意外と知られていない！？雪山で帽子代わりにかぶれるヘルメット！SANDBOXのLOWRIDERとは？
CLASSIC2.0はSANDBOXを代表するブリムスタイル（つば付き）のヘルメットです。その中でもLOWRIDERはアクティブな夏や冬のファンライドに最適なヘルメット。
内部の衝撃吸収材は柔らかなEVAを使用。とてもかぶり心地がよく、耐水性にも優れていて汗で濡れてもすぐ乾き、もちろん水洗いもできます。
ウェイクボード以外にもカヌーやSUPなどでも大活躍。また水に濡れるような屋外ジャンプ施設やサマーゲレンデ、インラインスキーなどでも活用できます。
エアベント付きで通気性も確保。ヘルメットのシルエットを損なうことの内容に設計されたベントは穴だらけのヘルメットとは一線を画すデザインです。
すべての LOWRIDER ヘルメットのウォータースポーツフィットパッドは、耐久性と速乾性を兼ね備えた伸縮性のある素材を使用しています。
耳当てが欲しい方は別売りのウォータースポーツイヤーカバーをご購入いただければ装着が可能です。
ヘルメットをもっと気軽に！
LOWRIDERとは？「ヘルメットをもっと気軽に」をコンセプトにシンプルで価格を抑えたモデルです。
LOWRIDERには、ベースボールキャップスタイルでつば付きのCLASSIC2.0、スケートボードスタイルのLEGEND
スタイルの違う二つのヘルメットがあります。
「CLASSIC2.0 LOWRIDER」「LEGEND LOWRIDER」といった名称になります。
SNOWとLOWRIDERの違いは3つ
雪上用に生まれたSNOWモデルと、ファン＆サマー用に作られたLOWRIDERモデルには、３つの違いがあります。
①インナー素材の違い
②イヤーパットの有無
③ゴーグルクリップの有無
SNOW
①硬質発泡スチロール（EPS）/スノースポーツ用国際安全基準認証
②イヤーパッドあり
③ゴーグルクリップあり
LOWRIDER
①弾力性に富んだソフトなEVA樹脂/ウオータースポーツ用
②イヤーパッドなし（オプションであり）
③ゴーグルクリップなし
LOWRIDERはファンライドにオススメ！
ウオータースポーツ用として生まれたLOWRIDERですが、雪山で帽子代わりに使用していただくのもご提案しています。
スノースポーツ用ではありませんので競技用には向きませんが、ニット帽や何も被らないよりは頭を保護する役目は十分に果たします。
（より安全性の高いものをお求めの方はSNOWモデルをお勧めいたします）
また、カラーリングも特徴的なものもありますので、気軽の楽しく滑りを彩る手助けができると思います。
頭が小さく見える、すっきりとしたシルエット
SANDBOXは他のどのヘルメットより外観を小さくまとめることを心がけています。
シルエットを小さく、きれいな曲線にすることにより、ヘルメットをかぶることによる悪目立ち、いわゆる頭でっかちになることを極力抑えています。
特にLOWRIDERは薄型ソフトコアなので、サイズもほかのメーカーより小さいモデルでも大丈夫な場合があり、よりすっきりとしたシルエットで使用することができるはずでしょう。
about Sandbox:
Sandbox（サンドボックス）は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。そこで 2007年、ケビンはファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表！
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。その勢いは、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状した。Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、北米を中心に世界中にファンが拡大された。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーも使用している。
Sandboxは、ライダーズ・ドライビング・ブランドで、雪上でライディングする人の声を尊重し、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いヘルメット。
Sandbox Facebook
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Sandbox Instagram
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お問い合わせ先
（株）フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
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