北京オリンピック金メダリストの平野歩夢が本日、インスタグラムを更新。父親の影響で聴き始め、常に勇気を与えてくれる存在だという憧れのアーティスト、長渕剛との電撃ツーショット写真を投稿した。
長渕は昨日、新潟でコンサートを行っており、バックステージと思われる場所で遭遇したようだ。優しく肩を抱かれた歩夢がとても幸せそう。長渕の首には金メダルがかけられていて、二人ならではの良い時間が流れていたに違いない。
「小さい頃、よくお父さんの車から流れていて、家族で聴きながら練習に向かってた頃を思い出します」というメッセージ内容は、これまで歩夢がスノーボーダーとして練習を続けて来た中で、長渕剛の魂の歌声が支えて来たことを伺わせる。
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自分の人生全てに於いても
見た事のない勇姿と迫力。
自分の想像を超えて背中を押させれる事は、しばらく自分の中でしか無かったからこそ、彼の勇姿に圧倒され、寿命が伸びたんじゃないかって程の貫禄でした。
人間らしく魂と情熱を燃やして、分厚く生きてる姿は、この先を含めた自分になんだか勝手にガッカリする程の焦りまで痛感させられました。笑
小さい頃、よくお父さんの車から流れていて、家族で聴きながら練習に向かってた頃を思い出します。
今ではやる気が出ない時、疲れてる時、彼の音楽から一つ一つ丁寧な魂の声がソッと背中を押してくれ勇気づけられてます。
良い時間をありがとうございました🔥
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