Westbeachライダー 高橋信吾とJimmyのかぐらセッション!

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Westbeachライダー高橋信吾とJimmyがかぐらでドリーム・セッションを敢行!

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かつて、90年代初め、まだ世にスノーボードというものが広まる前、すでにWestbeachのグローバル・ライダーとなり、日本人初となるシグネチャー・モデルを出していたライダーがいた。そう、そのライダーこそシンゴマン(高橋信吾)。当時、シンゴマンはウィスラーで活動し、彼のアイデアによるネルシャツ風のアウター着、またバギーなパンツなどは、その後、ケビン・ヤング、デヴァン・ウォルッシュに引き継がれ、製品となりスノーボード界のファッションを席巻した。

エコーバレーでスノーボードを始めたシンゴマンは、ウィスラーでスタイルを磨き、その後、日本でのニュースクール時代の旗頭となる。当時、帰国早々に行われたニッポン・オープンでのハーフパイプは、あのブライアン・イグチをも退け上位に入ることにも成功し、シンゴ旋風を巻き起こした。

その頃、まだ幼稚園児だったJimmyは、まさかその後、自身もウィスラーでスノーボードの腕を磨ぎ、同じウェアを着ることなど夢にも見ていなかったであろう。
しかし、時計の針は20年以上も早まり、この二人がWestbeachというテーマで遭遇。

現在いぶし銀テクのライダーとして活躍するJimmyに、元祖スタイル教祖のシンゴマンとどのようなセッションを行ったのか。写真と共にレポートをご紹介しよう。

レジェンドライダー高橋信吾
カナダ仕込みのジミーの2人がが初めてセッション!
共通点はwestbeachとウィスラーの2つ
年齢も違えば、スノーボードカルチャーも違う。

そんな二人が今回選んだゲレンデはかぐら。
ずーーと雪が降り続いていた湯沢エリア
数日間、上のリフトもクローズしていていた。
そしてこの日は待望のピーカンパウダー!
信吾もジミーもかぐらを滑るのは初めて。
リフトから地形や雪を確認して
滑るラインをイメージしていた。
やっぱりこの辺りはライダーですね。

滑りながらあーでもない
こーでもない。
次はあっちへ行ってみよう。
あっ、ここ飛べますよ!
と初対面ながらコミュニケーションもバッチリ!
なんだか兄弟かの様にお互いをリスペクトしてセッションしてました。

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WESTBEACH BRAND STORY
カナダ・バンクーバー生まれの老舗ウェア・ブランド。1980~90年代に革新的なデザインで圧倒的な人気を誇りスノーボード界を席巻。バギーパンツやネルシャツ風ウェアのブームのけん引役は今でも語り草となっている。一時、停滞期間があったが、2010-11シーズンに 日本に再上陸を果たすや、再び人気が広がった。近年、最も上昇ブランドながら、製作数は絞り込んであり、そのビンテージ感はさらにその人気の拍車を掛 けている。
カナディアン・ライダーたちが最も敬愛するワン・オブ・ザ、スノーボードのブランド。

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