成田童夢がABEMAニュースに出演し「ヘルメットダサい」に反論した。
事の発端は、リフト上での会話の出来事。
「オレはこのスキー場で間違いなく一番うまいからヘルメットするのはダセぇだの、プロテクターは甘えだの」言っていた
スノーボーダーについ言っちゃったんですよ。
「私、こう見えて2回ほどスノーボードで世界一になったことあるんですけど、私を含め他の選手もヘルメットとプロテクターは必ず付けてましたよ」と答えたと言う。
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このやりとりを自身のXでツイートしたところ大きな反響があり、そのことがきっかけで成田童夢がABEMAニュースに出演し、ヘルメットの重要性を訴えた。
気になる番組の内容は、以下の動画をチェックしてみてください。
以下は、番組のユーチューブ動画に寄せられたコメント内容。
「私ヘルメット着用して背中側から谷側に転倒して後頭部をアイスバーンに強打、その時の衝撃は被って無かったら死んでたと思う程の衝撃でした。
被っていたので無傷でした。
スノボーは必ずかぶる事をオススメしますね。
ヘルメットって実は軽くて暖かいので一度付けるとやめられない。」
「ヘルメットすることで安心感が増し、色んなことに挑戦できるようになり、上達の速度が上がりました。」
「このスキー場で1番うまいからヘルメット着けるのはだせぇって台詞は世界一だせぇ
ショーンホワイトがカッコ良すぎて着けるようになった」
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