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昨今、北京オリンピックの開催に向けて、このパンデミック化、さらに中国の人権問題など、いくつかの懸念事項が五輪開催に向けて、暗雲が取り巻いている。そんな中、スロープスタイル女王として知られるジェイミー・アンダーソン（※アメリカ代表、２度の金メダリスト）が、、AP通信の報道にて「この世界の舞台に立つことは本当に素晴らしいこと！旅を続けたい」と主張した。 たしかに、北京オリンピックへの開催は、中国によるウイグル地区への人権侵害、さらにはサイバーセキュリティなど、平和の祭典にふさわしくないことが起こっている。ジェイミーは、オリンピックを通して、こうしたメッセージを伝えたい一方で、４年に一度の特別な舞台で、オリンピックへの旅を切に続けたいと感じている、と記事は伝えている。 オリンピックでの政治的な主張はご法度というようなルールもあるが、もしかしたらジェイミーは五輪当日、中国での懸念事項を主張しつつ、自身の五輪への挑戦も楽しみたい、と思っているのかもしれない。 どちらにしても、選手にとっては４年に一度のビッグイベントだけに、この夢舞台を満喫したいという思いもあるのだろう。 もちろん、五輪開催に向けて、否定的なスタンスに立っている人々がいることも承知しているが、当サイトとしても、これまでもオリンピックの記事をアップし続けたし、北京オリンピックでのスノーボード選手の活躍もしっかりとお届けしたいという思っている。

北京オリンピック前におめでとう！過去２回の五輪で２度の金メダルを持つスロープ女王ジェイミー・アンダーソン（31）が年下彼氏と婚約発表！！！お相手は、みなさん知っているよね？カナダのイケメン・ライダー、タイラー・ニコルソン（26）。２時間ほど前にインスタをアップしたのに、すでに３万人近くにも及ぶ「いいね！」が。世界中の人々が祝福しています。 この投稿をInstagramで見る Jamie Anderson(@jamieanderson)がシェアした投稿

これはまるでモデルさんのよう！スロープスタイル女王として知られる五輪金メダリストのジェイミー・アンダーソンが、スキー、スノーボードのファッション系マガジン、SNOW MAGAZINEのカバーを飾った。その姿が、とても美しい！！ハリウッドスターのようなスマイルを披露している。 https://issuu.com/thesnowmagazine/docs/snow_magazine_high_season_2020 140ページに及ぶマガジンで、その中、112から115ページの特集の中に、自然環境に関する意見を伝えるジェイミー・アンダーソンが登場。そこで使われている写真もとても美しい。単に美しいモデルさんが語るのではなく、スノーボードを代表するアスリートが言葉を発することで、よりストロングなメッセージとなっている。 オークリー ゴーグル GOGGLE スノーゴーグル OAKLEY CROWBAR クローバー Jamie Anderson Signature ジェイミー・アンダーソン シグネチャー 59-544J アジアンフィット【2014-2015モデル】 ミラーレンズ 反射レンズ オークレー UVカットposted with カエレバ楽天市場

スロープ女王ジェイミー・アンダーソンをフューチャーしたUnconditionalから、タホのサンセットパーク・セッションの模様が公開！ このシリーズの素晴らしいところは、看板であるジェイミーが、世界中のガールズライダーをピックアップして、フューチャーするところ。 すでに日本人ライダーでは、藤森由香が登場しているが、今回もステフィル・ラクストン（ニュージーランド）、マリア・トンプソン（デンマーク）、アレクス・ローランド（アメリカ・ミネソタ）が出演する。 もちろん彼女たちも、世界的には知られたライダーであるが、こうしてジェイミーの作品に出ることで、一層知名度が上がることは間違いない。スポンサーの印象も上がり、よりスノーボード界で喰っていくきっかけにもなることだろう。 ジェイミーのこうした姉御肌的なリーダーシップは、本当に素晴らしいと思う。もしかしたら４人姉妹の大家族で育ったジェイミーだからこそ、わかる感覚でスノーボード女子界を盛り上げているのかもしれない。 https://youtu.be/xT4PAI4l-PY

スロープ女王が北京のビッグエアー台に君臨。２年後のオリンピックに向かって、重要なワールドカップ、ビッグエアー大会。練習で早くも安定感高いエアーを繰り出し、絶好調の様子だ。 この投稿をInstagramで見る This venue is crazy!...

スロープ女王ジェイミー・アンダーソンをフューチャーした最新作スノーボード・ム―ビー、Unconditionalからアラスカのパートが公開！ アラスカと言えば、世界最高峰のエキスリーム斜面の宝庫で、毎年トップライダーたちがその斜面に挑んでいる。だけど、女性ライダーで挑めるのはごく少数だろう。 今回、ジェイミーとこのセッションに参加したのは、９歳の時からいっしょに大会に参加し続けて来たエリーナ・ハイト。またバックカントリーシーンで第一線で活躍する女性ライダー、ロビン・ヴァン・ジン。さらに、今季シグネチャーの作品もリリースしてその男らしい激しいライディングでバックカントリーにチャージするチャールズ・リードも参加した。 https://youtu.be/illhetWnrz8

スロープ女王として知られるジェイミー・アンダーソンをフューチャーした最新作、『Unconditional』予告編。 往来コンペティションで活躍するライダーというのは、なかなかバックカントリーなどの映像を残せる時間もないし、また違った技術も要求されるもの。それだけに、このティーザー（予告編）を見て、ジェイミーが残した映像に驚かされる！しかも、そのやっているトリックや撮影の環境など、これまでのレディース・ライダーの残して来た映像に対して、確実な進化も見せている。ティーザーの中には、藤森由香の姿もあり、本編でどんなセッションを見せてくれるのか、楽しみだ。 https://youtu.be/pfCOdDZM3rA