ショーン・ホワイト(34)が平昌オリンピック以来、3年ぶりにコンペティションの舞台に帰って来た!!!
コロラド州アスペンで行われたワールドカップの復帰戦でいきなり予選2位通過だ。だが、日本が誇るエース戸塚優斗(19)がショーンの前に立ちふさがり1位通過を阻止した。
現在までオリンピックに出場できるポイントが0点でゼッケン番号37を付けたショーンが遂にハーフパイプの大会会場に立った。
ショーンは一本目にフロントサイド・ダブルコーク1080→キャブ・ダブルコーク1080→フロントサイド540→トマホーク(ダブルマックツイスト1260)→アーリーウープ540で、いきなりトップに躍り出た。
しかし、このルーティーンでは、現王者の戸塚優斗には勝つことはできない。戸塚選手は1本目こそショーンに引けを取ったものの、2本目にしっかりダブルコーク1440を決めて逆転!予選1位通過を決めた。
今回は、スコッティ・ジェームスの出場はなく、戸塚とショーンの頂上決勝になりそうな気配。
しかし、日本勢では、片山來夢が7位、穴井一光が10位で決勝に残り、虎視眈々と表彰台を狙う展開になった。
果たして、最終的に勝利の女神が微笑むのは、元祖アメリカンヒーローか、日本の侍戦士か。ひじょうに楽しみだ。
男子ハーフパイプ予選通過の上位10位結果
1 戸塚優斗(日本)
2 ショーン・ホワイト(アメリカ)
3 デビッド・ハブルッツェル(スイス)
4 アンドレ・ホウリック(ドイツ)
5 テイラー・ゴールド(アメリカ)
6 ヤン・シエラー(スイス)
7 片山來夢(日本)
8 チェイス・ブラックウェル(アメリカ)
9 ルーカス・フォスター(アメリカ)
10 穴井一光(日本)
https://medias1.fis-ski.com/pdf/2021/SB/6483/2021SB6483RLQ.pdf
女子の方は、1位クロエ・キム、2位ケラルト・カステリェト、3位マディ・マストロとお馴染みの実力者が決勝へ進んだ。
日本勢では、冨田せなが4位、松本遥奈が5位、今井胡桃が5位、小野光希が8位がファイナルへ。
以下、女子ハーフパイプ結果詳細。
https://medias4.fis-ski.com/pdf/2021/SB/6484/2021SB6484RLQ.pdf