Category: 平昌オリンピック

【動画】FISワールドカップ男子スロープスタイル・ハイライト

 

男子スロープスタイルは、まさかのレドモンド・ジェラードが優勝!
少年時代から、ポテンシャルの高さは抜群で将来有望とは思っていたけど、まさかそんなに早くワールドカップを優勝するなんて。
というか、まだ16歳の若さ。日本なら高1で世界大会優勝しちゃったとうノリ!

早速、ジェラード含めたトップ3のハイライト動画を拝見しよう。

US teen sensation, aged 16, claims his maiden World Cup win on home soil by posting 87.95 points in the 1st run. First ever podium finishes for his compatriots Kyle Mack and Dylan Thomas.

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【動画】FISワールドカップ女子スロープスタイル・ハイライト

 

スロープスタイル女王ジェイミー・アンダーソンが、母国アメリカで見事な勝利を決めた、FISワールドカップ女子スロープスタイル。そのハイライト動画です。

Jamie Anderson scores 80.25 points in the 2nd run to save the best for last in the SBS contest on Californian soil. 2014 Olympic gold medalist finishes ahead of fellow countrywomen Hayley Langland and Julia Marino.

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ショーン・ホワイト復活Vでオリンピック出場間違いなし!

 

アメリカのカリフォルニア州マンモスマウンテンで開催されたワールドカップで、ショーン・ホワイトの復活ビクトリー。アメリカ選手のオリンピック選考を兼ねた大会で、まだまだトップでできることを披露することに成功し、これでオリンピック出場は間違いなさそうだ。

ショーン・ホワイトの優勝を決めたルーティーン。
まずはお得意のどデカいメソッドから入り、フロントサイド・ダブルコーク1080、キャブ・ダブルコーク1080、フロントサイド540、ダブル・マックツイスト・ジャパンエアー、そして最後はフロントサイド900仕上げ。

フロント5までは、これまでのショーンのルーティーンだが、ダブルマックでのジャパン・グラブなど進化させたところも見せている。蓄積された実力にさらに進歩も加えて、見事にワールドカップ優勝を成し遂げ、オリンピック出場を確実のものとした。

Men’s Halfpipe Results:
1 Shaun White USA 94.75
2 Ryan Wachendorfer USA 90.75
3 Louie Vito USA 83.23

(以下、男子ハーフパイプ詳細ページへ)
http://medias1.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7512/7512RLF.pdf

 

女子の方もビッグニュースが舞い込んで来た!
なんと松本遥奈が、87.50という高得点で、優勝ケリー・クラークに迫る力を見せたのだ。自己最高のW杯2位に!!!

最初の2発のフロント、バックとスムーズにこなし、そこからフロントサイド900、バックサイド900、フロントサイド720、キャブ720で高回転オンパレード。そしてフィニッシュは、フロントサイド540を決めた。

女子は決勝に残った6名の内、悪天候のために3名が棄権するという展開になったが、こんな状況でも松本選手は、見事に結果を残した。
オリンピック出場は、かなり近づいたと言えるだろうし、オリンピックでメダルを獲れる実力、精神力を見せた大会と言えよう。
おめでとう!!

Women’s Halfpipe Results:
1 Kelly Clark USA 91.75
2 Haruna Matsumoto JPN 87.50
3 Hannh Teter USA 36.25

(以下、女子ハーフパイプ詳細ページへ)
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7511/7511RLF.pdf

一方、スロープスタイル女子で決勝に進み、表彰台が期待された広野あさみは、残念ながら持ち前の実力を出せずに終わってしまった。しかし、これも良い経験。下を向いている時間はない。この悔しさをバネに次は、カナダのケベック大会へGO!

以下、男女スロープスタイルの詳細結果。
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7510/7510RLF.pdf
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7509/7509RLF.pdf

 

悪天候のためマンモスでのW杯延期中

 

日本から広野あさみ(スロープスタイル)、松本遥奈(ハーフパイプ)が決勝に残っていワールドカップ・マンモス大会は、悪天候のため延期中だ。

明日こそ、開催されるか。
選手には待っている間の集中力の持続などメンタル面など含めて大変だろうが、ぜひとも日本人選手の活躍を祈りたい。

 

広野あさみW杯マンモス大会決勝進出に成功!

 

ジェミー・アンダーソン、ヘイリー・ラングランドなどアメリカの強豪選手が参加したマンモスマウンテンで開催されているワールドカップ・スロープスタイル大会で、日本人女子では唯一参加した広野あさみが、見事に決勝進出に成功した!


(アメリカの強豪選手が参加しているマンモスのワールドカップで広野あさみが日本人としては唯一エントリー!)
Photo by Yukie

ヒート2組では、ギリギリの4位通過となったが、出した83.33というスコアは、決勝進出者8名中の中では、6位の成績。
持ち前の実力を出せば、表彰台も夢ではなさそうだ。(以下、女子スロープスタイル予選成績。)

http://medias3.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7505/7505RLQ.pdf

以下、上田ユキエ・ブログでアップされた公開練習の模様。

USグランプリ公開練習ラン!ナイス❤️決勝進出! @asamihirono #billabong #mammothmountain

Yukie Uedaさん(@yukie_ueda)が投稿した動画 –

 

鬼塚 雅イタリア・ワールドカップは4位入賞!

イタリアで行われたワールドカップのスロースタイルで、鬼塚 雅は惜しくも表彰台に一歩届かず4位入賞!
優勝したのは、ソチ五輪の銀メダリスト、先のスイスでのW杯で優勝したフィンランドのエニ・ルカヤルビ。

優勝したエニ・ルカヤルビが決めた3連ジャンプのルーティーンは、フロントサイド360、バックサイド540、さらにキャブ720だった。
ジェイミー・アンダーソン、アンナ・ガッサーなどの実力選手が、X-Gamesに参加していて、このワールドカップに参加していなかっただけに、ぜひここで鬼塚選手に表彰台に乗ってほしかったが、次回こそ!

以下、女子スロープスタイル結果。
http://medias1.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7327/7327RLF.pdf
一方男子では、セッペ・スミツが優勝。
セッペが決めたルーティーンは、フロントサイド900、キャブ1260、バックサイド1260だった。

以下、男子スロープスタイル結果。
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7328/7328RLF.pdf

 

鬼塚 雅 イタリア・ワールドカップで優勝チャンス!予選3位セミファイ1位通過!!

 

現在、イタリアで行われているワールドカップで鬼塚 雅に優勝チャンスだ!
前回の豪華選手が結集したスイス・ラークスでのW杯で優勝したエニ・ルカヤルビ(フィンランド)も参加した予選ヒート1で、鬼塚は予選3位。同組で2位までに入れなかった鬼塚は、セミファイナルに回ったが、そこで見事に1位通過成功。スイッチバックサイド720もバッチリ決まり、明日の決勝へ向けて絶好調な動きを見せた。

最終的に決勝に残った6選手の中には、エニ・ルカヤルビという強豪選手もいるが、ワールドカップ・ツアーリーダーのアンナ・ガッサーや、スロープ女王と言われたジェイミー・アンダーソンなどは出場しておらず、このメンバーなら十分メダルチャンス!さらには優勝する可能性もあるだろう。

これから行われる決勝から目が離せられない。

一方、前ワールドカップの予選で大活躍した広野あさみ、今回は残念ながら予選ヒート1で15位という結果に終わった。
また、藤森由香がヒート2で14位という結果に。次回に期待!!

 

卓、歩夢、友基が出撃だ!X-Games招待リスト

 

満を持して、遂に平岡卓、平野歩夢、角野友基など、日本が誇るスーパーフライ集団が出撃だ!
X-Games招待リストが発表!!

何があってこれまでオリンピックにつながる国際大会(FISワールドカップ)に参加できないのかはわからないが、オリンピックへの夢は決して諦めてはいけない。
全国の応援してくれるファンのためにも、自身のためにも、オリンピックという晴れ舞台を目指し、世界の強豪を打ち負かせ!

ショーン・ホワイト、マーク・マクモリスなどが出場するが、日本が誇る侍たちは恐れていないハズだ。
世界最高峰の選手が集まるX-Gamesアスペン大会に期待が高まる。

※日本人女子選手の招待選手はなし。

Men’s Snowboard SuperPipe
Pat BurgenerSUI
Danny DavisUSA
Ben FergusonUSA
Taylor GoldUSA
Christian HallerSUI
Ayumu HiranoJPN
Taku HiraokaJPN
Scotty JamesAUS
Chase JoseyUSA
Matt LadleyUSA
Iouri PodladtchikovSUI
Shaun WhiteUSA

 

Men’s Snowboard Big Air
Yuki KadonoJPN
Marcus KlevelandNOR
Kyle MackUSA
Mark McMorrisCAN
Max ParrotCAN
Ståle SandbechNOR
Sven ThorgrenSWE
Sebastien ToutantCAN
 

 
Men’s Snowboard SlopeStyle
Eric Beauchemin
Mikey Ciccarelli
Brock Crouch
Brandon DavisUSA
Red Gerard
Chas GuldemondUSA
Yuki KadonoJPN
Marcus KlevelandNOR
Kyle MackUSA
Mark McMorrisCAN
Tyler NicholsonCAN
Aleksander OestrengNOR
Max ParrotCAN
Mons RøislandNOR
Ståle SandbechNOR
Sven ThorgrenSWE
Sebastien ToutantCAN
Eric WillettUSA

マックス・パロット、エニ・ルカヤルビが2017 LAAX OPEN王者に!

 

世界のトップ・スロープスタイル選手が一同に集結した注目の2017 LAAX OPEN、ワールドカップ・スイス大会。さながら一年後に迫った五輪に向かって、前哨戦とも言える戦い。

男子は、マックス・パロット(カナダ)、女子ではなんとエニ・ルカヤルビ(フィンランド)が、アンナ・ガッサー(オーストリア)、ジェイミー・アンダーソンを抑えて優勝した。

エニ・ルカヤルビは、先の五輪では銀メダリストに輝くなど、元々世界トップのスロープスタイル選手だが、まさか今季勝ちまくっているアンナやスロープ女王ジェイミーの上に行くとは誰が想像したことだろう。

スロープスタイルでの勝敗の分かれ目と言われている3つのキッカー・セクションでは、最初にフロントサイド720テールグラブ、次にバックサイド540ステールフィッシュ、そして最後はキャブ720ステールフィッシュを鮮やかに決めて、84.83点を叩き出した。このポイントは、2位アンナの83.71点をわずかに1ポイントほど上回ったスコアだった。

以下、2017 LAAX OPEN女子スロープスタイル・ファイナル結果。
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7634/2017SB7634RLF.pdf
一方男子は、カナディアン・フォースの熾烈な争い。最終的に一番上に行ったのは、キャブ・ダブルコーク1260、フロントサイド・トリプルコーク1440、バックサイド・トリプルコーク1620を決めたマックス・パロットだった。

2位にはマーク・マクモリス、3位にはタイラー・ニコルソンとカナダ勢が表彰台を独占した。

ちなみに男子ファイナルの12名に残った中、カナダ勢は7人にも上り、カナディアンの強さをアピールする大会となった。

以下、2017 LAAX OPEN男子スロープスタイル・ファイナル結果。
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7635/2017SB7635RLF.pdf

 

Riders, media and spectators were greeted with another sunny and beautiful day here in LAAX and a perfectly shaped Slopestyle course for the big finals today. Enni Rukajärvi (FIN) and Max Parrot (CAN) are taking home the titles as well as the biggest portion of the prize-money cheque.

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LAAX OPENハーフパイプ・セミファイナル結果

 

ヨーロッパ最高峰の大会で、今回はワールドカップも兼ねたLAAX OPEN(ラークス・オープン)、そのハーフパイプ・セミファイナル結果が入って来たので、お届けしよう。

男子で1位通過を果たしたのは、地元スイス出身のライダー、前ソチ五輪金メダリストのユーリ・ポドラドチコフ。
ポドラドチコフのルーティーンは、メソッドエアー→フロントサイド900テールグラブ→バックサイド900ミュート、フロントサイド・ダブルコーク1080→キャブダブルコーク1080→アーリーウープ540。

日本期待の子出藤歩夢は17位に終わり、残念ながら決勝に残るトップ12位に入ることができなかった。

以下、男子ハーフパイプ結果詳細。
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7637/2017SB7637RLSF.pdf

 

一方女子の方では、クロエ・キムが女王ケリー・クラーク(3位通過)を抑えての1位通過。
クロエは、ここ最近急激に台頭し、世界のトップ選手となり、今や世界一の符号を持つハーフパイプ選手となっている。
彼女が決めたルーティーンは、高さのあるメソッドエアーから入り→フロントサイド1080テールグラブ→キャブ540→スイッチバックサイド540→キャブ720メランだった。

日本勢では、大江光が7位と健闘したが、惜しくも決勝に入れるトップ6には入れず。
また松本遥奈は9位、今井胡桃は11位となり、残念ながら日本勢で決勝に残れる選手は誰もいなかった。

以下、男子ハーフパイプ結果詳細。
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7636/2017SB7636RLSF.pdf

 
以下、ハーフパイプ・セミファイナルのハイライト動画。

Another beautiful day here in LAAX for today’s Halfpipe Semi-Finals in the legendary LAAX Superpipe. 24 men and 12 women were battling for a spot in Saturday’s big finals. Olympic Gold Medalist Iouri Podladtchikov (SUI) won the Semi-Finals in his “home-pipe”, while Chloe Kim (USA) landed the best run in the women’s field.

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ワールドカップ・ラークスオープン藤森9位、広野11位でセミファイナル敗退

 

世界最高の選手が勢ぞろいしたスイスで行われているワールドカップ、通称LAAX OPEN(ラークスオープン)で、藤森由香、広野あさみが、セミファイナルに上がったが、残念ながら決勝には進めずに終わった。

女子6位までが決勝に残れるルールで、6位に入ったジュリア・マリノ(アメリカ)の得点、67.56を上回ることができなかった。

藤森は、58.45で9位。広野は32.61で11位となった。

1位通過で決勝に進んだのは、フィンランドのエニ・ルカヤルビ。
ジャンプでは、フロントサイド720テールグラブ、バックサイド540ステールフィッシュ、キャブ720インディを鮮やかに決めた。

2位は、ヘンリー・ラングランド、3位にアンナ・ガッサー、4位にジェイミー・アンダーソンと続いた。
女子は一昔前の絶対王者のジェイミーがストロングさを保てないような混沌とした状況になって来た。それくらい各選手のレベルが上がっていて熾烈な争いになっているという証拠だろう。

以下、女子スロープスタイルのセミファイナル詳細。
http://medias1.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7634/2017SB7634RLSF.pdf

一方男子では、やはりいつものカナダ勢が圧倒。
1位通過はセバスチャン・トゥータント、2位にマーク・マクモリス、3位にマックス・パロットが続いた。
今回カナディアン・フォースの一番手となったセブは、ジャンプラインにおいて、キャブ1260、フロントサイド1080ミュート、トリプルコーク1440を決めることに成功。

以下、男子スロープスタイルのセミファイナル詳細。
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7635/2017SB7635RLSF.pdf

 

この状況で日の丸を立てられるのは、やはり角野友基しかいないだろう。
シーズン初めの取材の際には、肩の手術で療養中ということを聞いていたが、やはり早く友基の復活を望みたいところだ。彼の持つ最高のルーティーンを出せば、現在の世界のトップに君臨することも可能だ。

また国内のジャンプ大会などでブイブイ言わせている飛田流輝など、どんどん若手も台頭して来ている。オリンピックまで一年と迫っている中、彼らのような若い力にも国際大会のチャンスを与えてほしい。

The LAAX OPEN 2017 continued today under blue skies and a picture-perfect winter scenery. Today’s center of attention was the perfectly prepared and creative Slopestyle course consisting of 6 features. The best 24 men and 12 women from yesterday’s qualification were competing for a spot for Friday’s Slopestyle finals.

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世界最高峰集まったLAAX OPEN(W杯)藤森由香がギリ通過成功!広野あさみ2位通過!!

 

今回のLAAX OPEN(ラークス・オープン)は、なんとイコールでワールドカップ!そう、この伝統のヨーロッパ最高峰の大会は、今年はワールドカップのスイス大会として行われている。
これまで自粛していたかのように、一部のトップ・ライダーたちはワールドカップに出ていなかったが、ここぞとばかりに世界最高峰の選手が大集合状態だ。それだけに、予選からセミファイナルに行くのは至難の技。

そんな中、見事に予選通過を果たしたのは、720も見事に決めた藤森由香。
この藤森が参加したヒート1の組は、なんとアンナ・ガッサー(1位通過)、ジェイミー・アンダーソン(2位通過)という死の組でもあった。
予選突破ギリギリの6位通過に成功!

以下、この予選の様子をゆっちブログで公開されているので、ぜひチェックしてみよう!
http://ameblo.jp/this-is-yuka-blog/entry-12239157750.html

 

ヒート2では、凄いことが起きた。
ここへ来て、遂に目を覚ました獅子!なんと広野あさみが2位通過を果たしたのだ!!
これまでワールドカップでは、満足するランができた一方で、なかなか結果を出せないジレンマを抱えたと思うが、遂に広野が爆発した!この調子でセミファイナルも突破し、決勝まで進んでほしい。

悔しい結果に終わってしまったのは、日本が誇る世界選手権覇者の鬼塚雅。
ヒート2の組で、11位に終わってしまった。

ちなみにこちらの組では、シリエ・ノレンダル7位、スペンサー・オブライアンが8位と実力者たちが軒並み予選敗退という厳しい結果に終わっている。オリンピックまで一年と迫り、ますます熾烈な戦いになっているようだ。

以下、女子の予選全体結果。
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7543/2017SB7543RLQ.pdf

 

一方、男子では、やはりこの人!カナダのマーク・マクモリスが1位通過を果たした。
マクモリスは、先週ブラッコムのパークでも勢力的に練習している姿を見かけた。リフトを使わずにスノーモービルでガンガンに上がっているところを見て、カナダ全体でナショナルチームを後押しをしている姿が印象的だった。マクモリスは、まさにこのラークス大会に標準を合わせて練習していたのだろう。

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ちなみに男子セミファイナリストは、ダーシー・シャープ、セバスチャン・トゥータント、マックス・パロットなどまさにカナダ祭り状態。当然、彼らもブラッコムで練習していて、この成果を上げることに成功した。日本でももっと選手を後押しできるような体制作りが必要だろう。

以下、男子予選の全体結果。
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7544/2017SB7544RLQ.pdf

 

ラークス・オープンと言えば、元々バートンのヨーロッパ・オープンの流れから来た大会。アジアのニッポン・オープン、北米のUSオープン、そしてヨーロッパ・オープンと世界三大陸オープン選手権とも言われた。(注:さらにはオセアニアのニュージーランド・オープンもあり4大陸選手権時代もあった。)

このオープン選手権の流れで、最も重要な大会となっていた種目が、ハーフパイプだろう。
今回もその予選が行われていて、その結果が入っているのでご紹介しよう。

まず女子ではクロエ・キムが1位通過に成功、次に中国の劉佳宇、3位にはケリー・クラーク。
日本からは松本遥奈が5位通過でセミファイナルへ。また、今井胡桃が7位、大江光が11位で予選突破に成功している。

以下、女子ハーフパイプ予選結果。
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7541/2017SB7541RLQ.pdf

 

一方男子では、ヒート1でアメリカのチェイス・ジョセイが1位通過、スイスのジャン・シュレラーが2位通過と新しい展開も見せている。ソチ五輪の金メダリストのユーリ・ポドラドチコフは5位通過。
ヒート2では、唯一、日本男子で出場した子出藤歩夢が8位通過に成功。

以下、男子ハーフパイプ予選結果。
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7542/2017SB7542RLQ.pdf

ラークス・オープンは、まるで五輪前哨戦のように、選手層も厚い。それだけにセミに上がるのも難しい状況だったが、ここまで残った日本勢はぜひ決勝に駒を進めて表彰台に乗ってほしい。日本から応援パワーを贈ろう!