相澤亮が前人未踏の1980(5回転半)を狙うも・・ 金メダルはマックス・パロット!!

先ほど行われたX Games男子ビッグエアー、日本からはファイナルに角野友基と相澤亮が進み、メダルの期待が高まっていたが、残念ながら届かず。


金メダルは、カナダのマックス・パロット。銀メダルはマーク・マクモリス。
優勝したマックス・パロットは、キャブ1800、キャブ1620、バックサイド1620、フロントサイド1620をメイク。
一方の銀メダルとなったマーク・マクモリスは、フロントサイド1440、キャブ1440、バックサイド1620、スイッチ・バックサイド1620をメイク。

マクモリスは、スイッチバックを加えて、よりバリエーションがあったが、すべてのトリックで180回転以上回るパロットに軍配が上がった。

銅メダルは、トリプル・バックサイドロデオというトリッキーな技もメイクしたスヴァン・ソーグレン。

相澤亮は、前人未踏のバックサイド1980(5回転半)を狙うというとんでもない大博打トリックを放つも、着地に蹴られた。しかし、そのトライはこの夜の観客を最もヒートアップさせた。
ここ最近、世界のシーンで活躍が目立って来た亮だが、おそらく今夜のビッグエアーでその名をさらに高めて、世界から注目されるライダーになったと言えよう。

日本期待のスロープエース、角野は1本目にバックサイド・トリプルコーク1620を見事にメイク。その後には、スイッチ・バックサイド1620をメイクして得点を伸ばした。
しかし、その後のジャンプで狙ったキャブ1440を決め切ることができずに、5位に終わった。メダル獲得には至らなかったが、YUKIの力は世界に轟かした。この後のおそらく参加するであろうUSオープンにも期待したい。

The Real Cost Men’s Snowboard Big Air

Final

RankName
1Max Parrot
2Mark McMorris
3Sven Thorgren
4Rene Rinnekangas
5Yuki Kadono
6Mons Røisland
7Ryo Aizawa
8Darcy Sharpe