テリエも飛んでいた!X Gamesのビッグエアー

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昨日、スノーボード界で大きな話題となったX Gameのノルウェー大会。
外からウチのアリーナに入っていくジャンプ台は個性的で、また負傷者も出たところからランディングゾーンの狭さも指摘されたが、
このジャンプ台、なんと地元のレジェンド・ライダー、テリエ・ハーコンセンも飛んでいた。

自身で撮影した映像を見ると、間違いなくスタイリッシュなメソッドを決めている。

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ちなみにテリエが大会で活躍していた時期は、まだX Gamesがなかったので出場したことがない。
X Gamesのサマーは、1995年にスタートし、ウィンターは1998年に始まった

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