ホーム タグ 平野歩夢

タグ: 平野歩夢

ユニクロアンバサダー平野歩夢が原点のゲレンデで17人の子供たちに特別コーチ!

0
ユニクロアンバサダー平野歩夢が原点のゲレンデで17人の子供たちに特別コーチを行った。その模様が、いくつかのニュースチャンネルからアップされているので、ご紹介しよう。 この取り組みは、ユニクロが主催したもので、小学4年生から中学1年生まで全国からあわせて17人が参加。会場となった小国町の横根スキー場は、歩夢が中学生の時まで練習の拠点としていた場所で、北京オリンピック金メダルを導く原点。 歩夢は、参加した子供たちのライディング技術などをアドバイスし、上手に滑れるとハイタッチ!この中から、いつか平野選手のようにオリンピック・メダリストが誕生するのかな。子供たちは、未来に夢を馳せた特別な日になったに違いない。 https://youtu.be/ROyg7dZN6y0 https://youtu.be/_D8xoWDA72o

平野歩夢がDEW TOURで復活V!北京五輪以来の優勝を飾る

0
平野歩夢が、北京オリンピック以来となる2戦目の大会で遂に復活Vを果たした。全米スノーボード・ファンが注目するプロ戦、DEW TOURコロラド州カッパーマウンテン、男子スーパーパイプ決勝で優勝を飾った。

平野歩夢と相澤亮の豪華ツーショット!トークセッションが実現!!

0
北京オリンピックの金メダリスト平野歩夢(24歳)と、コンテストシーンに留まらず映像シーンでも世界でも暴れまくる世界の相澤亮(23歳)が、Monster Energyつながりで豪華ツーショット!

小学4年生~中学1年生のお子さん大チャンス!平野歩夢といっしょに滑ろう

0
これは素敵なイベントだ。ユニクロは、は3月5日、ブランドアンバサダーである平野歩夢と次世代の子供たちを応援するイベント「UNIQLO LifeWear Day 2023 with Ayumu Hirano」を山形県小国長の横根スキー場で開催することになった!当日参加する子供たちはいっしょに滑って、歩夢と記念撮影なんかしたりサインもらったり。メッチャ楽しい時間を過ごすのだろうなあ。 「自分が子どもの頃、毎日のように通っていた山形県の横根スキー場でユニクロと次世代育成イベントをやります!一緒にハーフパイプに挑戦したい小学4年生~中学1年生の子どもたちを募集中です。イベント当日は一部インスタライブでも配信を予定しているので、今のうちにユニクログローバルブランドアンバサダーのアカウント @uniqlo_ambassadors をフォローしておいてください!」平野歩夢 この投稿をInstagramで見る ...

平野歩夢がパリ五輪を断念か!?二刀流への継続は意欲を示す

0
日テレスポーツのインタビュー動画で、平野歩夢が、スケートボードの世界選手権を前に、現在の立ち位置を説明。 「今は全然、(パリ)五輪を目指しているつもりもあんまり自分の中ではなくて、ただ自分のスノーボードという部分においてだったり、これから自分のスノーボード以外の部分においてもスケートボードはずっと続けていきたいな、というい前向きに捉えていて、そういった気持ちで今回はせっかくのチャンスをもらった立場なので、何かこう感謝をしつつ、なかなかこの前もスノーボードの大会だったり、全然練習だったり、スケートボードで積み上げられる時間がないまま来ちゃったような感じだったので、何か今のところ自分の立ち位置的にはポイントも、ナショナルチームのメンバーに選ばれているわけではないので、これがラストチャンスみたいな感じだと思うんですけど自分の中ではこの場を楽しめたらいうなという気持ちで今回はせっかくのチャンスを前向きに捉えたいな、といいうふうに思っています」 そして、平野歩夢はこの世界選手権では、残念ながらその熱い気持ちとは裏腹に予選敗退となった。パリ五輪へは、挑戦したい意欲はあるが、「気持ちだけではどうにもならない」とも語っている。 そもそもスケートボードにしろ、スノーボードにしろ、競技人口は多く、その頂点を狙う戦いは、相当に厳しいもの。今回のインタビューでは、今後のパリ挑戦は難しい。しかし、これからもスケートボードは続けていきたい。そういった意味での二刀流は続けたいという意欲を示したように思う。だが、今後の競技人生はスノーボードに集中していくようにのだろう。 改めて平野歩夢が歩んで来た挑戦に大きな拍手を贈りたいし、今後のスノーボードへの活躍も注視していきたい。 https://youtu.be/ZKvfHWj3rMY 【VTR概要】 UAEで開催中のスケートボード世界選手権2022「パーク男子」に出場する、2022年北京オリンピック・スノーボードで金メダルを獲得した#平野歩夢選手(24)。2021年の東京オリンピックにはスケートボードで出場するなど、スノボとスケボーで「二刀流」に挑んでいます。本番を直前に控えた現地で、今の率直な胸の内を日本テレビのカメラに語ってくれました。 ●関連記事二刀流の平野歩夢スケートボード世界選手権パーク種目で予選敗退https://dmksnowboard.com/ayumu-uas-skaeboard/

二刀流の平野歩夢スケートボード世界選手権パーク種目で予選敗退

0
先月末、コロラドのアスペンの氷点下の中、X Gamesに挑み6位の成績を残した平野歩夢は、パリ五輪の選考も兼ねた気温20度以上にもなる暑いUAEで行われたスケートボード世界選手権のパーク種目に出場! 8組目に登場した平野は、1本目でスピードにのって高さのある滑りを披露したが、キックフリップインディーに挑んだものの着地後に乱れて転倒。2本目でも圧倒的なエアの高さで観客を魅了したが、技を決めることができず。残念ながら、予選92位で準々決勝に進むことができなかった。パリ五輪まで、およそ1年と5カ月あるが、果たして今後の歩夢の進路は!?二刀流継続するかに注目される。 この後の平野の予定は、14日後の2月24日からコロラドのカッパーマウンテンで行われるスノーボードのプロ戦、DEW TOURに出場する予定だ。DEW TOURのカッパー大会と言えば、2021年に平野が初めてトリプルコーク1440をメイクした伝説の地。また新たな革命的なランを期待したい。 この投稿をInstagramで見る AYUMU...

平野歩夢の復帰戦!X GAMESスーパーパイプは6位… 優勝はスコッティ・ジェームス

0
平野歩夢が北京オリンピック金メダル獲得以来となる大会に出場!コロラドのアスペンで注目のX GAMESスーパーパイプが開催。最後に一発逆転を掛けて、フロントサイド1440を決めるも、ラストの5つ目のトリックを決めれずに転倒し、残念ながら復帰戦は6位に終わった。日本時間の午後12:30にスタート予定だったが、降雪が激しく延期。のち30分ほどして開始。雪の降りは激しく、板を走らすことがひじょうに難しい状況。ちょっとしたミスが失速につながり、高いエアを出せなくなる。しかし、すべての選手にとって同条件だ。日本人選手は、平野歩夢の他、海祝(歩夢の弟)、戸塚優斗、平野流佳が出場した。 2本目が終了した時点で、1位はスコッティ・ジェームス、2位はヤン・シエラー、そして3位が平野流佳という展開。昨年金メダルを獲得したスコッティ・ジェームスは、1本目から猛チャージ。スイッチマックツイストからキャブ・ダブルコーク1080、3ヒット目にフロント10を決め、さらにキャブ900、そして最後は、スイッチ・バックサイドダブルコーク1260めてトップへ!試合巧者のスコッティが、うまく大会の主導権を握った。2本目のランの後、降りしきる雪の中、コマーシャルブレイクもありコース整備が入った。パイプ・コンディションが良くなり、新たな展開となるのか期待が掛かる。各選手、最後の1本に賭けた。ラスト1本、平野流佳がチャージ掛けるも転倒し、4位のまま。その後、ヴァレンティーノに抜かされることになる。戸塚優斗が一発目のヒットでフロントサイド1440を狙うも転倒。決まっていれば表彰台を狙えただけに残念。海祝も鮮やかな巨大メソッドを決めるも、優勝を狙ったフロントサイド・ダブルコーク1260で転倒…。思わず天を仰ぐ。激しく降る雪が悩ましい展開だ。残りの期待は、過去のXゲームスで金メダル2回、銀メダル2回という平野歩夢。緊張の中、ドロップイン!さすが勝負師だけあって、最初のフロントダブルコーク1440はクリーンメイクした。3ヒットにフロント5でスピード修正しランを加速させ、4本目のバック9もクリーンメイク。もしかして金メダル…!?しかし、最後のフロントダブルコーク1080でOh no 嗚呼…。転倒してしまい復帰戦は残念ながら6位に終わった。 https://youtu.be/0QbYbFgTnUI 終わってみれば、4人の日本人選手が出場しながら、誰も表彰台に乗れず。板が走らないコンディションは体重が軽い日本人選手にとって不利だったかもしれない。 しかし、復活した歩夢の姿が見れて嬉しかった。おそらくこの後は、板を履き替え2月5~12日はUAEのシャルジャで開催されるスケートボードの世界選手権に挑むのだろう。そして再び雪上に舞い戻り、DEW TOUR(2月24~26日)出場のためコロラド州カッパーマウンテンへエントリー。パリとミラノ・コルティナ五輪を目指し、歩夢はこれからも険しい二刀流の道を歩んで行く。 https://youtu.be/YrzKcMr0CTg Monster Energy Men's Snowboard SuperPipe結果 金 スコッティ・ジェームス(オーストラリア)銀 ヤン・シエラー(スイス)銅 ヴァレンティーノ・グセリ(オーストラリア)4位 平野流佳(日本)5位 平野海祝(日本)6位 平野歩夢(日本)7位 戸塚優斗(日本)8位 ルーカス・フォスター(アメリカ)