藤本光海が「前振りの闇」を伝える動画

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カービング愛好家の間では、ハンマーヘッドのような固い板でしかもかなりスタンス角度を前振りしているようなスノーボーダーもいるけど、元アルペンの全日本チャンピオンの藤本光海が「前振りの闇」を伝える動画をアップした。
彼はダックスタンスを提案し、また興味深いことに後足の角度の方が前足よりも外側に振っているのである。そんな理由も語る興味深い内容だ。

テルの主張には多くの人が賛同していた、ユーチューブの動画のコメントには以下のような投稿が。

「アルペンのレースで鬼前振りしてたTERU君が言うと説得力ありますね。 僕もTERU君に聞いてから、後ろ脚を開いてセットしたら良くなりました。」

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「9,-9から36,27に変えて仰る通り最初はうまく乗れませんでした。 カービングは前振りの方が簡単って聞いてたけど、意識するポイントが多く今は前振りの方が難しいと思ってます」

「世にあまりにも前振りが多いので何がそんなにいいのか?と試したことがありましたがテルさんの言う通り普段ずれない所でずれました。個人的にはヒールサイドでローテーションが強く入りすぎるのかな?と思ってたんですが納得です。 自分の理論と合わせてしっかり忘れないようにしておきます!」

藤本光海が使用するEndeavor Scout Legacy

高反発トップシートPHONON搭載モデル 安定感の高いパウダーボード デイリーボードとしてもおすすめ!

Endeavor Scout Legacyは、パウダーボードのオールラウンドな使いやすさと最新装備PHONON搭載で、滑走時間を更に楽しめます!程よいフレックス感とトルク感をもたらすので、軽快な滑りをお楽しみいただけます。

Endeavorは、カナダ出身のフロントライダーMax Legendが2002年に設立したブランドで、創業から現在まで品質、パフォーマンス、スタイルに特化したアイテムを製造しています。少数精鋭だからこそ、一つ一つのアイテムにこだわりを持った製造をしています。
ただの商品ではなく、スノーボーディングを愛するあなたにとってのパートナーとなり、滑り続けられる楽しみを最大限に引き出します。

Endeavor Scout Legacyは、あなたの人生をより豊かに、冒険的にしてくれることでしょう。

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