Winter Games NZでワールドカップ開催されずイベント内容は変更!

毎年この時期の恒例、南半球ニュージーランドで開催されるWinter Games NZで、今季はコロナウイルスの影響からワールドカップは開催されず。
内容を変更して行われることになった。

そのイベントの内容は、国内の最高峰スキーヤー、スノーボーダーを集め3つのチームに分けて、様々な競技を行うというもの。

競技種目は、フリーライド、パーク・ジャム、ビッグエアー。
さらにヘリコプターを使ったマウンテン・シュレッド、さらに撮影&編集のコンテストも行われる模様。

各チーム、それぞれチームキャプテンがいて、6人の選手がいる。
その中には、ニュージーランドが生んだスター、ゾイ・サドウスキー・シノットの名も。
地元が生んだオリンピック選手たちが、ホームでパフォーマンスを見せるということで、大いに盛り上がりそうだ。

今季のスノーボード・ワールドカップ開催懸念

なお、今季のワールドカップは、コロナの影響で日程の変更がある。
特に懸念されるのは、開催予定だったビッグエアー種目が減り、現在のところ3戦だけで今季のランキングを決めることになりそうなことだ。

次のW杯は、11月26日に中国の北京で開催されるビッグエアー1戦目。またハーフパイプの1戦目は、12月10日にアメリカのカッパーマウンテン。
今のところ開催する予定だが、このコロナの状況化で本当に開催されるのか心配だ。

そもそも観客なしでも充分に成立するスノーボードのワールドカップだが、問題は世界からアスリートを呼べる状況であるか。

ともかく早くコロナが収束して、ワールドカップが行われる日々を願いたいもの。
このまま開催がなければ、オリンピック選手の選考ができないという状況に陥るだろう。

FISワールドカップ スノーボード(ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアー)の日程 ※8月5日現在

11月26日~28日 ビッグエアー1戦目 中国(北京)
12月10日~12日 ハーフパイプ1戦目 アメリカ(カッパーマウンテン)
12月19日 ビッグエアー2戦目 アメリカ(未定)
1月8日 ビッグエアー 3戦目 オーストリア(クライシュベルク)
1月13日~15日 スロープスタイル 1戦目 イタリア(セイザーアルム)
1月20日~23日 ハーフパイプ 2戦目、スロープスタイル 2戦目 スイス(ラークス)
2月3日~2月6日 ハーフパイプ 3戦目、スロープスタイル3戦目 アメリカ(マンモスマウンテン)
2月10日~2月13日 ハーフパイプ 4戦目 スロープスタイル 4戦目 カナダ(カルガリー)
3月25日~2月27日 スロープスタイル 5戦目 チェコ共和国(シュピンドレルーフ・ムリーン)