大人気ヘルメットSandbox注目の来季グラフィック

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オシャレなヘルメットで、世界中のスノーボーダーや、フリースタイル・スキーヤー
を虜にするSandboxの注目の来季グラフィックをご紹介しよう!

目次

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展示会でも大評判!ローズカモ

インタースタイル展示会に出展したSandboxブースは、常にたくさんの方が訪れその注目度の高さを伺わせた。その中でも、評判が高ったのは、ブラック、ホワイトが印象的なローズのカモ柄。
ライダーの宗野かれんも愛用するモデル。

ローズカモに合わせたグラフィックのSandboxゴーグル!

ローズカモに合わせたグラフィックのSandboxのゴーグルもリリース決定!!

フラットなレンズは見やすく、しかもアジアンフィットで付け心地も抜群!当然、同じブランド同士なので、マッチング・デザインもバッチリだ。

その他、ゴーグルのベルト部分のグラフィックには、カナディアンウルフ、Sandboxのホームであるウィスラーのマップ柄などがある。

ツバなしタイプのブラックローズとキャップでシブカワに決める!

ローズ柄は、ツバなしタイプのLEGEND(レジェンド)モデルにも。だけど、こちらはシブくブラック決め!

しかもおもしろいのは、Sandboxヘルメットの専用の5 Panelキャップにベルクロでしっかりと合わせてしまうことができること。
キャップと合わせることで、ちょっとかわいくてオシャレに、シブカワで決めることができるぞ!

 

ツバなしタイプのスペース柄も登場!

17-18シーズン、冬前に完売してしまったという大人気カラー、スペース柄は来季も継続が決まり、しかもツバなしタイプのLEGEND(レジェンド)モデルにも採用された。
昨今、俄かにツバなしタイプが人気が出て来ているので、こちらもオシャレな敏感なスノーボーダーに注目間違いなし!

 

安全基準を満たしたアジアフィットに刷新!

Sandboxは、これまでの主力商品であったアジアフィットが刷新される!
Sandboxのクールなルックスはそのままにツバ付きのCLASSIC 2.0 / ツバ無しのLEGENDともに、
インナーの素材がソフトコアのEVAからハードコアのEPSに全て変更となるのだ。

これまでインターナショナルフィットのみが取得していたヨーロッパの安全基準(CE EN 1077)をアジアフィットもクリアしJSBA の公認大会等でも使用可能になる。

インナーのシェイプは日本人を含むアジア向けに専用に設計され、さらに付属のインナーパッドも前後に厚みがありサイドを薄くした専用パッドが付属することによりフィット感のカスタマイズも可能となった。

 

CE EN 1077 : 2007 CLASS B / for alpine skier and snowboarders

(以下、2018-19 Sandbox最新カタログ)

 

about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。
そこで 2007年、ケビンは、ファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。
そして、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状!
Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、今、北米を中心に世界中にファンが拡大中だ。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーが使用している他、カナダを代表するモーグルスキーヤーにも愛されている。
また平昌オリンピックでは、カナダ代表のローリー・ブルーアンが女子スロープスタイルで銀メダル獲得!
スロープスタイル&ビッグエアーの五輪種目で活躍した大久保勇利もSandboxヘルメットをかぶって、大きな話題となった。
2016年には女子最高峰のプロスノーボーダーの一人、マリー・フランス・ロイが所属するガールズライダー・スノーボード・ムービー、Full MoonにもSandboxはサポート。
彼女たちが映像の中でSandboxヘルメットを愛用する姿が紹介され、そのマリーたちの提案によってインパクト高いローズ柄のヘルメットもリリースされることになった。
Sandboは、レジェンドライダーであり、いつも滑り手のそばに寄りそうケビン・サンサローンが自らオーナーとしてオペレーションをしているからこそ、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いオシャレ・ヘルメットだ。

Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]


http://www.sandboxland.com

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