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Lib Techのトラビス・ライスのシグネチャーモデルとして有名だけど、そのグラフィックは、「オルカ」になっている。
なぜ?
実を言うと、トラビスはオルカに関心が高い!
そこで、LibTechとトラビスは、オルカ(シャチ)の個体数の回復と、それが依存する野生の場所の保護に取り組んでいる組織であるOrca Conservancy(www.orcaconservancy.org)とのパートナーシップを発表したのだ。
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トラビスのORCAモデルは、アラスカのバックカントリーからタイトなツリーも攻めることができる、良質なパウダーボード。
力強いカービングも可能だ。
おそらく、トラビスは雪上の王様のような存在だから、海の王者であるオルカに憧れるのだろう。初めてアラスカで見た時から、その姿に惚れ込んだという。
彼の思いが、そのままオルカをサポートすることは、とても喜ばしいことに違いない。
こちらのモデルをご使用される方は、オルカを救う資金に使われます!
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