私のSandboxとの出会い Sandboxかぶった理由 ④セッキー

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カナダのウィスラーで生まれて、今では世界中に愛用するスノーボーダーが多いSandboxヘルメット。
一昔前は、ゲレンデでヘルメットをかぶっているスノーボーダーがいなかったけど、今では欧米のスキー場ではほとんどの人がかぶって、日本でもヘルメットをかぶっている人が急上昇中だ。
Sandboxヘルメットをかぶるのは、もちろん安全面の影響が大きいが、それ以上にオシャレでかぶりたいという気持ちが強いからだろう。
そこで、日本を代表するSandboxライダーに、その出会いと、かぶった理由を聞いてみるこの企画。
今回は、Sandbox初期から、地道に応援し続けてくれたセッキー。ここまでSandboxが人気になったのもこの応援番長のお蔭!感謝しています。

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スノーヴァ溝の口で、またスケートボードでもよくヘルメットを使っていました。そんな時、日本で初めてsandboxライダーサポートを募集を知り、即応募!そうしたら、見事、選ばれました!
これが、僕とSandboxヘルメットの出会いです。

自分も以前、2000年頃に毎年カナダ・ウィスラーに滑りに行ってて、その頃に山でよく見ていたケビン・サンサローンたちがSandbxoを立ち上げたと聞いて興味を持ちました。デザインがオシャレ!当時はなかったツバ付きが斬新でした。

頭を守りながらカッコいいヘルメットをかぶりたいという思い。それが、僕のSandboxヘルメットをかぶりたい理由です。

 

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about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。
そこで 2007年、ケビンは、ファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。
そして、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状!
Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、今、北米を中心に世界中にファンが拡大中だ。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーが使用している他、カナダを代表するモーグルスキーヤーにも愛されている。
また平昌オリンピックでは、カナダ代表のローリー・ブルーアンが女子スロープスタイルで銀メダル獲得!
スロープスタイル&ビッグエアーの五輪種目で活躍した大久保勇利もSandboxヘルメットをかぶって、大きな話題となった。
2016年には女子最高峰のプロスノーボーダーの一人、マリー・フランス・ロイが所属するガールズライダー・スノーボード・ムービー、Full MoonにもSandboxはサポート。
彼女たちが映像の中でSandboxヘルメットを愛用する姿が紹介され、そのマリーたちの提案によってインパクト高いローズ柄のヘルメットもリリースされることになった。
Sandboは、レジェンドライダーであり、いつも滑り手のそばに寄りそうケビン・サンサローンが自らオーナーとしてオペレーションをしているからこそ、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いオシャレ・ヘルメットだ。

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