【COCレポート21】ラストとなるCOCのDセッション開幕!

いよいよCOCのDセッションが開幕!
今週がいよいよラストのウィークとなる。この週のシグネチャー・セッションは、Nitro。
Nitroと言えば、アンドレアス・ウィッグ、イェロ・エッタラなどのビッグ・ネーム・ライダーがいる。また、日本からは鈴木裕司も乗り込むという情報があったが・・・、実を言うとNitroチームがどこにいるのかさっぱりわからなかった。パークが大き過ぎて見つからなかったのか。軽く流しただけでさっさと帰ってしまったのか。ともかく、明日こそ彼らの勇士をお届けしたい。

男顔負けのぶっ飛びを見せるマリア・フランス・ロイ。

そんな中、目立った動きをしていたのは、マリア・フランス・ロイ。男ライダーでもビビるような20メートル以上クラスのキッカーをストレートで飛ぶだけでなく、高回転スピンまで決めていた。

ここCOCでは、有名無名に限らずライブで個々のライダーの今の実力がリリースされる恐ろしいところなのだが、まさしくマリア・フランス・ロイは現在最強のガールズ・ライダーという滑りをしていた。

ちなみに、実力のあるライダーでも夏のパークは流すだけ、というのも少なくない。また構造物のようなパークよりもナチュラルの方が実力を発揮するケースも多いので、必ずしてもそのライダーの能力が完全に露出するわけではない。しかし、パークという道場において、ある程度の実力が出てしまうのは事実だ。

その他の動きとしては、なんとMTVの撮影からパット・ミルベリーが戻って来た!さっそく今週はガンガンに撮影しよう、とアプローチを受けた。

また、実力者で知られるスコーティ・ラーゴも、楽しそうにパークを流していた。

マーク・ソラーズは、あいかわらずスムーズにオーリーを決めてスピンを決める。マーク・ソラーズは、Nomis初期からのライダーで功労者であるが、まだその実力は日本ではあまり知られていないので、PARK NO GOKUIでその魅力を伝えたい。

本日最もジャンプに挑んでいたStepchiid期待のニューカマーE-MANは、納得いくトリック(フロント10)が決められなかったようで、何度か悔しさのあまり雄たけびを上げていた。

何かとCOCのレポートで出て来るニック・ラッセルは、パイプをジブングしたり、ヒップでスタイリッシュにテール・グラブしたり、あいかわらず元気だった。

明日は、Nitroチームの動向をレポートする予定。
どうぞ、お楽しみに!

ヒップでスタイリッシュに決めるニック。 このキッカーで何度もジャンプしていたE-MAN。 来年のポスター撮影を開始したDice K Maru氏は、なんと12GBものデータ量を撮影。