滑り続ける未来へ。yukiyamaとPOW JAPANが始める「RIDE FOR GOOD」

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滑ることを通して、みんなで滑り続ける未来を創る 
yukiyamaとPOW JAPANは、滑走距離に応じた寄付を通じて、 滑り続けることができる環境を未来につなぐプロジェクト 「RIDE FOR GOOD」を始動します。

株式会社ユキヤマは、一般社団法人Protect Our Winters Japan(以下、POW JAPAN)とともに、全国400以上のスキー場で利用可能なリアルタイムGPSマップアプリ「yukiyama」を活用し、ユーザーの滑走距離1kmにつき0.03円が、滑り続けることができる環境を未来に残していく取り組みへと還元されるプロジェクト「RIDE FOR GOOD」を、2025-26シーズン(2026年1月1日~3月31日)に実施します。

本プロジェクトは、「滑る」という行為に、新しい意味と価値を重ねていくという考え方を軸にしています。滑る楽しさはそのままに、自分にとってちょっぴりいいことがあり、その積み重ねが、スキー場の持続可能な未来にもつながっていく。その考え方を、日常の滑走の中で形にしたのが「RIDE FOR GOOD」です。

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いつも通り滑ること。その一滑りが、これからも滑り続けられる場所を支えていく一歩になっている。

本プロジェクトは、そんな体験を日常の中に組み込んでいます。

◆プロジェクト立ち上げの背景

気候変動の進行により、積雪量の減少やシーズン短縮など、スキー場を取り巻く環境は年々変化しています。スキー場は、滑り手にとっての遊び場であると同時に、地域の雇用や文化を支える重要な社会基盤でもあります。だからこそ、私たちはこれからも滑り続けられるスキー場を未来へつないでいきたいと考えました。

yukiyamaは、全国の雪山で滑る体験を記録し、滑り手とスキー場をつないできました。また、POW JAPANは、気候変動から「冬」を守るため、スキー場と滑り手が一緒に行動する仕組みづくりを進めてきました。

「RIDE FOR GOOD」は、そうした想いと取り組みを掛け合わせ、滑り手一人ひとりの「いつも通り滑る」という行動を、スキー場の未来を支える力へと変えていくために生まれたプロジェクトです。

◆「RIDE FOR GOOD」とは

RIDE FOR GOODな4STEP
RIDE FOR GOODな4STEP

プロジェクトページ: https://yukiyama-web.com/event/rideforgood

「RIDE FOR GOOD」は、yukiyamaアプリにチェックインして滑走するだけで、誰もが気軽に参加できる共創型の取り組みです。

・ユーザーの滑走距離(km)をyukiyamaが記録
・記録された滑走距離(km)に応じて寄付金が積み上がり、滑走距離1kmにつき0.03円が寄付金として算出されます
・集まった寄付金は、SRA(Sustainable Resort Alliance)加盟スキー場の滑り続けられる未来を守るアクションに活用されます

いつも通り滑る。
その一滑りが、これからも滑り続けられる雪山の未来を支えていく一歩になっていきます。

RIDE FOR GOODが目指す世界

RIDE FOR GOODが目指す世界

滑り手は、特別なことをしなくても、いつも通り滑るという体験の延長線上で、滑り続けることができる環境を未来に残す取り組みの中に自然と関わっていくことになります。自分が滑った距離が、次の冬、その先のフィールドを支えていくというつながりが、日々の滑走の中で積み重なっていく仕組みです。

また、スキー場にとっては、これまで着手できなかった取り組みや、すでに進めているサステナブルな活動を、滑り手と共有し、同じ未来を目指す仲間を増やしていくきっかけになります。

◆寄付金の分配方法と使途

本プロジェクトで集まった寄付金は、SRA(SUSTAINABLE RESORT ALLIANCE)に加盟する全国45スキー場のうち、「RIDE FOR GOOD」にエントリーしたスキー場を対象に分配されます。
参加スキー場は、プロジェクト開始前に「滑り続けられる未来を創るためのアクション」を事前に明示。プロジェクト終了後、期間中に積み上がった寄付金総額を確定し、既に実施している、または実施を予定している取り組みを対象とし、エントリースキー場へ均等分配します。

<寄付金の主な使途例>
寄付金は、以下のようなスキー場の持続可能性を高める取り組みに活用されます。

■脱炭素・サステナブル化につながる施策

・再生可能エネルギーの導入
・圧雪車/車両の電動化・燃費改善・燃料転換
・省エネ対応(LED化・設備改修 など)
・廃棄物削減、リサイクル推進

■フィールドを守る施策
・森林保全・治山・雪原保全プロジェクト

■啓蒙・啓発
・自然・雪山教育プログラム
・気候変動に関する啓発の取り組み

■次世代の滑り手を増やす施策

・子供・初心者向け育成・支援プログラム
・子供向け地元割
・無料シャトルバスの運行

◆今後の展望

「RIDE FOR GOOD」は、本年度を初年度とする継続的なプロジェクトです。
初年度は、仕組みの検証と透明性の確保を重視して実施します。そのうえで、協賛企業の拡大や参加ユーザーの増加、プロジェクトを通じて生まれる成果を踏まえながら、将来的には、滑走距離に応じた還元の規模を段階的に広げていくことを目指しています。
滑る人が増え、滑走距離(km)が積み重なるほど、滑り続けることができる環境を未来に残す取り組みも、少しずつ育っていく。
「RIDE FOR GOOD」は、そうした循環を長期的に育てていくムーブメントです。

◆SRA(SUSTAINABLE RESORT ALLIANCE)について

SUSTAINABLE RESORT ALLIANCE

SUSTAINABLE RESORT ALLIANCE

SRA(SUSTAINABLE RESORT ALLIANCE)は、スキー場とスキーヤー・スノーボーダーが共に、脱炭素化や環境配慮型の運営を目指すためのプラットフォームです。SRAに参加するスキー場(加盟スキー場)は、POW JAPANの支援を受けながら、再エネ導入や省エネ化などの取り組みを進めています。

◆yukiyamaアプリについて

yukiyamaとはライディングを記録して、仲間と一緒に楽しめる雪山を遊び尽くすためのポータルアプリ。今後もyukiyamaは、雪山での体験価値を広げるアップデートを続けていきます。

https://yukiyama-web.com/about

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