年間アーカイブ 2016

  Geremy Guidoの昨季のパーク・ライディング集が、PUT IT IN THE BOWLからアップ！ Bowl Recap - Geremy Guido from Put It In The Bowl on Vimeo. G boardn Sun Peaks Resort, Big White,...

  スケートボーダー、サーファー、スノーボーダーアーなどカリフォルニアのライフスタイルを代表するクリエイティブな仲間達が集まって設立されたクラフトビール「セイントアーチャー・ブリュワリー」とVONZIPPERがコラボ。遊び心を持ちながら本物を提供するVONZIPPERならではのコラボによる、サングラスやゴーグルなどはマストバイなアイテムだ！ 顔全体を覆うような大きなレンズで視界の広さを確保できるFISHBOWLモデル。 ¥25,000（税別） 広い視界を確保する、洗練されたデザインが特徴の平面レンズのCLEAVERモデル。 ¥16,000（税別） LEEVE ¥15,000（税別） LULA ¥15,000（税別） お問い合わせ先 ジーエスエムジャパン Tel: 0120-112-773  

  ケビン宅＝サンドボックスのカナダ・オフィスに行って、ヘルメットをいただいて来ました。 ウチとは目と鼻の先、歩いても５分ほどのご近所さんなんです。 だから、普段仕事で何かあると、すぐに寄れることがあって便利です。 今季、自分のヘルメットにしたのは、このカラーです。 普段、ウィスラーでレッスンすることが多いので、生徒さんに見つけやすいようにこのカラーに決めました。 最新モデルは、通気性も良くなっているので、さらに使い心地は良さそうですね。 サンドボックスのヘルメットは中のパット材で、サイズ調整などできるようになっています。 だけど、僕は、前後とサイドのサイズ調整のパットはすべて取っちゃうんです。     さらにイヤーパッド、ゴーグルのクリップなども取ってしまいます。 それで、こんなふうに中にビーニーをかぶって使います。 さらに、バックのところにSANDBOXのステッカーを貼ってみました。  

  ノルウェーの天才ライダー、マーカス・クリーブランド（17歳）が制したAir + Style Beijing 2016 ハイライト動画がアップ！！  

  いつもわかりやすい丁寧な解説をしてくれる高石周コーチによるSnowboard Dojo Wiz。 今回は、バックサイド180ハウツーの動画がアップされているので、ご紹介しよう。 キーポイントとして、ジャンプ前に２～３回ほどのターンを入れることや、ボードの中央部分がリップに来るところまで待って抜けること、さらに空中ではヒザを引き付けることなど挙げている。 くわしくは、ぜひ動画を見てほしいが、英語だけど静止画など使ってとてもわかりやすく解説してくれる。 ぜひ何度も見て、イメージを高めて今季のスノーボーディングに役立てよう！ This video will introduce you to the spin back side 180 for intermediate snowboarders. The Back side 180 rotates the entire body and...

  トースタイン・ホグモ、アント・チャンバーランド、イカ・バックストロームなどが 参加したDC SHOESチームのマンモス・セッションの模様がアップ！ The DC Snowboarding team; Justin Fronius, Torstein Horgmo, Anto Chamberland, Iikka Backstrom, Brady Lem, and Jordan Morse, kicked off the winter 2017 season...

  ノルウェーが生んだ若き天才スノーボーダー、マーカス・クリーブランドが北京で行われたビッグエアー大会、Air+Style Beijingで初優勝！ マーカスは、予選、セミファイナルからトップを維持し続け、決勝でもバックサイド・トリプルコーク1440で他を圧倒。 これで、先日のFISワールドカップ、ミラン大会に次いで連勝！！ 17歳の勢いは止まらない。 2016-17シーズンは、クリーブランド時代の開幕を告げるような展開だ。 Air + Style Beijing Results: 1. Marcus Kleveland 2. Sebastien Toutant 3. Darcy Sharpe 4. Roope Tonteri 5. Mark Mcmorris 6. Mons Roisland 7. Antoine Truchon 8. Mikey Ciccarelli