うつ病を克服するための方法は自身の情熱を見つ続けることと知ったライダーの物語

うつ病でお父さんが自殺に追い込まれ、その後にも様々な悲劇に見舞われたライダー、ティム・エディーの物語をまとめた動画、『Tim Eddy’s Pursuit of Righteousness』が、The Snowboarder’s Journalから公開。

ボストン郊外で育ったティムは、13歳で雪のある地方に引っ越しをし、スノーボードを始めた。
それからはスノーボードに夢中になり、15歳でローカルのライダーとなった。
そのままスノーボードを頑張ってプロになることが夢だったが、残念ながら夢は実現せず。
夢を諦めてからは、もっと自由に自分のやりたいスノーボードをした。

その頃、ティムにはパートナーがいて、夫婦の両方の両親共に生活費が圧迫するという問題を抱えていた。
エディのお父さんは、うつ病と戦っていたが、残念ながら自殺してしまう…。

借金は残り、お父さんのオフィスを掃除し、家にあったものはすべて売り払い虚しい気持ちになったという。
それから、従弟も自殺、さらにお婆さんが亡くなり、エディ自身も大きな怪我の連発で災難ばかり降りかかった。

辛い気持ちを整理するために、ティムはうつ病に関することをお医者さんから学んだ。

うつ病を克服するためには、何かに情熱をぶつけ続けること。また情熱できることを見つけることということを知った。
エディがこれまで打ち込んでいた、スノーボード、スケートボード、サーフィンは、うつ病にならないための防御する薬であったのだ。
彼はスノーボードに出会ったことを感謝し、自身がひじょうに物事をポジティブに考えるよう性格であることに、幸運だとも思った。

お父さんは今ではよりベターなところに行って幸せになったと考えている。

こちらの動画、オリジナル版は2017年11月にリリースされたそうだ。なかなか考えさせる作品である。
もし、今、これを読んでいるあなたが、スノーボードやスケート、サーフィンを愛好家なら、それは素晴らしい趣味を持ったと伝えたい。なぜなら、きっとそれらはあなたの精神をサポートしている大切なものだから。