【ハウツー・コラム】『夢をかなえるゾウ』から発見したスノーボード上達術とは?

ベストセラーにもなった『夢をかなえるゾウ』は、小説形式の自己啓発本。
その内容は大変おもしろく、ドラマ化にもなったほどで、人生を歩む上で大切なことも教えてくれる名著。

そこで書かれている人生を劇的に変える方法は?

「誰かに才能を認められる。」
とある。

確かに誰かに才能を認められれば、頑張れる気持ちになれそう。
今、ここまで読んでくれているスノーボーダーの方は、職場や学校で、「スノーボーダー」と認められて、
「スノーボードがうまい人」と思われているかもしれません。

でも、その才能をさらに多くの人に認められるように、スノーボードがもっとうまくなるためには、どうしたらいいのだろう?

この本には、そんなこともしっかりと書かれています。
その方法とは、「応募すること。」

具体的に応募というのは、自分の実力をさらけだすようなコンテストに参加するということだ。

例えば、スノーボーダーの場合には、

1)検定にチャレンジ
2)大会に参加する

というようなことが考えられるでしょう。

実際に、今、こうしたチャレンジをしている人は、すでにそうした実感を得れていると思います。

より高い順位を目指すために練習し、その結果、スノーボードがうまくなっているという人もいるでしょう。

だけど、「自分は検定とか大会に興味ない。」という人もいると思います。
実際、僕もあまり興味がありません。かつては大会に出ていて、切磋琢磨頑張った時期もあったけど。

そこで、誰もができることで提案したい「応募すること。」とは?

ビデオ撮影や写真撮影をしてみてはいかがでしょうか?

フェイスブックの表紙写真のために撮影したり。
ユーチューブにアップする動画のために撮影したり。
そうすることは、自分をさらけ出すための良い方法です。

写真や映像を撮ってみれば、自分が思っていたよりもダサい姿があるかもしれません。しかし、だからこそ上達できるのです!もっとカッコ良くを求めて、スノーボードの上達に対するモチベーションもアップすることでしょう。

残酷なほど、自分の姿をさらけ出す投票活動。しかし、一方で誰から「いいね!」と言われれば、大きな励みになります。これほど、スノーボード熱が高まることはないのではないでしょうか?

だから、僕はこの啓発本が書いてあるように、これまで投票活動をしていなかった方には、勇気ある決断を提案したいです。

否定されることが怖い。自分をさらけ出すことが怖いという方もいることでしょう。
でも、他人は自分が思っているほど自分のことなど気にしてくれないものです。
そもろも否定されたとしても、そこには今後何をすべきか示唆するアドバイスが入っているもの。
例えば、このトリックがダサいと言われたとしても、じゃあどうすれば良かったのか、わかってくると思うのです。
単に意見を、アドバイスと考えればいいだけのことでしょう。
あきらかにアドバイスとはかけ離れた非難のようなことを受けたならば、それは単に無視すればいいだけどの話です。だから、「結果を気にせずチャレンジを楽しもう!」というアドバイスを贈ります。

きっとチャレンジした時には、新しいスノーボーディングの世界が広がっていることでしょう。

飯田フサキ プロフィール
東京都出身、現在カナダ・ウィスラー在住。
スノーボード歴35シーズン。そのほとんどの期間、雑誌、ビデオ等スノーボード・メディアでのハウツーのリリースに捧げている。
90年代を代表するスノーボード専門誌SNOWingでは、「ハウツー天使」というハウツー・コラム執筆。季刊誌という状況で100回以上連載という金字塔を立てる。またSnowBoarder誌初期の頃から様々なハウツー・コーナーを担当し、その中でも一般読者にアドバイスを贈る「ドクタービーバー」は大人気に!その他、自身でディレクションし出演もしたハウツービデオ&ハウツー本は大ヒット。90年代のスノーボード・ブームを支えた。
現在も日本最大規模のスノーボード・クラブ、DMK Snowboard Clubの責任者として活動し、レッスンも行っている。
普段は、カナダのウィスラーのインストラクターとして活動し、世界中の多くの人にスノーボードの楽しさを伝え続けている。2016-17シーズン、ウィスラーのインストラクターMVPを獲得!!
AmazonのKindleストアで最新書籍『スノーボード入門 スノーボード歴35年 1万2000人以上の初心者をレッスンしてきたカリスマ・イントラの最新SB技術書』絶賛販売中!!