
ミラノ・コルティナ五輪でも日本中のスノーボードファンを魅了した平野歩夢 が、アメリカのSUVブランド Jeep のブランドアンバサダーに就任した。
Jeepは2026年にブランド創立85周年を迎える。
その節目にあわせ、自由や冒険といったブランドスピリットを体現する存在として平野歩夢を起用。雪山や都市、さまざまなフィールドで挑戦を続ける彼のスタイルが、Jeepの掲げる「Freedom(自由)」という価値観と重なったことが今回の就任の背景にある。
本記事では、Jeep Japanが公開した動画とともに、その内容を紹介する。
Jeepの精神と重なる「道を切り開く姿勢」
動画の中で平野は、Jeepが掲げる「自由を求め、道なき道を進む」という精神について言及している。
自分の信じる道を切り開き、冒険へ踏み出してきた自分と共鳴する部分がある
スノーボードのハーフパイプで世界の頂点を極め、さらにスケートボードでもオリンピックに挑戦するなど、常に新しい領域に踏み出してきた平野。その挑戦の姿勢は、まさにJeepのブランド哲学と重なる部分だ。
初めて乗った車もJeep
平野は、実は初めて乗った車もJeepだったことを明かしている。
特に惹かれたポイントとして挙げたのがデザイン。
現在乗っているのは、Jeepを象徴するモデルである Jeep Wrangler だ。
角張った無骨なフォルムや独特のデザインは以前から憧れていた存在だったという。実際に手に入れたときは大きなモチベーションになり、ドライブする時間そのものが楽しみになったと語っている。
雪道でも安心できるSUV性能
雪山を拠点に活動するスノーボーダーにとって、車の性能は重要だ。
平野はインタースポーツの遠征などで冬の雪道を運転する機会が多く、車を選ぶ際には安全性と走破性を重視してきたという。
その点でJeepは、
- 雪道での強さ
- 悪路への対応力
- 大型SUVならではの安心感
といった要素が、自身のライフスタイルに合っていると感じているそうだ。
舗装された道路だけでなく、雪道や荒れた道でも走れる性能は、雪山を拠点にするライダーにとって大きな魅力と言える。
スノーボードとJeepの共通点
平野が語るJeepの魅力は、単なる車の性能だけではない。
「自由を求めて進む」という精神性。
未知の領域へ挑戦していく姿勢。
それは、スノーボードというカルチャーとも強くリンクしている。
雪山で新しいラインを見つけ、誰も滑っていない場所へと進んでいく感覚。
その冒険心は、Jeepが掲げるフリーダムの精神そのものだ。
今後、平野歩夢はJeepのアンバサダーとして、ブランドの魅力を発信していく予定。
スノーボード界を代表するライダーとSUVブランドのコラボレーションが、どのような展開を見せるのか注目したい。

