【フサキ】オミクロン株なんのその!?スキー場が大賑わいのウィスラー

いやいや、今季のウィスラーの豪雪には驚かされます。まるでジャパウのような激しい降りで、スキー場も大盛況。今朝のリフトの列の長さも驚かされました。

ウィスラーでは、オミクロン株の影響で連日、200人から300人の新規コロナ感染者数が増え続け、BC州全体でも本日は3795人もの新規感染者数に達しました。最近の日本のニュースを見ると。東京で87日ぶりに新規感染者数が100人に達したとか伝えているけど、カナダではそんなレベルではありません。

そのため様々な制限も発生しています。

・大晦日のパーティは着席でのイベント以外は禁止。
・スポーツ観戦やコンサート、映画のような屋内会場でのイベントは収容人数の50%までとする。
・バーやナイトクラブは休業。
・レストラン、カフェ、パブはテーブルあたり最高6人まで。テーブル間はフィジカルディスタンスかアクリル板などを設置。
・屋内での大人のエクササイズ、フィットネス、ダンスは不可。

以上の処置は、今月18日まで行われます。

ウィスラーでも、スキー場のリフト係、もうその他、飲食含めてどこもかしかもコロナに感染した人ばかりの状態。イントラ仲間でもコロナによって休む人も出て来ました。
だけど、治った人の話を聞くと、ワクチンの効果かみなさん軽症で、まるで風邪のようです。実際には、風邪よりも軽症の人が多いようで、鼻水、咳が出たで終わってしまった人もいます。コロナの怖い症状の1つである、味覚がなくなるとか、匂いを感じられないとか、重症化するとか、僕の周りでは聞かれません。

BC州の保険局は、まだ油断できないけどコロナがどんどん弱毒化して、ワクチン接種率も高まり、この春にはこの騒動が収まることが期待されると言ってました。コロナに対して、警戒心は解いてはいないものの、ウィズコロナに舵を切った印象もあります。

カナダはアメリカやヨーロッパよりも、コロナ対策は厳しい方で、結果、良い方向に進んでいます。しかし、そんなカナダでもウィズコロナで経済を止めることなく、うまくコロナと付き合っていくという微妙な駆け引きの決断を行っています。

思えば2年前、昨年と突然のように、3月半ばでコロナによりスキー場がクローズしてしまったウィスラー。しかし、今季は最後まで営業できることを願っています。
今、ウィスラーではどこの職場も人不足。僕も昨年12月は3日しか休みがなく、毎日、レッスンに入りました。日々の体調管理に努めていますが、これから先もまだ毎日レッスンが続きそうなので、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。