ大会、LAAX OPENのセミファイナルで戸塚優斗が好発進!見事に2位で決勝に進んだ。
1位は、宿敵オーストラリアのスコッティ・ジェームス。戸塚にとっては、どうしても超えられない強敵だが、今度こそ!決勝では逆転Vを期待したい。
3位はアメリカのテーラー・ゴールド
ソチ五輪の金メダリストで地元の英雄でもあるユーリ・ポドラドチコフも久しぶりにW杯に参戦し、10位で決勝に進むことになった。
以下、男子ハーフパイプ結果詳細。
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2020/SB/7355/2020SB7355RLSF.pdf
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一方女子では、ここ最近、調子を上げて来ているスペインのケラルト・カステリェトが1位通過。
2位、3位は中国勢で、蔡雪桐、劉佳宇。
そして日本勢では、松本遥奈が4位、冨田るきが5位で決勝に進んだ。
残念ながら、今井胡桃は惜しくも決勝に進める6位までに入れず8位でセミファイナル敗退。
以下、女子ハーフパイプの結果詳細。
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2020/SB/7354/2020SB7354RLSF.pdf
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