東京オリンピック2020大会で初開催となるスケートボード競技のコースデザイン発表された。
平野歩夢の出場で、多くのスノーボーダーも気になっていることだろう。
スケートボード競技は、トリック(ジャンプ、空中動作、回転などの技)を行い、その技の難易度や高さ、スピードなどを評価する採点競技で、街の中を滑るようなコースで技を競う「ストリート」と、様々な曲面を組み合わせた形のコースで技を競う「パーク」の2種目がある。
パークコースデザインは、どちらかのスタンスに不利にならないような独自のアプローチで、これまでの大会を遥かにしのぐ綿密な設計になっているとのこと。さらに詳しくは、以下の公式サイトをチェックしよう!
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