岩渕麗楽が『さんま御殿』でちょっとナーバスになってしまう事を明かす

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北京オリンピックでの感動的なビッグエアを披露した岩渕麗楽は、今や全国区の人気スノーボーダー。昨日、放送された『春の超特大さんま御殿! 』に出演し、ちょっとナーバスになってしまう事を明かした。

北京オリンピックで負傷した左腕には、まだ痛々しいギブスがしてあり、あの戦いの凄さを改めて思い出させる。一方、全体の装いは素敵な洋服で、髪型はショートボブになって、とてもキュート!

今田美桜や滝沢カレンなど人気芸能人たちと共演した番組コーナーの「グサッときた他人からの一言」では、車の免許を取って練習場所に行った時、外国製のスポーツカーに乗って、どっかの知らないオジサンから「初めての車でそれ?めっちゃ調子にのっているね」と言われたことと明かした。

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また、北京オリンピックで競技後ライバルたちが駆け寄った場面、さんまから「感動のシーン」と振り返ると、岩渕も「転んじゃって、もう終わったなと思ってたらまさか」と、当時の喜びを語った。

岩手県出身の岩渕は、話し方がなんともおっとりした感じ、それでいて芯が強い印象でそれがまた魅力的。またさらに全国に麗楽ファンが広がったようだ。岩渕のようなライダーに憧れた全国のキッズたちが、スノボを始めてくれるといいな!

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