4年に一度開催されるスノーボードの祭典、世界選手権。
中国のヤコブで行われたビッグエアーで、日本スロープスタイルのエース角野友基がまさかのセミファイナル敗退。
残念ながら2本とも決めることができなかった。
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1位抜けに成功したのは、カナダのマックス・パロット。
見事、バックサイド・トリプルコーク1440をメイク!
以下、決勝に進んだ上位8名の選手。
CORONA World Championships of Snowboarding 2016
Big Air Semi Final Results:
1 PARROT, Max CAN 21 97.00
2 TOUTANT, Sebastien CAN 23 95.00
3 PIIROINEN, Peetu FIN 28 91.66
4 THORGREN, Sven SWE 21 89.33
5 MACK, Kyle USA 18 88.66
6 GULDEMOND, Chas USA 28 88.33
7 TONTERI, Roope FIN 23 87.66
8 JAERVILEHTO, Kalle FIN 20 86.33
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