スケート界の神!トニー・ホークが日本でのテレビ番組収録で年齢を偽っていたことを告白

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スノーボーダーにも人気が高く、ショーン・ホワイトとの交流、あるいはスノーボード・トリック名など多大に僕たちに影響力を与えるスケート界のレジェンド中のレジェンド、神!トニー・ホークが、少年の頃に日本のテレビ番組に出演した様子を自身のインスタで公開!

今ではサンデーモーニングの司会でお馴染みの関口宏さんとの掛け合いで、年齢を偽っていたことを告白。
関口さんは、「年齢はいくつ?」と聞くと、「14歳」と答えるトニー。
しかし、その時の年齢は実を言うともっと上だったとのことだ。

このテレビ番組は、15歳以下の世界のスーパーキッズを紹介するという内容だったことから、番組のオファーで年齢を偽ることになったようだ。
それにしても純粋なトニー。「14歳」と答えた時、なんとなくうつむき加減で、「嘘を言ってごめんなさい」というような表情をしているように見える。見た感じ、16歳くらいに見える。

今回アップしてくれたインスタ動画では、3つの懐かしい映像を披露していて、当時からスケートボードが抜群にうまかった様子が伺える。
これはおそらく第一次スケートブームの頃の映像だろう。
あの時代、スケートボードのテレビ番組がよくやっていたものだ。

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