AIRHOLEから注目のテリエ・ハーコンセンのシグネチャーモデル販売開始!

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カナダ発のフェイスマスクブランドAIRHOLEは、10種類の生地をシチュエーション別に用意し、豊富なラインナップで「世界最高峰のフェイスマスクブランド」と称されています。今回は、AIRHOLEより注目のテリエ・ハーコンセンのシグネチャーモデルが登場しました!

今回の新作は、2種類のバラクラバと、首元を暖めるのに最適なネックチューブ2種類です。

BALACLAVA HINGE Terje Haakonsen TERJE MIDNIGHT
高い保温性と耐湿性を持つポーラーフリース生地で、寒冷地での使用に最適です。特に北海道など、極寒エリアでの使用がおすすめです。

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BALACLAVA HINGE Terje Haakonsen TERJE VIKING
高強度なウィンタースポーツに対応する設計で、暖かさを保ちながら通気性を最大限に確保。軽量で湿気を吸収し速乾性のあるドライテックファブリックを採用しており、日本国内ではこちらが使いやすいでしょう。

どちらのモデルも首元にヒンジデザインを採用し、フィット感を保ちながらカバー範囲を調整可能です。

今回のテリエ・ハーコンセンモデルにはポーラーフリースとドライテックファブリックの2種類の素材が使用され、それぞれの生地を使ったネックチューブもラインナップに加わっています。

AIRHOLE STORY
AIRHOLE(エアーホール)は、アウトドアのために世界最高の技術で、冒険者たちを守るファッショナブルな製品を提供しています。
カナダのレジェンド・ライダーであるクリス・ブラウンとケイル・ステーブンスは、バックカントリーの過酷な環境で顔を守る商品がないことと、悪天候に直面している「あの日」の状況にうんざりしていました。激しい呼吸で湿り、極限の環境で凍り付いたマスクをするより「何か良い方法があるはずだ!」そう思っていたのです。

早速ケイルは使い古されたジャケットを様々な形やサイズにカットして、おばあちゃんの古いミシンを使い、完璧なフィットのマスクを作り上げました。その結果が、特許を取得するまでに至ったAIRHOLEの『ブレスホール』を誕生させたのです!
2006年以来、AIRHOEは最先端の素材、人間工学に基づいたフィット、最高のグラフィックでフェイスマスク業界を発展させ、リードしてきました。
私たちの使命は雪山、防風など過酷な雪山環境から冒険者を守ることです。
今では、カナダで多くのスキーヤー、スノーボーダーに愛され、スキー場でも販売しています。
また、テリエ・ハーコンセンやジェイミー・リンなどもAIRHOLEを愛用し、今日も雪山でパウダーを巻き上げています!

AIRHOLEフェイスブック
https://www.facebook.com/airholejapan

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]

https://airholefacemasks.com/
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