僕たちスノーボード人!アジア系ヘイトクライム反対を唱える一大イベント SOY SAUCE NATION’als

コロナ禍において、アジア系のヘイトクライムに関するニュースを見たり聞いたりすると胸が痛くなるが、そんな中、アメリカのサマーキャンプ聖地として知られるマウントフッドで、SOY SAUCE NATION’alsが開催された。アジア系ヘイトクライム反対を唱える一大イベント。
日本からは片山來夢も招待され、熱い滑りはセッションをさらに盛り上げることに成功!!
国や人種を違っても、僕たちはスノーボードで繋がっている「スノーボード人!」、そんなメッセージが聞こえて来そうだ。

Riders: Miles Fallon, Nirvana Ortanez, Andre “AK” Kelly, Christina Burtner, Nali Prevedel, Steve Lauder, Cody James, Summer Fenton, Anny Vongsavanh, Hiro Sun, Zach Griffin, Won Suh, Morrison Hsieh, Sadie Maeda, Kim Woozy, Callen Hwang, Raibu Katayama

ちなみに、記者はウィスラーに20年以上住んでいるが、自分がヘイトクライムのような仕打ちを受けたことは一度もない。ウィスラーという土地柄、世界からのフレンドリーな観光客が多く、自然に囲まれて人々はリラックスして優しいという理由もあるのかもしれない。
しかし、バンクーバーにはアジア人が多く、また業界関係者にもアジア系の方もよく見かけるが、時々だがそうした悲しいニュースを聞くことがある。
北米大陸を見渡すと、バンクーバー、シアトル、カリフォルニアという西海岸の人たちは、比較的にリベラルな人が多く、人種間での問題が起きにくい傾向があるように思う。
また、スノーボーダーの傾向として、同じ横乗りを愛する者同士として、言葉を超えた友情を感じれることもしばしばある。
日本でのスノーボード展示会とアメリカで行われる展示会では、まさに同じ空気感が漂っていて、「ホワッツアップ」からの気軽な挨拶から商談が始まっていくものだ。
国と国、人種間というような問題は、同じスポーツを志す者同士で、仲良くなれるものだ。特にサーフィン、スケート、スノーボードは、他の球技などと違って、相手との勝負でなく、自分と向き合いながら上達していくもの。勝った負けたではないので、お互い励まし合い切磋琢磨していく素晴らしいスポーツだ。これからも当サイトは陰ながら、スノーボードの魅力を一人でも多くの人に知ってもらい、あなたの人生にちょっとしたエッセンスをプレゼントしたい!