引退したはずのショーン・ホワイトがLAAX OPEN(※スイスのW杯ハーフパイプ大会)の大観衆の前で本気ランを披露した!
あいかわらずどデカいフロントサイド・ダブルコーク1080を決める姿に、ファンから「まだまだ行ける!」「最高!」という絶賛するコメントが飛び交っている。
たしかにこのランをW杯の本戦で決めていたら、かなり高成績を収めそう。数年前のW杯なら余裕で優勝してそうなハイレベルでクリーンなランだ。
この日、ラークスに訪れた人は、ショーンの雄姿が見れて超ラッキー!
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