今季のスキー&スノーボーダー来場者数が、昨シーズンよりも2万人アップとなる31万人を目指している軽井沢プリンスホテルスキー場が、11月1日のオープンに向けた人工雪づくりが開始された。
オープンするのは、全長約400メートルの「くりの木コース」「プリンスゲレンデ」だ。例年早い時期には、スキー、スノボを待ちかねた人たちで大盛況だが、今季も間もなくそんな風景が見られそうだ。
今季は暖冬の予想も出ているが、スタッフは24時間体制で造雪機8台を稼働しシーズンインから安定したスノーベースを目指す。
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本日より雪作りを本格的に始めました!!
最近の軽井沢は10℃を下回る日が多いので
これから雪をいっぱい積もらして行きます⛄️
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