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年間アーカイブ 2016

Westbeachの最新16-17シーズンカタログ公開!

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  カナダ生まれの大人気ウェア・ブランド、Westbeachの最新16-17シーズンカタログ公開! https://issuu.com/fieldgate/docs/westbeach_1617_web-v2   ●関連リンク 生まれ変わったWESTBEACH!本日インタースタイルで出展!! https://dmksnowboard.com/news/westbeach-interstyle-2016   WESTBEACH BRAND STORY カナダ・バンクーバー生まれの老舗ウェア・ブランド。1980~90年代に革新的なデザインで圧倒的な人気を誇った。スノーボード・ファッション界に新し い風を吹き込み、バギーパンツやネルシャツ風ウェアのブームのけん引役は今でも語り草となっている。一時、停滞期間があったが、2010-11シーズンに 日本に再上陸を果たすや、瞬く間に人気が広がった。近年、最も上昇ブランドながら、製作数は絞り込んであり、そのビンテージ感はさらにその人気の拍車を掛 けている。 Westbeach Japan Facebook https://www.facebook.com/westbeachjapan お問い合わせ先 (株)フィールドゲート ディーエムケー・グローバル事業部 Tel: 03-5825-8187 e-mail: [email protected] http://www.westbeach.com  

日本最大のスキー場!HAKUBA VALLEYが誕生!!

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  白馬エリアと言えば、日本有数のスキー場として有名なスキー場が多いが、これまでは各スキー場が別々に営業をしているシステムを持っていた。しかし、今回、11スキー場を一つのスキー場として考える『HAKUBA VALLEY』計画を発表した。 2016-2017シーズンから、この11スキー場共通の自動改札システムを導入する。 この共通ICリフト券を購入した利用者は、HAKUBA VALLEY内の11のスキー場どこでも、窓口に並ばずに直接リフトに乗車することができるようになると言う。 また共通シーズン券は、大人で13万円。 これは白馬ファンにとっては大きな魅力となりそうだ。 実際に、HAKUBA VALLEYは接続しているスキー場が少ないので、一つのスキー場というのは違和感があるが、こうしてまとまっていくことは、国内はもちろん海外のスキー、スノーボード客にも大きな魅力となることだろう。 例えば、カナダで有名なスキー場、ウィスラー、ブラッコムは元々は違う会社が経営していたが、今では一つとなり、その結果、北米ナンバー1規模になっている。当初は2つの山を合わせて、北米最大ということで、多少無理した考えでもあったが、2009年に2つの山を結ぶゴンドラ、ピーク・トゥ・ピークが完成し、15分以内で2つの山を行き来できるようになり、まさに一つのスキー場になった。 白馬もインフラを整えて、各エリアをうまく行き来できるスキー・トレインやゴンドラなど作っていけば、きっと1つのスキー場として日本最大というイメージがより強くなっていくことが考えられる。 国内は、少子化によってどんどん若い世代が減っているが、日本のスキー場の魅力は年々世界に広がりつつある。 日本最大のスキー場は、海外で大きなPRとなることだろう。国内のウィンター・ビジネスに起爆剤になる可能性もあり楽しみだ。  

【動画】村瀬心椛(11才)、由徠(9才)の練習と大会

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  すでにこの若さで世界の大会で活躍している村瀬心椛(11才)、由徠(9才)姉妹。 その練習と大会映像を収めた動画、2015‐2016 COCOMO&YURAがアップした! 将来が楽しみな存在。これからもスノーボードを楽しんで! 温かく見守っていきたいですね。 村瀬心椛(ムラセココモ)11歳 村瀬由徠(ムラセユラ)9歳 2015‐2016シーズン、ココモ&ユラの練習と大会動画です!! Cocomo Murase 11years old Yura Murase 9years old  

佐藤亜耶がNOW bindingsのJAPAN TEAMへ加入!

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  女子スロープスタイル選手で抜群のスタイルを持ち、なおかつバンクドスラロームでは、日本最速とも言われる佐藤亜耶がNOW bindingsのJAPAN TEAMへ加入した! NOW bindingsと言えば、スケートボードからヒントを得たというスケートテックというシーソーのように前後に動くシステムのバインディングで、ピンポイントで板にエネルギーを伝えることで知られている。 NOW Bindingsは、あの布施忠のカナダの兄貴分と言われたJFペルシャが始めたブランドで、ジェレミー・ジョーンズ、デヴァン・ウォルッシュ、また日本では小松吾郎もライダーというブランド。 機能面の高さだけでなく、これぞスノーボーダーという匂いが強烈に漂う来い面子が揃うチーム。そんな中、佐藤亜耶は日本人の女性ライダーとして初のライダーになった。 NOW bindings @nowbindings のJAPAN TEAMへの加入が決定しました! 日本にはまだ女子ライダーが誰もいなかったブランドです。これから日本にNOWを使う女の子が増えたらいいなーと思います! 頑張っていきます。 もちろん今までお世話になったUNION BINDING COも大好きです。ありがとうございました! これからはNOWの佐藤亜耶でお願いします。 http://now-snowboarding.jp/  

【動画】ブラッコムにやって来た!Put It In The Bowl

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  お馴染みカナダのクルー、Put It In The Bowlからブラッコムでのパーク動画。 普段彼らは、同じBC州のサンピークスをホームに構えるが、この春はウィスラーにやって来てパーク・ライドを楽しんでいた。 2_ from Put It In The Bowl on Vimeo. Geremy Guido, Teilhard Volk, Tommy Van, Bryce Bugera, Aiden Hryciw, Kyle &...

Hightide Mfg感謝セール開催!本日から21日まで

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  一年間ありがとうございました! カナダで生まれたハンドメイドのスノーボード、Hightide Mfgが日本で販売されていから一年間経ちました。その感謝の気持ちを込めて、本日から今月21日まで10%の割引セールを行います。 正直まだ日本であまり浸透していないブランドですが、ご購入していただいたお客様からは大好評です! まるで、良い車を高速で走らせたように、スピードを出しても抜群の安定感があり、なおかつその高い滑走性能で誰よりも速く雪山を駆け抜けることができるでしょう。これまであまり味わったことがないストロングな印象を受ける板だと思います。 荒れたバーンにも強く、もちろんジャンプやパウダーなども楽しめます。 特に中級者以上のレベルの方、雪山をダイナミックに遊ぶようなスノーボーダーの方には喜んでいただけるでしょう。 オーダーを受けたボードは、ファウンダー(創始者)でもあるアカーシャが1つ1つ丁寧に製作します。 だから、オーダーを受けてから2週間~4週間ほどお時間をいただきます。 カナダから航空便で送る送料や手数料などすべて込みのお値段で、価格以上のご負担はありません。 DMK STOREをご利用していただくことで、カードでのお支払いもできます。 アメリカ・トランス誌でもベスト・パウダー板と評価されたHightide Mfg。ぜひこの機会に! ●発送期間などぜひお問い合わせください。 e-mail: [email protected]  

【動画】AYA SATO in BLACKCOMB PARK

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  この春、カナダのウィスラーに来てライディングしていた佐藤亜耶の映像が686 Japanからアップ! スロープスタイルで五輪を目指す日本を代表する女性トップライダーの一人だけに、そのスキルの高さは抜群だ。 さあ早速、チェックしてみよう! AYA SATO in BLACKCOMB PARK from 686 JAPAN on Vimeo. 4月に遠征していたカナダ ウィスラー ブラッコムでのライディングをまとめたムービーです。   ●関連リンク 佐藤夏生・亜耶の春合宿 in WHISTLER https://dmksnowboard.com/news/whistler-spring-16reportnatsuki-aya バンクーバー新報に佐藤夏生&亜耶姉妹インタビュー掲載! https://dmksnowboard.com/news/vancouver-shinpo-natsuki-aya