Category: 平昌オリンピック

全日本スキー連盟がスロープ残り選手14名の陰性結果を発表!

 

スノーボードの日本代表オリンピック選手を管轄する全日本スキー連盟は、アメリカで2名の選手が大麻を吸引したことに伴い、スロープスタイル残り14名の選手の毛髪検査を実施。その結果、14名の選手が陰性であったことを発表した。

news161006c

>>>> 続きを読む

鬼塚雅が本田圭佑個人事務所とマネジメント契約!

 

鬼塚雅が本田圭佑個人事務所のHONDA ESTILOとマネジメント契約!!

news160908b

熊本県出身の鬼塚は、幼少期から室内ゲレンデなどで練習に取り組み、7歳で初出場した国内大会で初優勝!早くから海外でトレーニングを積み、13歳で世界最高峰のスノーボード・コンテストも制した。2015年にオーストリアで開催された開かれた世界選手権では、キャブ900という高難度トリックも炸裂させて、大会史上最年少となる16歳3カ月、日本人女性として初の金メダルの獲得にも成功している日本スノーボード界のスーパースター。

オリンピックを目指す選手たちは、世界中の大会の遠征、またトレーニング費用やコーチング費用などで苦労していることが多い。競技に打ち込みたいのに、スポンサー探しなどで集中できない状況もある。ウィンタースポーツとしては、多くの人に注目を受けるスノーボードでも、苦労話は絶えないものだ。そんな中、鬼塚が今回、HONDA ESTILO契約したことは、競技に集中する環境が整ったと言えよう。プレッシャーが掛かる世界舞台で成功する力、本田イズムをも受け取れるきっかけとなりそうだ。

HONDA ESTILOは、サッカーの本田圭佑選手他、ゴルフの大堀 裕次郎のマネージメントも行っていて、女性アスリートとしては鬼塚雅が初の契約選手となる。

今回契約したことで、スノーボード関係以外の人にも鬼塚選手のことに注目が集まるのは必至。さらに鬼塚としては欧州での活動が広がっていく模様だ。

以下、鬼塚雅のコメント。
「これから本田選手や他の所属選手から良い刺激をもらい、成長していきたいと思います。平昌オリンピックまでにワールドカップや世界大会で優勝し、最終的にオリンピックで金メダルを取りたいです。」


鬼塚雅ホームページ

http://miyabi-onitsuka.com/

 

指定外選手でもワールドカップ出場可能!オリンピックも出場可能に!

 

SAJ(全日本スキー連盟)は、2016/2017シーズンにおけるスノーボード指定外選手でもFISワールドカップを条件付きで出場できることを発表した。

これにより、先の報道でスノーボード・ナショナルチームの指定選手から外れたと言われている平岡卓、平野歩夢などのワールドカップの出場の可能になった模様。
しかし、いくつかの出場条件があり、それをクリアする必要がある。

news160716e
(気になる選手もワールドカップへの出場が可能に!表彰台に乗ってFISポイントを獲得すればオリンピックに出場できる!!)

その条件は、5つ。

1)2015-2016シーズンの世界レベルの大会(エリートレベル)で入賞。
2)SAJスノーボード部が決めた競技ルールを理解し、同意したもの。
3)SAJから指示された場合、薬物検査に従うこと。
4)SAJのセミナーや公式行事に参加し、フィジカルテストを受けパスすること。
5)競技の万全なパフォーマンス発揮が負荷となった傷病を負った場合、診断書を提出すること。

さらに詳しくは、以下SAJからのリリース参考に。

ハーフパイプ
http://www.ski-japan.or.jp/wp-content/uploads/674127216af52b121fb1c643fcb5340e.pdf

スロープスタイル、ビッグエアー
http://www.ski-japan.or.jp/wp-content/uploads/88e33154044264c14a43b3266bdf2688.pdf

 

>>>> 続きを読む

平岡卓 平昌オリンピック日本代表入りを目指す!

 

先日一部報道で、平岡卓が強化指定から外れたとリリースしたが、今後も平岡卓は、平昌オリンピック日本代表入りを目指す!と昨日、平岡卓後援会が発表した。前回五輪で、日本人として初のスノーボード・メダリストとなり、スノーボーダーだけではなく日本中を盛り上げた立役者。それだけにこの報道が出た時は心配されたが、今回、後援会が改めて卓の気持ちを伝えてくれて安心。
以下、平岡卓後援会フェイスブック、全文です。

news160721a
(マウントフッドでオリンピックを目指して練習中の平岡卓選手。)
【一部報道につきまして】
7月15日に行われた、全日本スキー連盟での理事会で平岡 卓は今シーズンのスノーボード強化指定選手から外れることが決まりました。
また、報道で一部、平岡卓が強化指定を辞退したという表現があったようですが、そういった事実はございません。

このニュースおよび一部の報道を受けて、平岡卓は今後プロ活動を優先し2018年の平昌オリンピックを目指さないのではないか、との問い合わせをひじょうに多くの方からいただきましたが、誠にご心配をお掛けしております。

この件について、本人は今後もこれまでどおり、平昌オリンピック日本代表入りを目指して頑張っていきます
現在もアメリカ・オレゴン州にて一生懸命トレーニングを続けておりますのでご心配入りません。
プロとしての活動については、今後SAJ側(全日本スキー連盟)と相談・調整をしながら行っていく予定です。
今後の大会スケジュール等については、わかりしだい、改めて公式ホームページにてお知らせさせていただきます。

大変皆様にはご心配をお掛けしましたが、平岡 卓はこれまでどおり平昌オリンピック出場を目指し頑張っていきますので、変わらぬご支援・応援を今後ともよろしくお願い致します。

【平岡卓についての一部報道】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000165-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000071-mai-spo

 

みんなの応援が平岡卓選手を五輪に近づける。ぜひフェイスブックで「いいね!」して応援しよう!!
https://www.facebook.com/平岡卓後援会-492785727598911/

 

冬競技アスリートをサポートプロジェクト「5Flags」日本代表クラス選手が続々エントリ―!

 

冬競技アスリートをサポートするスポーツファンディングプロジェクト「5Flags」で、第一陣・10プロジェクトが決定!日本代表クラスの選手が続々エントリ―!
スノーボーダーでは、広野あさみの名も!!

news160714b

一般社団法人アスリートエール

一般社団法人アスリートエールは、マイナー競技選手950名が活用する「オンライン後援会」を運営。株式会社ACT NOW、株式会社NTTドコモと共に運営する、冬競技アスリートをサポートするスポーツファンディングプロジェクト「5Flags」において、第1陣となる10プロジェクト(日本代表クラス11選手)をエントリ―しました!

一般社団法人アスリートエールは、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手を中心に1000名程が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営。今回、株式会社ACT NOW、株式会社NTTドコモの三社体制で、冬競技アスリートの競技資金調達をサポートするスポーツファンディングプロジェクト「5Flags」の構想を発表し(6月29日)、7月14日より本格的にスタートします。
このスタート期の第一陣として、10プロジェクト(日本代表クラス11選手)の調整・管理を行い、サポート募集を開始致します。

>>>> 続きを読む

USチームがパークシティに建設するジャンプ施設の募金を募集開始!

 

スノーボード大国のアメリカのフリースタイル・ナショナルチームが、ユタ州パークシティに建設するジャンプ施設の募金を募集を開始!

news160713b

これまでアメリカのナショナルチームは、着地の時、プールに着水するタイプ、ウォータージャンプのような施設で練習して来たが、新たにパークシティに建設するのものは、日本でもお馴染みのキングス、クエストのようなエアーバッグにランディングするタイプだ。

目標の募金額は、$75,000(およそ750万円)で以下のページから募金できる。
https://ussa.rallyme.com/rallies/4236/projectjump

このオフ、日本のキングスでも、世界の様々な選手がやって来ているが、やはりこの練習施設は最強のようだ。
DMKでもインタビューさせてもらった藤森由香選手は、「キングスは神施設。」とまで言い切る。
アプローチからジャンプ、ランディングという流れの中で、これほど安全に新しいトリックを習える施設もないだろう。

アメリカにこんな施設ができてしまったら、強いアメリカ勢がさらに強くなってしまうだろうが、もはやこの流れ止めようはないようだ。

以下の動画は、このジャンプ施設の有効性は語るコーチ、選手。

 

SAJが地域育成選手発掘育成講習会の開催!

 

7月22日(金)~7月24日(日)に、山形県のウッディロッジにおいて、小学5年生から1999年生まれの各都道府県推薦選手(アルペンは、1996年生まれまで)を対象に、SAJは、地域育成選手発掘育成講習会を開催!

対象選手は、ハーフパイプ、アルペン、スノーボード・クロス。
将来、五輪を夢見るキッズはぜひ参加したいね!

news160711a

くわしくは、以下のSAJページで。
http://www.ski-japan.or.jp/game/12094/

 

2016-2017 FIS WORLD CUP 日程発表!

 

いよいよ五輪を占う大事なシーズンを迎える2016-2017。
オリンピックを目指す選手たちは、このシーズンでしっかりとポイントを稼ぎ、世界ランク上位に入ることで夢の出場に近づく。

そんな中、昨日、メキシコにおいて、オリンピックのスノーボードを管轄するFIS総会が行われ、2016-2017シーズンの日程が発表された!

news160612b

スノーボードの種目もアルペンやクロスなどのスピード競技など様々あるが、ここでは、多くの読者の方が興味があるフリースタイル種目、ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアーの日程を紹介しよう。

 

2016-2017 FIS WORLD CUP 日程

11月25日、26日 韓国(アルペンシア平昌リゾート)  ビッグエアー
12月3日 ドイツ(メンヒェングラートバッハ) ビッグエアー
12月14日~17日 アメリカ(カッパーマウンテン) ハーフパイプ スロープスタイル
1月6日、7日 ロシア(モスクワ) ビッグエアー
1月13日、14日 スイス(クラン・モンタナ) ハーフパイプ
1月25日~27日 イタリア(セイザー・アルム) スロープスタイル
2月1日~2月5日 アメリカ(マンモスマウンテン) ハーフパイプ スロープスタイル
2月8日~11日 カナダ(ケベック・シティ) ビッグエアー スロープスタイル
2月17日、18日 韓国(普光フェニックスパーク) ハーフパイプ2
3月24日、25日 チェコ(シュピンドレルーフ・ムリーン) スロープスタイル

FIS WORLD CHAMPIONSHIP
3月7日~17日 スペイン(シエラネバダ) ハーフパイプ スロープスタイル ビッグエアー

 

鍵となる重要な大会

スノーボードの大会には、オリンピックを管轄するFISのワールドカップの他に、X-GamesやUS OPENなど、世界のトップ・ライダーが集結する大会がある。五輪で活躍するトップ選手は、だいたい五輪前イヤーにならないとFIS大会に出場しない傾向がある。そういった意味では、遂に来たるべき2016-17シーズンに、トップ選手が出場されることが予想される。

2016-17シーズン、中でも重要な大会を考えてみると、まずプレ五輪大会となる韓国の大会、アルペンシア平昌リゾートと普光フェニックスパークだろう。この2つの開催地で、ビッグエアーとハーフパイプが行われるのだ。
気になるのは、韓国でスロープスタイルのワールドカップがないこと。プレマッチなしにぶっつけ本番か!?

またアメリカでの2つの大会、カッパーマウンテン大会とマンモスマウンテン大会は過去の例から言って、アメリカのトップ選手、さらには日本のトップ選手が出場することが予想できる。
この2つの大会は重要で、通常、X-Gamesなどの日程もこうした重要なワールドカップの日程と重ならないようにセッティングされる。

カナダのケベックシティの大会では、メダル候補となりそうなマーク・マクモリス、マックス・パロット、セバスチャン・トータントなどカナダを代表する選手が参加するに違いない。ここでも日本勢は出場し、五輪前哨戦となりそうな気配だ。

そしてなんと言っても3月7日からイタリアで開幕する世界選手権!この大会は2年に一度しか開催されないもので、ワールドカップよりも格付けが高い大会。ここで活躍した選手が、きっと五輪でも活躍するに違いない。

 

 

 

公式発表!カナダ・ナショナルチーム選手

 

世界最強のスロープスタイル選手を揃えると言われているカナダ・ナショナルチームが、本日公式にナショナルチーム・サイトから選手発表!

news160610f

http://www.canadasnowboard.ca/en/team/

 

DMKでは、先月12日にCanadian Sport Instituteがナショナルチーム選手発表を受けて、翌日にその情報を発信したが、今回、公式サイトから発表された内容と相違点はナシ。

世界最強スロープスタイル集団!カナダが五輪候補ナショナルチームを発表!!

注目のスロープスタイルは、トップチームである『Slopestyle national team』と、ネクストジェネレーションの『Slopestyle NextGen program』があるが、改めてトップチーム選手を紹介しよう。

名前の順番は、そのまま公式サイトの順になっており、男子トップにはマーク・マクモリス。女子にはスペンサー・オブライアンが来ている。この順にカナダの期待度が高まっていると言えそうだ。
それにしても男子は、そのマクモリスの下にセバスチャン・トータント、マックス・パロットとあり、金銀銅を独占してもおかしくない超強力メンバーだ。まさにスロープ大国カナダと言っていいだろう。

Slopestyle national team
Mark McMorris (Regina, SK)
Sébastien Toutant (Montreal, QC)
Max Parrot (Bromont, QC)
Tyler Nicholson (North Bay, ON)
Darcy Sharpe (Comox, BC)
Michael Ciccarelli (Ancaster, ON)
Max Eberhardt (North Bay, ON)
Spencer O’Brien (Vancouver, BC)
Jenna Blasman (Kitchener, ON)
Laurie Blouin (Stoneham, QC)
Gillian Andrewshenko (Winnipeg, MB)

 

USAチームが五輪候補となる選手発表!

 

世界最大のスノーボード大国、アメリカが五輪に向かって、最新のナショナルチームを発表!(以下、リンクページ参考)

http://ussnowboarding.com/news/us-snowboarding-2016-17-team-nominations

news160525b

ハーフパイプ・プロチーム男子
グレッグ・ブレッツ
ベン・ファーガソン
ゲイブ・ファーガソン
タイラー・ゴールド
チェイス・ジェシー
マット・ラッドリー

ショーン・ホワイトの名前がナシだが、オリンピック選考ギリギリの時期に大会に出場し、オリンピック参加か!?
ダニー・デービスの名前が出ないところも気になるところだが、五輪は出場なしか。

ハーフパイプ・プロチーム女子
ケリー・クラーク
アリエル・ゴールド
クロエ・キム
マディ・マストロ

スロープスタイル・プロチーム男子
ニック・バデン
エリック・ビューチェミン
クリス・コーニング
ブランドン・デービス
レッド・ジェラード
チャズ・グルデモンド
カイル・マック
ライアン・スティール
エリック・ウィレット

ベテランと若手のバランス良い編成だが、頼みの綱はカイル・マックか。
前回五輪金メダリストのセージ・コッツェンバーグは、出場せず!?

スロープスタイル・プロチーム女子
ジェイミー・アンダーソン
ジェシカ・ジェンソン
ヘイリー・ラングランド
ジュリア・マリノ
カーリー・ショア
タイ・ウォーカー

金メダル候補のスロープ女王ジェイミー・アンダーソン他、強力なメンバー
その他のBチーム、ルーキーチーム、クロスチームなどは、先に紹介したリンク・ページ参照。

アメリカは、さすがに多くのメンバー構成で来た。
対する、日本のナショナルチームも近日中に発表されることが予想され、大きな注目となりそうだ。

 

世界最強スロープスタイル集団!カナダが五輪候補ナショナルチームを発表!!

 

これは、凄い!ズラリとメダル候補だらけ。カナダが五輪候補ナショナルチームを発表した!!(以下、ページ参考。)

http://www.csipacific.ca/canada-snowboard-announces-2016-17-national-team-selection/

news160526g
(メダル候補がズラリ!左から、マーク・マクモリス、スペンサー・オブライアン、セバスチャン・トータント。)

アルパイン、クロスなどにも強力な選手が集まるカナダだが、とりわけスノーボード界が大いに注目するスロープスタイル選手が、特に男子は凄いことになっている。
メダル候補がズラリだし、誰が最終的に五輪に出場できることになるのだろう。

女子はメダル獲得の期待が掛かるスペンサー・オブライアンが当然選ばれた。

男子スロープスタイル
マーク・マクモリス Mark McMorris (Regina, SK)
セバスチャン・トータント Sébastien Toutant (Montreal, QC)
マックス・パロット Max Parrot (Bromont, QC)
タイラー・ニコルソン Tyler Nicholson (North Bay, ON)
ダーシー・シャープ Darcy Sharpe (Comox, BC)
マイケル・シサレリ Michael Ciccarelli (Ancaster, ON)
Max Eberhardt (North Bay, ON)

女子スロープスタイル
スペンサー・オブライアン Spencer O’Brien (Vancouver, BC)
ジェナ・ブラスマン Jenna Blasman (Kitchener, ON)
ラウリー・ブルーイン Laurie Blouin (Stoneham, QC)
ギリアン・アンドリューシェンコ
Gillian Andrewshenko (Winnipeg, MB)

 

2018年の冬季五輪は韓国でなく日本で開催!?

なんと前代未聞!五輪の開催地が韓国から変更して日本になるかもしれない、ということを日刊ゲンダイが報じている。

news160122d

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/173538

本当に冬季五輪が韓国・平昌で開催できるのか?ということは、かねてから出ていたが、その現実味が出て来た内容だ。
「会場整備の遅れ」「深刻的な雪不足」というのが、主な理由。

特にダウンヒルなどアルペン系のレースは、本格的なコース作りができなければ代案地も必要になって来るだろう。
2月6日から滑降とスーパー大回転のテストイベントを兼ねたW杯開催が予定されているが、競技の結果次第では五輪本大会の会場変更を余儀なくされそうだという。

思えば2010年のバンクーバー五輪でも雪不足に泣かされたが、なんとか開催できた。
スキー、スノーボードのフリースタイル種目は、バンクーバー近郊のサイプレス・マウンテンで行われ、アルペンなどの滑降種目はウィスラーで開催された。

もしかしたら、平昌でも一部の種目は日本に移されるのかも。
だけど、人気が高いスノーボード種目を手放すとは考え難いが。スノボ種目が日本にやって来たら嬉しいミラクル開催だけどね。