全日本スキー連盟が平野歩夢を異例の強化指定選手に決定!

広告

全日本スキー連盟がSAJ)は26日の理事会で、今季2022-23年シーズンの強化指定選手に北京冬季五輪金メダリストの平野歩夢を追加で強化指定選手に決定!ナショナルチームの最高のSランクであることも発表。共同通信などが伝えた。

3回ものオリンピックに参加し、2回の銀メダル、1回の金メダルを獲得して来た平野歩夢は、オリンピックの後はナショナルチームから離れ、オリンピックの参加資格とは関係ないプロ戦、主にアメリカで開催されるXゲームスやDEW TOURに出場することが常だった。あおのためSAJが7月に公表した強化指定選手には入っていなかったことも何ら不思議もなかった。

当時、考えられていた選択肢は、以下のこと。

広告

1)オリンピックイヤーの次シーズンは休む。実際、2度の金メダルを獲得したアメリカのクロエ・キムは今季は休息宣言をし、大会には出ない見込み。こうした例は、過去のトップ選手にもあった。

2)2026年ミラノ・コルティナ・オリンピックには、今季のワールドカップ結果で得られるポイントは加算されない可能性が高い。今年2月に行われた北京オリンピックの場合、2019年7月1日から2022年1月16日までのポイントが採用された。以上のことを考えると、2026イタリア大会では2023年7月以降の大会(W杯などのFIS大会)からのポイントが採用される模様。

3)世界のトップ選手ならオリンピック2シーズン前からW杯に出場し、ポイントを重ねオリンピック出場権を得ることが比較的に容易にできる。

それだけになぜ今回、異例のナショナルチーム入りがあったのか?

ちなみにハーフパイプ男子では、平野歩夢以外に以下の選手がナショナルチーム入りしている。

平野流佳 Sランク
戸塚優斗 Sランク
平野海祝 Aランク
片山來夢 Aランク

すでに二人もSランクで、今回、歩夢が加わったことで同カテゴリーで3人のSランク選手がいるというのも異例。
しかもAランクの二人の選手も、ワールドカップでは表彰台に立てる実力が十分あり、正直、世界から見て日本スノーボード界ハーフパイプ陣は最強。1998年から始まったオリンピックの中でも、最強チームと言っていいだろう。
例年通りなら、オリンピックに出場できるのは4人だけで、この中から1名外される。
また、まだ見ぬ強豪、成長著しい若手選手もこのオリンピック出場バトルに参戦してくるので、日本男子は選ぶのが大変という嬉しい悲鳴状況になるだろう。

今回、平野歩夢がナショナルチームに加わったことで、ワールドカップの参戦も期待される。日本の他の選手にとっても良い刺激となり、チーム力も上がりそうだ。
ハーフパイプのW杯初戦は、12月14日~17日、アメリカのカッパーマウンテンだ。果たして、どんな展開が待っているのか。今から楽しみである。

平野歩夢が愛用するBurton Custom スノーボード

※以下、画像クリックで詳細ページへ

icon icon

Burtonスノーボードの中でも高い信頼性と人気を誇る、オールラウンドなモデル。

そのささやかな創業当時からのイノベーションこそがBurton Custom スノーボードシリーズの本質であり、最も人気が高く、オールラウンドで、最も模倣されたボードとして他との一線を画してきたゆえんです。1996年以来、この群を抜くアイコンは、タイムレスなデザインと既成概念の枠を超える要素を組み合わせてライトウェイトでポップ感に優れたオールラウンドなボードを生み出す定評あるアプローチで、絶えず進化してきました。2つのバージョンがあり、正確さと安定性のCustom キャンバーは多くのプロライダーのトップチョイス。一方Custom Flying V™は、キャンバーのパワーとロッカーのリラックスした浮遊感という両者の長所を持ち合わせています。

グラフィックについて: 70年代から80年代のサーフィンにインスパイアされたデザインとタイポグラフィーを描いた最新のカスタムグラフィックですっきりとシンプルに仕上げたアイコニックなボードは、ボードのポップ感あふれる多様性に富んだライディングにぴったりのシンプルで大胆なルックスです。

広告