これは激ヤバでしょ!
スイス出身のフレデリック・カルバーマッテンが、命知らずの驚愕クレパスライドを披露した。
クレパスの深さがどれほどものなのか、映像からはわかり難いけど、どちらにしても落ちたら大怪我をしてしまうのではないだろうか。
最悪の事態では、死の危険も。
フレデリックは、2006年のトリノ五輪では、ハーフパイプの選手として出場しているが、まさか、その16年後にクレパスの壁を滑るとは思ってもいなかったであろう。
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こちらの投稿、世界中でバズること間違いなしの危険度MAX最高レベルの映像だ。
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