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「限界のその先へ」――平野歩夢、怪我と恐怖を越えて挑んだオリンピックの真実

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オリンピックという舞台は、ただの競技ではない。それは、アスリートの人生そのものが凝縮された極限の瞬間だ。 本日公開されたドキュメンタリー『特別編 #1 | AYUMU / 平野歩夢公式ドキュメンタリー』では、平野歩夢がどのような覚悟でその舞台に立っていたのかが、家族と本人の言葉を通して静かに、しかし強く語られている。 父が語る「怪我への不安」 映像の冒頭、父・平野英樹が語るのは、オリンピック直前に起きた“怪我”についてだ。 「病状が気になりましたね」――その言葉に集約されるのは、シンプルでありながら重い現実。 本番直前の負傷、回復が長引く捻挫。トップアスリートとして戦う以前に、まず「無事に滑れるのか」という不安があった。 父として、そして最も近くで見守る存在として感じていたのは、結果や勝敗よりも“状態”への懸念だったのだろう。 大舞台に向かう中で、本人以上に冷静に状況を見つめていたからこそ出てくる言葉だ。 弟・海祝が語る「背負うもの」 続いて語るのは弟の平野海祝。 彼の言葉から見えてくるのは、“トップに居続けること”の難しさだ。 若いライダーが次々と台頭する中で、王者であり続ける重圧。日本中からの期待、地元でのパブリックビューイング。 それらすべてを背負いながら戦う兄の姿を、「自分には耐えられない」と感じるほどの重みとして捉えている。 それでもなお挑み続ける兄に対して、「クールだ」と語るその一言には、リスペクトと覚悟への理解が込められている。 連覇への期待を抱きつつも、最終的にどう戦うかを決めるのは本人自身だと、静かに語る。 本人が語る「恐怖」と「決断」 そして語られる、歩夢自身の言葉。 オリンピック直前の怪我により、コンディションは決して万全ではなかった。むしろ、不安と焦りの中で迎えた本番だったと言える。 新しいトリックに挑むかどうか。わずかなミスがさらなる怪我につながる状況での選択。 「怖さはあった」と率直に語るその言葉からは、極限状態でのリアルな心理が伝わってくる。 それでも彼は、自分がこれまで積み上げてきたものを信じ、リスクを取る決断を下す。 結果として、新技を含むランを成功させた。だがその一方で、結果そのものには完全に納得していない自分もいる。 それでも―― 「最後まで諦めずに戦ってよかった」 その一言が、すべてを物語っている。 家族と分かち合った“生きている実感” 競技を終え、家族と抱き合い、笑い合った時間。それは今回のオリンピックで得た、何よりも大きなものだったのかもしれない。 極限状態を経験したことで気づいた「生きていることへの感謝」。そして「人生は予測できない」という現実。 それは探して得られるものではなく、体験の中でしか掴めない本質だ。 このドキュメンタリーが映し出すのは、勝敗ではない。怪我を抱え、恐怖と向き合い、それでも挑戦する一人の人間の姿だ。 平野歩夢は、ただコンペティションで勝つために滑っていたのではない。自分の限界と向き合い、その先にある“何か”を掴むために滑っていた。 だからこそ、その一滑りには、結果以上の価値が宿る。 限界のその先へ。その答えは、まだ彼の中で進化し続けている。 https://youtu.be/sXPbbgg5Xxo?si=OduX_rYDZUt-CDFU プロスノーボーダー 平野歩夢の内面を紐解く公式ドキュメンタリー「AYUMU」。

スコッティ・ジェームス、X GAMESスーパーパイプで連続5度目の金メダル獲得!

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米アスペンで行われたX GAMESスーパーパイプで、スコッティ・ジェームスが1本目から圧巻の滑りを披露。スイッチバックサイド1440ジャパン(グラブ)を決めるなど完成度の高いランをメイクし、首位に立った。2本目はミスのあるランとなったものの、トップの座は譲らず。 最終となった3本目では、これまで大会で成功例のないスイッチバックサイド1440からバックサイド1440という超高難度コンビネーションに挑戦。着地で手がついたものの、95点の高得点をマークし、見事金メダルを獲得した。 この投稿をInstagramで見る X Games(@xgames)がシェアした投稿 この結果、スコッティは通算8個目となるX GAMES金メダルを獲得。スノーボード・スーパーパイプ史上最多となるメダル数(通算11個)を誇るアスリートとなった。 日本勢は、2026年ミラノ・コルティナオリンピック出場選考から惜しくも漏れた平野海祝(23)、重野秀一郎(20)、嶋﨑玖(16)が出場。ショーン・ホワイトに並ぶ記録達成も期待されるスコッティ・ジェームスに注目が集まる中、サムライ戦士たちの奮闘も光る一戦となった。 重野秀一郎は1本目終了時点で2位をキープ。今回3回目の参戦となる重野は悲願のメダル獲得に挑戦。2本目はさらにチャージをかけたが、グラブがやや甘く得点は伸びず85点で3位を維持。3本目は失敗したものの、最終的に銅メダルを獲得した。 ...

本日公開!平野歩夢&平野海祝 | BURAZĀZU:兄弟がスノーボードの常識を塗り替える

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Monster Energyが本日公開した最新動画『BURAZĀZU | The Hirano Brothers』では、平野海祝と平野歩夢の兄弟がスノーボードの常識を自らの意思で塗り替えていく姿を追う。 幼少期から課された「進化は絶対」という家庭の中で、互いに競い、挑み続けた日々。プレッシャー、反復、リスク—すべてが兄弟の絆を磨き上げ、やがて伝説的なスノーボーダーへと押し上げた。 コンクリートのランプでの練習から、オリンピック金メダル、世界記録級のハーフパイプランまで、BURAZĀZUは平野兄弟のスノーボードへの情熱と精緻なスタイルを余すことなく描く。恐れを知らない挑戦、快適さを捨てた練習、そしてスタイルに伴う責任感—これらが彼らの滑りに宿る。 才能と執着が出会ったとき、スピードは止まらない。スノーボードの未来を見たいなら、この動画は必見である。 https://youtu.be/cralKd5VEwI?si=ho-RToLefzW2Csgp

ジャパンチームから最新HPナショチ映像がカッコ良過ぎ!

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ジャパンスノーボードのハーフパイプ・ナショナルチームは、遠征合宿先であるカルフォルニア州マンモスマウンテンの最新映像を公開。「合宿」と聞くと、他のスポーツではハードな練習風景というのが思い浮かぶけど、今回、公開された映像は、選手たちのカジュアルなパイプライディングシーンで、何しろカッコ良過ぎ! 改めてハーフパイプの選手たちは、スノーボードがうまい!スタイリッシュと思わせる。 この投稿をInstagramで見る japansnowboardhpteam(@japansnowboardhpteam)がシェアした投稿 Riders:工藤 璃星小野 光希冨田...

スタイリッシュにパイプを遊ぶ平野海祝の姿に海外ボーダー羨ましい

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平野海祝が、インドアハーフパイプでスタイリッシュな姿を自身のインスタで披露。コンペティションモードとは違った、普段着のカッコいいライディングをしている。こうして、遊び感覚でスノーボードすることで、きっと身体で様々なパイプ滑りを習得するに違いない。 こうしたインドアのパイプというのは、海外では中国にはあるようだが、他は皆無のようだ。海外からのアクセスが多い海祝のインスタでは、アメリカからの投稿もあるようで、こうした環境が羨ましいという声も出ている。 この投稿をInstagramで見る kaishu hirano(@4kaishu)がシェアした投稿

平野歩夢、海祝の「WALL A2 組み立て動画」「インタビュー動画」「新CMメイキング」の3本を一挙公開!

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歩夢、海祝ファン必見!日本のみならず世界のスノーボードシーンで話題の二人、平野歩夢選手と、弟・海祝選手がCM出演しているテレビスタンドブランド「WALL A2」より、「WALL A2 組み立て動画」「インタビュー動画」「新CMメイキング」の3本が一挙公開になった。 平野歩夢選手のインタビュー動画では、スノーボードへの想いとWALL A2の魅力を語っている。以下、コメント抜粋。 【インタビュー動画より平野選手のコメント抜粋】スノーボードは好きって気持ちはあまりないかもしれない。だから辛い。好きって思って選択して始めたわけでもなかった最初は物心ついた時から怒られてましたし、色々な自由を制限してやってきたトップの頂点のレベルで闘うっていう事は孤独にならなきゃいけない自分にしかないものを持ってないとこの世界で闘っていくにはトップに立ち続けられない 技を目の前にしていざやる時、脚震えたり、手震えたり、最初はなんでも怖いですねありえない事、想像できないことをやらなきゃいけない それを1番最初にやらなきゃトップに登れない世界 ■新CM概要2022年12月より公開中の「WALL A2」新CMでは、雪山と街中の2つの場面で、それぞれスノーボード、スケートボードの練習に出かける朝の平野選手の様子を描いています。競技によってそれぞれ違う場所に滞在する平野選手が、朝目覚めると朝食の準備をしながらテレビで練習の様子を確認し、イメージを高めていきます。キッチン、ダイニングと、平野選手が向かう先にそのままテレビを移動する姿が映され、ライフスタイルに合わせてテレビを自由にどこへでも動かせる「テレビをもっと自由に」というコンセプトと、二刀流で活躍する平野選手が一つの競技に縛られずに自由に挑戦するという、それぞれの持つ「自由」がメッセージとして込められています。 https://www.youtube.com/watch?v=pH-OdqZJE64 ■平野歩夢選手と平野海祝選手が兄弟で挑戦する、「WALL A2」組み立て動画兄・歩夢選手と弟・海祝選手の兄弟で挑戦する「WALL A2」の組み立て動画では、「WALL A2」の開封から始まり、テレビの取り付けまでの様子を撮影しました。子どもの頃からスノーボードの練習に取り組んできたため、プラモデルなどの制作経験がないことから「組み立てはあまり得意じゃない」と語り、苦戦しながらも兄弟で協力しながら組み立てていく、微笑ましい様子が見られる動画となっています。 https://youtu.be/ztbI_h67beI ■“自由”を表現する「WALL A2」新CMのメイキング動画を公開!撮影日とお誕生日が近かった歩夢選手は、現場に入ると「お誕生日おめでとうございます!」と温かい言葉と拍手で迎えられ、サプライズで誕生日ケーキがプレゼントされました。撮影に入ると、料理をするシーンでは見事な包丁さばきを披露し、「海外に行くとほぼ毎日作っています。」と貴重なエピソードを披露。また、歩夢選手は「これまで演技に挑戦したことがない」と語るも、監督からは「役者のようですよ」と太鼓判をいただきます。リラックスして撮影に臨めたと語る歩夢選手の笑顔にも注目です。 https://youtu.be/pwsEnX1UdY4 平野歩夢選手特設企画ページ:https://equals.tokyo/f/products/wall_a2/hirano_special 【10%ポイントアップ!さらに、10%クーポン/26日9:59まで】独自開発の「7の字フレーム」 テレビ台 WALL テレビスタンド A2 ロータイプ 24型〜55型対応 ウォール EQUALS イコールズ 超低床 キャスター 移動 自立型 コーナー...

平野海祝がW杯ハーフパイプ開幕戦で初めての表彰台!

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アメリカのコロラド州カッパーマウンテンで行われたワールドカップのハーフパイプ開幕戦の決勝で、平野海祝が初めての表彰台!3位に入った。平野海祝は、北京オリンピックでは衝撃の7.4mスーパーハイエアで世界新記録を達成し、兄の歩夢とはまた違った爆発度を披露して世界を驚かせたが、W杯では初の表彰台。昨シーズン、Xゲームスでは銅メダリストに輝いており、その実力が遂にW杯でも発揮された。 平野海祝は1本目に決めたルーティーンは、フロントサイド・ダブルコーク1080→キャブダブルコーク1080→フロントサイド・ダブルコーク1260→バックサイド・ダブルコーク1260→フロントサイド900をクリーンメイク。まるで兄・歩夢のようなスタイリッシュな高回転トリックを連発して、一躍1位に躍り出た。しかし、2本目、3本目にさらにルーティーンを押し上げるフロントサイド1440を狙うも決まらずに、ヤン・シエラーとスコッティ・ジェームスの追撃を受けて3位となった。 https://youtu.be/9WoLnLsySKY 1位に輝いたスコッティ・ジェームスは、スイッチマックツイスト→キャブ・ダブルコーク1440メロン→フロントサイド1080→スイッチバックサイド900→スイッチバックサイド・ダブルコーク1260を完璧メイク。W杯初戦で嬉しい優勝となった。 https://youtu.be/m1uxUkinRzE 2位には2ヒット目にフロントサイド・ダブルコーク1440を決めたスイスの実職者、ヤン・シエラーが入った。 奇しくも北京オリンピックで兄の歩夢の前に敗れて銀メダリストと銅メダリストが、海祝の前に立ちはだかる恰好となった。今季の男子のワールドカップは、おそらくこの3人が表彰台を争うような展開が予想されるような展開となった。さらに、ここに他の日本勢が食い込んでいき、世界トップを争っていくことは間違いないだろう。 その他の日本人勢では、残念ながら決勝には進めず戸塚優斗が11位、片山來夢が14位、平野流佳が17位、重野秀一郎が19位、金子恵汰が20位、山田琉聖が42位。 以下、男子結果詳細。https://medias2.fis-ski.com/pdf/2023/SB/6316/2023SB6316RLF.pdf この投稿をInstagramで見る @japansnowboardhpteamがシェアした投稿 一方女子では、小野光希が3位に入った!小野は、1本目にバックサイドインディ→フロントサイド900→バックサイド540→フロントサイド720→キャブ720を決めて、85ポイントという高得点を出した。さらに2本目と3本目はより難しいルーティーンであるキャブ900を狙うも決めれることができず、ポイントを伸ばせなかった。 https://youtu.be/Ng1WAoJBReE 女子の1位はバックサイド900を織り交ぜてレベル高いルーティーンでまとめたスペインのケラルト・カステリェト。そして、2位にはカナダの新鋭エリザベス・ホスキングが入った。 他の日本勢では、冨田るきが惜しくも表彰台を逃す4位となった。 以下、女子結果詳細。https://medias3.fis-ski.com/pdf/2023/SB/6317/2023SB6317RLF.pdf
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