TERU(藤本光海)によるENDEAVOR SNOWBOARDS SCOUTレビューPART2!!
前回はガリガリ、今回はシャバシャバ状況。
「前足のあたりにプレッシャーを掛けると調子いい」とのこと。
おそらく、このSCOUTは、ホバーキャンバーでノーズが上がっているので、より乗っていく位置が前寄りではなく中央になっていくのだろう。
さらに「新しい理論が生まれる」という興味深いメッセージも残してくれた。
しかも今回は、60万円カメラSPNY a7sⅢで撮影し、より芸術的な映像を残すことにも成功。
ところで、TERUの拡散PRパワーで、ENDEAVOR SNOWBOARDS SCOUTが売れ出した。
もう残りわずかなので、気になる方は、お早めにチェックを!
あなたに合うサイズがありますように。
幅は広いので、通常のボードの長さよりも短めで考えるといいかな、と思います。
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ちなみに記者もこのスカウトで昨シーズンから200日以上も滑走しています。
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(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
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https://endeavorsnowboards.com/
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