モンスターエナジーが平野歩夢を独占インタビュー「4年後に向けた思いもやっぱ強いかな」

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モンスターエナジーが平野歩夢を独占インタビューを実地!
北京オリンピックで人跡未踏のトリプルコーク1440を取り入れたルーティンを成功させ、見事金メダルに輝いた平野歩夢。
今回の独占インタビューでは、2022年で競技歴20周年を迎えた歩夢に、今後描いてるビジョンや今季の活動についても質問。
「4年後に向けた思いもやっぱ強いかな」
と語った歩夢の最新「超」貴重インタビュー内容だ。

また、 2023年1月10日(火)~1月30日(月)の期間中、抽選で平野歩夢直筆のサイン入りスピーカーやコラボタンブラーなどが当たる「モンスターを買って平野歩夢を応援しよう」キャンペーンを開催!!

キャンペーン期間:2023年1月10日(火)~ 1月30日(月)
キャンペーンURL:MonsterAyumu.jp

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–スノーボード歴20年、今までを振り返って最大のハイライトを教えてください。

それでいうとオリンピックだったんじゃないですかね。20年前から意識して諦めずにやってきたし、内容的にも納得いくものを残せたかなと思ってます。

今後描いてるビジョンはありますか?
常に北京オリンピック以上を探し続けていますが、さらに厳しい挑戦をし続けないといけない。
そのためにはやりたくないこともちゃんと大事にしないとそれ以上のものにはならないので、自分との戦いはずっと続いていくと思います。引き続き自分らしいこと、今までの部分も極めて行きたいなと思ってる。

–今シーズンの活動はどう予定していますか?

二刀流で向き合うというよりかはメインはスノーボードで、スケートボードは自分自身のために続ける。スノーボードに戻って改めて集中していきたい気持ちはある。

— 高難易度化していくスノーボード競技に対して今後の向き合い方は?

そこは難しいところで、限界があったりする世界なので向き合っていきたい。細かい部分の評価だったり採点的には厳しくなると思っているので、隙のない滑りを圧倒的な力で見せていきたい。
常に新しいことにチャレンジして、私生活とか全てにおいてなにか上回っているものがないと戦っていくのに厳しいと思うので向き合っていきたいという気持ちは強い。


— 2026年ミラノオリンピックに向けて

楽しみです。高みを目指すっていう部分では自分にもプラスだと思うので。今まで以上を狙っていきたいけど狙いすぎないように自分自身を大切にしながら頑張りたいです。

モンスターを買って平野歩夢を応援しようキャンペーン概要

名称:モンスターを買って平野歩夢を応援しようキャンペーン
対象店舗 :全国のローソン各店   
キャンペーン期間 :2023年1月10日(火)0:00 ~ 1月30日(月)23:59
            ※応募締切2月1日(水)23:59
応募方法:
(1)キャンペーン期間中に対象店舗で、対象商品1本以上購入したレシートを撮影
(2)レシート画像をキャンペーンサイトからアップロードして希望景品の応募に必要なポイントを貯める
(3)応募に必要なポイントが貯まったら、「商品一覧」からコースを選んで応募
キャンペーンURL:MonsterAyumu.jp
対象商品:モンスターエナジー全商品が対象 
        ※店舗によって一部取り扱いのない商品がございます。
賞品:
<抽選コース>
6本購入で応募
直筆サイン入りポータブルスピーカー …3名様
5本購入で応募
直り 直筆サイン入りアルミタンブラー …5名様
4本購入で応募
直筆サイン入りポスター …10名様
3本購入で応募
平野歩夢コラボタンブラー …1,000名様

<店頭ベタコース>
先着コース(3本購入)
ネックストラップ…各店20本 (デザイン全2種類、各10本ずつ)
※無くなり次第終了

■プロフィール
平野歩夢(ひらの・あゆむ) 新潟県出身/24歳

2013年:X Games Aspen 準優勝
2014年:ソチ五輪 準優勝
2016年:X Games Oslo 優勝
2018年:X Games Aspen 優勝
:平昌五輪 準優勝
:BURTON US OPEN 優勝
2021年:東京五輪(スケートボード)出場
:World Cup Mammoth Mt. 優勝
:World Cup Laax 優勝
2022年 :X Games Aspen 準優勝
北京五輪 優勝

2014年ソチ、2018年平昌五輪ハーフパイプ男子で銀メダルを獲得。
世界最高峰の大会「Winter X Games」では、2016年、2018年に優勝、
FISワールドカップでは通算3勝、2019年には、Forbes Japanの
30 UNDER 30 JAPAN スポーツ部門に選出されるなど、
名実ともに世界トップクラスのスノーボーダーである。
2022年の北京五輪でトリプルコーク1440を3度成功させる偉業を成し遂げ、金メダルを獲得。

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