Category: 平昌オリンピック

マーク・マクモリスがビーチで笑顔姿をインスタで披露!

 

あの大重症を負って、一時期は来年のオリンピックに間に合うのか、とも言われたマーク・マクモリスがビーチでの笑顔の姿をインスタで披露した。

ファンからは「健康的なスマイルが幸せ♥」というような温かいメッセージが寄せられている。

Keep Smiling 😊☀️

Mark McMorrisさん(@markmcmorris)がシェアした投稿 –

 

ショーン・ホワイト次回五輪前はプライベートパイプを使用せず

 

アメリカのオリンピック放送局としてお馴染みのNBC SPORTSは、これまで2回に渡りショーン・ホワイト(30歳)が利用したプライベート・ハーフパイプは今回使用しないとリリース。アメリカのチームメイトたちとマンモスマウンテンで練習を積むという記事を紹介した。

http://olympics.nbcsports.com/2017/04/18/shaun-white-winter-olympics-pyeongchang/amp/

PYEONGCHANG-GUN, SOUTH KOREA – FEBRUARY 19: Shaun White from USA in second place in the FIS Snowboard World Cup Men’s Halfpipe Finals at Bokwang Snow Park on February 19, 2017 in Pyeongchang-gun, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/Getty Images)

 

ショーン・ホワイトは、前回のソチ五輪、前々回のバンクーバー五輪でショーンだけの専用パイプを用意をしてもらって、そこで練習を積み五輪に挑んだ。
結果ご存知の通り、バンクーバーでは金メダルを獲得したが、ソチ五輪は4位という苦渋を飲まされた。

そして今回、自身4度目の五輪に挑むにあたり、マンモスマウンテンのパイプを使用し練習するという。
同じアメリカのチームメイトであるケリー・クラーク、クロエ・キムと共にパイプに入る。

元々マンモスは、ショーンが幼少期に通った思い出深いスキー場だ。毎週金曜日になると、1964年モデルという古いバン、通称ビッグモーで雪山に通い続けた。

ショーンは、共にトレーニングするケリーとクロエに対して冗談で「ケリーは、(女性なので)ライバルにならない。クロエも16歳と若いし。」と語った。

ちなみに記事では触れていないが、ショーンは昨年1月にマンモスマウンテンの一部株を保有したという報道もあり、マンモスは彼にとっては融通が効くところ。周りに騒がれずに集中した環境が作りやすいと言えるだろう。

ショーンは、マンモスだけでなく、スノーサミット、ベアーマウンテンのオーナーであるとも言われている。しかも世界最高峰のビッグエアー大会イベント、AIR + STYLEのオーナーである。もはや彼にとって人生の生きがいは、平昌オリンピックの有終の美を飾るということなのかもしれない。大の負けず嫌いのショーンだけに、前回五輪の落とし前を晴らすべく、マンモスで徹底的にライディングを磨いて来そうだ。

また、今回の記事では、ショーンのライバルとなりうるライダーにも触れており、オーストラリア出身のスコッティ・ジェームスが、X-Gamesでダブルコーク1440を挑戦し失敗したが、「素晴らしい!」と彼のチャレンジを称えている。またスコッティのスムースかつビッグに決める姿にもリスペクトしているようだ。

さらに記事の最後には、ショーンのライバルとなる日本人選手とスイス人選手のことも紹介。
平野歩夢はUS OPENでの転倒により、肝臓と膝内側側副靱帯(MCL)損傷。また前五輪金メダリストのユーリ・ポドラドチコフは、ワールドチャンピオンシップで膝前十字靭帯(ACL)損傷したということで、ショーン有利という情勢も伝えている。

 

ショーン・ホワイトの五輪ヒストリー

2006年のトリノ・オリンピックでは、予選1本目で手を付いてしまい結果7位。予選1本目通過はならなかったが、予選2本目以降では完成度の高いトリックを次々と披露し、大逆転に成功。金メダルを獲得し全米を熱狂させた。その時、赤毛の長髪姿が印象的だったショーンは、The Flying Tomato (空飛ぶトマト)と呼ばれるようになる。

2010年、バンクーバー・オリンピックでは予選を1位通過し決勝進出。決勝1本目では、ダブルコーク1080、スイッチダブルコーク1080、ダブルコークを連発し46.8ポイントという高得点を出した。以降ショーンのポイントを超える選手が現れなかったためオリンピック2大会連続の金メダルが確定となったが、2本目ではさらに難易度を上げ、ダブルマックツイスト1260までもをメイク!48.4点を叩き出し、ショーン・ホワイト絶対王者時代を作り上げた。

2014年、ソチ・オリンピックは、初めてスロープスタイルがオリンピック種目に。かつてX-Gamesのスロープスタイルで金メダルを獲得するほど、スロープも得意であったショーンだが、練習中にコースの危険度を察知し、まさかの棄権をする。ハーフパイプに専念したが、パイプ・コンディションが悪く思ったようなパフォーマンスを発揮できず。ユーリに金、平野と平岡という日本コンビに銀、銅を奪われ、ショーンにとっては悔しさだけが残る大会となった。
この年から、ショーン・ホワイト引退という噂が飛び交っていたが、引退を報道したのはメディアの勝手。ショーンは韓国・平昌オで行われる4度目の五輪に標準を合わせていた。現在30歳のショーンは、今、再び金メダルに近い実力者ぶりを見せている。

夏のスケートボード種目、東京オリンピックにも出場したいという意向もあるようで、実現すればまさにドリームストーリーだ。

 

【動画】ショーン・ホワイト最新トレーニング映像

 

2大会ぶりのオリンピック金メダルを目指すショーン・ホワイトが、カナダ・カルガリーでのトレーニング映像を自身のインスタから公開!

パイプのリップでのボード・スライドを加えたスタイリッシュなライディング映像。ひじょうにスムースなランは、まさにパイプのお手本だ。

Warmups …. 📹: @jjthomas_

Shaun Whiteさん(@shaunwhite)がシェアした投稿 –

【動画】大久保勇利が金!宮澤悠太郎が銀!ジュニア世界選手権ビッグエアー・ハイライト

 

大久保勇利が金!宮澤悠太郎が銀!
女子では、岩渕麗楽がスロープスタイルに続く銀メダルを獲得した、ジュニア世界選手権(World Snowboard Junior Championship)のビッグエアー・ハイライト動画。

 

【動画】岩渕麗楽が銀メダル!World Snowboard Junior Championshipスロープスタイル・ハイライト

 

岩渕麗楽が銀メダルを獲得したWorld Snowboard Junior Championshipスロープスタイル・ハイライト動画。

 

マーク・マクモリスが手術後の写真を自身インスタで公開!

 

バックカントリー撮影時の転倒で、大惨事となったマーク・マクモリスが、自身のインスタグラムで手術後の写真を公開した。

その姿は、あまりにも痛々しいが、兄のクレイグ・マクモリス、いっしょに撮影に行っていたトースタイン・ホグモらの応急な対応で、命が救われたことを感謝するコメントを寄せている。早く良くなって、雪上で元気な姿が見たい!

 

FISジュニア世界選手権で日本勢大活躍!

 

チェコで開催されているスノーボード・ジュニア世界選手権(FIS SNOWBOARD JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIPS)で日本勢が大活躍!ビッグエアーで大久保勇利が優勝!2位も日本人ライダーの宮澤悠太郎。
女子では、岩渕麗楽がスロープスタイル、ビッグエアーを立て続けに銀メダル獲得した。

 

男子ビッグエアー結果
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7232/2017SB7232RLF.pdf

女子ビッグエアー結果
http://medias1.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7231/2017SB7231RLF.pdf

男子スロープスタイル結果
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7230/2017SB7230RLF.pdf

女子スロープスタイル結果
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2017/SB/7229/2017SB7229RLF.pdf

 

【動画】兄が語るマクモリスは世界で最もハードワーカー

 

カナダのナショナル・テレビジョンから、マーク・マクモリスの兄、クレイグが語る弟の重症怪我について語るニュース映像がアップ!

クレイグは、「僕は医者ではないのでわからないけど、弟のマクモリスは世界で最もハードワーカー。オリンピックにカムバックしてほしい!」という気持ちを語った。

ニュース番組では、これまでマクモリスが受けた数々の怪我の試練も紹介する興味深い内容。

カナダの国民が、スノーボーダー、マーク・マクモリスをヒーロー視して応援している姿を伺わせる。

Mark McMorris suffers serious crash

The National

マーク・マクモリス2回の手術に成功!五輪モチベーションで驚異的な回復へ

 

カナダのスノーボード五輪選手をサポートするCANADA SNOWBOARD(ナショナルチーム)は、先週の土曜日にバックカントリー撮影で重症となったマーク・マクモリスが、2回の手術を受けて成功。またマクモリス自身、平昌オリンピックへの出場に意欲的で、そのモチベーションが回復力の原動になっていることを明かした。

https://www.canadasnowboard.ca/en/blog/?id=1184

週末のバックカントリー撮影時の大転倒により、顎骨折、左腕骨折、脾臓破裂、骨盤骨折、肋骨骨折、さらに左肺がつぶれてしまった重症を負ったマーク・マクモリス。

怪我を負ったその日に、脾臓からの出血を抑制するために手術を受け、それが成功。
また翌日の日曜日の夕方には、顎と上腕骨の骨折を修復するために外科手術を受け、それも成功したとのことだ。

担当した医師フレンチ氏によると、
「下顎骨と上腕骨の両方の骨折は複雑な怪我であったが、手術は順調に進み、両骨折は安定して良好な状態で治癒した。」
とのこと。

ご存知のように、今季のマーク・マクモリスは、ワールドカップで世界で一番の成績を収めており、X-Gamesでも3つの金メダルを獲得している。好調であっただけに、この大怪我は世界中のスノーボード・ファンから心配する声が広がってる。

カナダのチーム・ドクターを預かる医師、パトリック・ジェームス氏によれば、マークを復帰させるために、信じられないほどの医療チーム体制が組まれてサポートしているとのことだ。

一方、現段階でいつマークが復活を推測するのは、時期早々とのことだ。

現在治療中のマークは、コメントができないとのこと。そのため、火曜日に予定していたマークの病室からの電話記者会見はキャンセルされたとのことだ。

まずは2つの手術が成功して安心したが、まだまだ五輪復帰までの道は険しそうだ。

 

【動画】FIS世界選手権ビッグエアー1時間47分番組

 

カナダのオリンピック放送局でもあるCBC Sportsから公開されたFIS Freestyle World Ski & Snowboard Championships ビッグエアー大会、1時間47分番組。
先日スペインで行われたあの世界選手権だ。
すべてのランをチェックしたい方にオススメ!

 

マーク・マクモリスが五輪出場危機!バックカントリー撮影で重症

 

オリンピックの金メダル候補としてカナダの期待を背負っているマーク・マクモリスが五輪出場へ大ピンチ!

バックカントリーでのジャンプ撮影時に、フロントサイド360というマークにとってはイージーなトリックでミステイク。その結果、顎が骨折、左上が骨折、脾臓破裂、骨盤骨折、肋骨骨折、さらに左肺がつぶれてしまった。

その撮影に同行した兄、クレイグ・マクモリスによれば、マークはちょっと飛び過ぎて、不運にもトゥリーにぶつかってしまったとのこと。

そもそもオリンピックで期待される選手が、このようなバックカントリー撮影に参加してしまったということも物議を醸しそうだ。
一年後に迫った平昌オリンピックに間に合うのか。大変心配な状況だ。

以下、マークの悲運の重症を伝えるカナダのニュース放送。


http://www.cbc.ca/player/play/907503683778/

 

【動画】アンナ・ガッサー奇跡の100点満点ランを振り返る

 

スペインの世界選手権のビッグエアー大会でアンナ・ガッサーが、奇跡の100点満点ランを振り返る。

「ランディングができたことがショックで信じられない!」とコメントするアンナ。
今大会で女性のライディング・シーンが向上しているということを見せれたこと、また自身が成長できたトリックをメイクできた。
という喜びコメント。

また男子金メダルのステール・サンドベックも、アンナがバックサイド1080ダブルコーク、しかも巨大エアーを決めたことに、大きな驚き。
「100点満点、いや200点を上げてもいい!」と賞賛。

それにしても、アンナのちょっと舌足らずな話し方が、とってもキュートな印象だ。

Anna “Perfect 100” Gasser | FIS Snowboard World Championships 2017