Category: 平昌オリンピック

平昌オリンピック スノーボード完全観戦ガイド スロープスタイル&ビッグエアー編 

 

平昌オリンピック スノーボード完全ガイド!スロープスタイル&ビッグエアー編。
日程、競技説明、主要選手、見どころなど、すべてわかります!

スロープスタイルに出場できる選手は、自動的にビッグエアーにも出場できます。

女子ではエース、鬼塚雅のメダルに期待!
また、スノーボードクロスで3回の五輪に出場した藤森由香が、遂にスロープスタイル&ビッグエアーでもオリンピック出場し、大きな注目となっています。

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平昌オリンピック スノーボード完全観戦ガイド ハーフパイプ編

 

平昌オリンピック スノーボード完全観戦ガイド【ハーフパイプ編】。
日程、競技説明、主要選手、五輪メダル予想まとめ。

前回のソチ五輪では銀、銅の2つのメダルを獲得した期待のハーフパイプ編。
男子エース、平野歩夢を筆頭に、男女共にメダル・ラッシュが期待!!

前回ソチでは、ハーフパイプで平野歩夢が銀メダル獲得、平岡卓が銅メダルを獲得し遂に日本スノーボード界の悲願、オリンピックのメダリストが誕生!その模様は日本中に大きな話題を振り撒いた。

スノーボードのことをよく知らない方も、よく知っている方もオリンピックが楽しめますように!
来たるべきオリンピックに向けて、ご参照ください。

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平野歩夢ら7人が平昌五輪代表に内定!

 

SAJ全日本スキー連盟は昨日、平昌(ピョンチャン)五輪代表内定選手の第1回目の発表!
スノーボード選手では、前回の五輪銀メダルの平野歩夢、4回目の五輪では遂にスロープスタイル&ビッグエアーで出場となる藤森由香、今回初参加となる鬼塚雅ら7人が平昌五輪代表に内定した。
来年1月下旬までに順次、オリンピック出場する選手が発表され、最終的にはJOC日本オリンピック委員会が正式に決める。

ソチ銀メダリストの平野歩夢は、
「前回銀メダルで、あとオリンピックで目指すところって、もう一つしかないと思う。
3年半ぐらいはずっと練習を集中してやってきたので、いい滑りができれば(金メダルの)可能性はあるので。
あきらめず最後まで集中できれば」
と金メダル狙い宣言をした。

また、今大会で初のオリンピックに挑む鬼塚雅は、
「五輪が決まることは通過点。練習がたくさんできることは嬉しいです。
今からの練習でメダルの色が変わってくる。」
と、早く内定が決まってことで、より集中できる練習ができたことを歓迎するコメントを残した。

出場内定した7名の選手

平野歩夢(男子ハーフパイプ)
松本 遥奈(女子ハーフパイプ)
大江 光(女子ハーフパイプ)
今井 胡桃(女子ハーフパイプ)
鬼塚 雅(女子スロープスタイル/ビッグエアー)
藤森 由香(女子スロープスタイル/ビッグエアー)
竹内 智香(女子アルペン)

 

平野 歩夢(ひらの・あゆむ)


生年月日:1998年11月29日
所属:木下グループ
クリアした基準:ワールドカップ1位等3回
オリンピック出場:2回目

前回ソチ五輪の銀メダリスト。
最近行われたワールドカップで2連勝!
フロントサイド・ダブルコーク1440からのキャブダブルコーク1440が決まれば、オリンピックでは金メダルも獲れるだろう。
ここ最近の平野の活躍は際立っていて、おそらく世界中から金メダル候補と言われるだろう。

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平野歩夢が中国W杯で圧勝!

 

平野歩夢が中国のシークレットガーデンで行われたワールドカップで95.5ポイントというハイスコアを出し圧勝!早くも今季2勝利目となり、平昌オリンピックに合わせて調子が上がって来た。

メンバー的には、アメリカやヨーロッパなどの強豪選手の出場が少なくて、日本人選手が活躍できる舞台は揃っていたが、それでもその内容が凄かった。

2本目では、
お得意のハイエアーなバックサイド・メソッドから決めて、
フロントサイド・ダブルコーク1440→キャブ・ダブルコーク1080→フロントサイド・ダブルコーク1260→バックサイド900、
そして最後はフロントサイド900を決めて締めた。

このトリックは、前回のアメリカW杯で優勝した時とほぼ同じで、今回の方がハーフパイプの長さがあったのが、ワントリック増えてフロントサイド9が加えられている。完成度は高く、今後も平野のハイスタンダードなルーティーンとなり、この後の大会でも威力を発揮しそうだ。

しかし、平野のチャレンジはそれだけでは終わらなかった。3本目では、フロントサイド・ダブルコーク1440の後に、さらにキャブダブルコーク1440を狙ったのだ。残念ながら失敗に終わったが、これが決まれば、おそらく世界で平野に勝てる選手はいなくなるのではないだろうか。

そんな中、ライバルはショーン・ホワイトやスコッティ・ジェームスだけではないと雄叫びを挙げたのが、国内組。2位に入った片山來夢、3位に入った戸塚優斗だ。

片山來夢は、ここ最近の大会で予選は良くても決勝に運が恵まれなかったりで、あと一歩のところで結果を出せない悔しい結果に終わっていたが、今回は見事に決めて見せた。

映像を見ると全体的に高さが安定していないようにも見えるが、最初のトゥイークの決め方といい、続くフロントサイド1440などもの凄く勢いを感じる。クリーンなスタイルの印象の平野に対して、ちょっとヤンチャで破天荒な感じの片山という感じもあり、この二人が同じ舞台で活躍して切磋琢磨し合っているところは見ていて気持ちいい。

3位に入った戸塚は、キャブ・ダブルコーク1080からのフロントサイド・ダブルコーク1260を決めるなど、難しいルーティーンにチャレンジ。全体的なランもひじょうにクリーンで、これからオリンピックに向かって、さらなる飛躍が期待できそうだ。

その他の日本勢では、安藤南位登が4位、ソチ五輪の銅メダリストの平岡卓は7位に終わった。

以下、男子ハーフパイプ結果。
http://medias1.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7160/7160RLF.pdf

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DEW TOUR 優勝!マックス・パロット、スペンサー・オブライアン

 

オリンピックを占う意味で重要な一戦。コロラドで開催されているDEW TOUR。
特にアメリカ勢はオリンピック選考の意味でも負けられない戦い。

本日、男女のスロープスタイルが行われて、結果が入って来たのでお届けしよう!

男子優勝は、カナダのマックス・パロット。優勝候補マーク・マクモリスは8位に終わった。
女子の方では、スペンサー・オブライアンが優勝!女王ジェイミー・アンダーソンを抑えての優勝で、一気にメダル候補へ、カナダ代表を確実なものとした。

Men’s Slopestyle Final
1 Max Parrot CAN 97.00
2 Chris Corning USA 95.00
3 Mons Roisland NOR 92.00
4 Red Gerard USA 91.00
5 Judd Henkes USA 87.00
6 Darcy Sharpe CAN 86.00
7 Brock Crouch USA 84.33
8 Mark McMorris CAN 82.33
9 Stale Sandbech NOR 69.33
10 Tyler Nicholson CAN 63.00
11 Nikolas Baden USA 32.33
12 Emil Ulsletten NOR 27.00

Women’s Slopestyle Final
1 Spencer O’Brien
2 Jamie Anderson
3 Enni Rukajärvi

 

DEW TOUR平野歩夢は4位、優勝はジェイク・ペイツ

 

 

世界のトップライダーが集結し、オリンピックを占う意味でも重要な大会となっているコロラド、カッパーマウンテンで開催されているDEW TOUR。
男女のスーパーパイプの結果が入って来たので、ご紹介しよう。

男子ではバックサイド1260をメイクしたジェイク・ペイツ。これまでほぼノーマークだったペイツがこの大事な時期にアメリカ代表として台頭した。
2位、オーストラリア代表で五輪ではメダル候補と言われるスコッティ・ジェームス。
3位には、現在のアメリカを代表するライダー、ベン・ファーガソン。

そして惜しくも4位で表彰台を逃したのは、平野歩夢。
前回優勝したルーティーン同様にフロントサイド・ダブルコーク1440を決め、この日最も高いレベルのトリックを披露したが、ジャッジに嫌われたか(?)得点が今一つ伸びなかった。

ソチ五輪金メダルのユーリ・ポドラドチコフは、5位に終わった。

Men’s Superpipe
1 JAKE PATES 97.33
2 SCOTTY JAMES 96.00
3 BEN FERGUSON 92.00
4 AYUMU HIRANO 91.00
5 IOURI PODLADTCHIKOV87.33
6 DANNY DAVIS  83.33
7 CHASE JOSEY 82.66
8 GABE FERGUSON  77.66
9 GREG BRETZ  77.00
10 JAN SCHERRER  60.00
11 MARKUS MALIN  50.00
12 RYAN WACHENDORFER  31.66

女子の方では、クロエ・キムが優勝!

Women’s Superpipe
1 Chloe Kim  93.00
2 Kelly Clark  90.00
3 Arielle Gold  87.00
4 Maddie Mastro 1 84.33
5 Hannah Teter  80.00
6 Mirabelle Thovex  74.00
7 Queralt Castellet 72.00
8 Elena Hight  59.66

 

アメリカの五輪代表選考は各大会で最低トップ3が基準!

 

アメリカのスノーボードのナショナルチーム、オリンピック選手派遣の選考基準は、各大会で最低トップ3!
そんな注目の記事が、これから行われる大会、DEW TOURのサイトで紹介された。

How Dew Tour Could Affect Qualifying for the U.S. Olympic Snowboard Team

 

記事によると、すでに先日、カッパーマウンテンでワールドカップが行われたが、その大会を含めてこれから行われるDEW TOURでも選考基準に値するとのこと。

カッパーでは、ビッグエアーとハーフパイプだったが、今回のDEW TOURではスロープスタイルも加わり、スロープスタイルで五輪を狙う選手にとっては激しい戦いが予想される。
今大会は、日本から鬼塚雅選手も出場する模様で、アメリカの強豪勢ジェイミー・アンダーソンらとの争いは注目だ。

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