
4日前に『Burtonのヌード・グラフィックで大きな波紋!』というニュースをお伝えしたが、物議をかもすグラフィックはポルノ・デザインだけでなく、もう1つあった!
この物議かもしたデザインというのは、手をハサミでちょん切ったり、または犬に噛ませて血ダラダラにしているというグラフィックのPrimoというモデルだ。
この件は、アメリカのトランス・ビジネス誌をはじめ、Burtonお膝元のバーリントンの新聞社など複数のメディアで報じている。
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うーん、確かにこのデザイン、日本人には到底受け入れられないようなドギツいデザイン。まるでB級ホラー映画の一シーンのようだ。アメリカにはこのようなデザインを受け入れる土壌があるのかもしれないが、物議をかもす理由もわかろう、というもの。
31年もの間、スノーボード業界の発展に大きく献立して来たBurtonが、リリースするべきデザインでなかったのでは!?
これも「自由なアート表現」ってことになるのかな?
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