ウィスラーのクリークサイドゴンドラが8人乗りに!レッドチェアは6人乗りに!

カナダにある北米最大のスキー場、ウィスラーブラッコムを保有するベイルリゾートは、2022-2023シーズンに向けて3億1500万ドルから3億2500万ドルの範囲の設備投資を発表。その中の目玉として、ウィスラーのクリークサイドをより近代化させるため、クリークサイド・ゴンドラを現在の6人乗りから8人乗りに変更。さらにレッドエキスプレス(チェア)が4人乗りから6人乗りになることになった。

ウィスラーのクリークサイドは、バンクーバーからトリップする人に対して、最初にウィスラーへアクセスできる拠点となっている。主なスキー客はビレッジから山へアクセスする傾向があるが、もう1つのアクセス先であるクリークサイドの施設を充実させることで、より便利にウィスラーのスキー、スノーボードを楽しめるという計画だ。

ウィスラーに来た人ならわかるが、何しろビレッジから山へのアクセスが最も混雑するところ。しかし、一度、アルパインのエリアまで山に上ってしまえば、山が大きいので人々は散らばり、リフトの待ち時間がグッと減る。だから何しろ、ベースでのアクセスを向上することがより快適にスキー、スノーボードをする鍵となる。実際、この設備投資が完成すると、クリークサイドのゴンドラのアクセスは35%も増加するそうだ。

さらにクリークサイドから上がって、最初の連結リフトはレッドチェアとなるわけだが、そのレッドチェアも現在の4人乗りから6人乗りになることで、アクセル能力が30%増加するという。

レッドと言えば、クリークからのアクセスチェアとして知られているが、何よりパウダー天国ピークを滑った後にアクセスしやすいリフトでもある。いつもパウダーを滑った後にレッドに流れて来ると、「うひゃーなんだこの混み!」と驚いてしてしまうので、それが緩和されていくのも嬉しいことだろう。

(ピーク滑った後、レッドがいつもメチャ混みだから、そこが緩和されるのはありがたい)

ベイルリゾートによる最後の大規模な投資は、ウィスラーブラッコムに2018-19シーズンに6,600万ドル掛けたもの。ウィスラーのエメラルドエキスプレス(通称グリーンチェア)を4人乗りから6人乗りにし、ブラッコムのキャットスキナーチェアを4人乗り高速リフトにし、またブラックコームベースとランデブー(レストハウス)を結ぶ10人用ゴンドラの3つの新しいリフトが設置されました。

ちなみに今回のベイルリゾートの設備計画に選ばれたスキー場は、ウィスラーの他に本拠地であるベイルマウンテン、さらにパークシティマウンテンとキーストーンリゾートだそうだ。さらなる追加プロジェクトなど、改めて発表される模様だ。


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